夏夫のエログ

今朝は長瀞の旅館から・・

行先を隠してたのは何せ東京から近場で部屋数の少ない旅館だけに、夏夫のファン（笑）に追っかけられては困るので隠密旅行にしました（汗）

★ ★ ★

待ち合わせ時刻の８時ジャスト隠れ家に着くと、生憎の雨にも関わらず由香里が先に到着してました。

雨降りというのに特に冷え込むわけでもないと、由香里は黒地に白い花柄のワンピースがマイクロミニ丈だからセクシーです。

黒いシースルーのナイロンストはガーターレスで、旅行の目的が分かりやすいから・・

今回の旅行は近いこともあり急ぐ必要もないと、ましてや隠れ家から一緒に出掛けるのは初めてなので部屋でゆっくりしてから出発することにしました。

ベッドに並んで腰掛け、太腿を撫でながらのモーニングキスで挨拶します。

座っただけでワンピースは捲れ上がり、前から見ればパンチラどころかパンモロでシルクホワイトのＴバックがセクシーです！

片脚を夏夫の太腿にのせ開脚させれば、更にＴバックは食い込みパンティの上からワレメをなぞりました。

「（デジタル）カメラ持って来た？」

『うん、持ったわ。 防水ケースも・・ 』

旅の思い出を出発からカメラに収めることにして、まずは由香里のパンチラから・・

『ここ（肉棒）にも挨拶したいわ（笑）』

ファスナーを下ろし朝勃ちの延長でいきり勃つ肉棒を取り出すと、トロンとした眼差しで見つめてから咥えました。

カメラのフラッシュが由香里の顔を捉え、朝からエロい光景が目に入ります（汗）

★ ★ ★

２時間近く部屋でイチャイチャしてから、雨足の強まった頃に出発することにしました。

ワイパーが忙しく動くも視界は悪く、外部から車内も見えにくいはずと楽しみは増えます（笑）

早く着いても雨降りではライン下りを楽しめるわけもなく、短い距離ではありますが休憩を小刻みに入れて行くことにしました。

今では少なくなった有人のＧＳで給油、夏夫がトイレから戻ると雨降りだというのにスタッフがフロントガラスを拭いてます。

ガラス越しに由香里を覗き、美貌と美脚に見惚れているのでしょう（苦笑）

『あの店員、超エッチな目で見てたわ。

思わず股間を（手で）押さえちゃった。』

由香里のパンチラを見れるのは夏夫の特権です、関越道の練馬ＩＣから入路すると由香里の手を払いのけて脇見運転してしまいます。

★ ★ ★

混雑した高坂ＳＡで由香里を晒し、大勢のオトコに視姦してもらいました（汗）

相合傘でフードコートに行くと、強風がワンピースの裾を翻し必死に手で押さえる由香里です。

旅館の食事が楽しみと、ＳＡでは軽食で済ませクルマに戻りました。

狭い密室に三船美佳似の他人妻と二人だけになれば、夏夫でなくても変な気になるのがオトコです（苦笑）

由香里の内腿を伝ってパンティに手を伸ばしては、由香里もウエルカムとばかりに開脚するから呆れます。

しばらくはワイパーを動かすことなく、密室での情事を楽しみました（汗）

「（パンティを）脱いじゃえよ。」

『・・・ ここで？』

由香里には想定外のリクエストではなかったはずで、腰を持ち上げると片脚ずつ・・

パンティを取り上げると小さく丸め、鼻を覆うと深呼吸して脱ぎたての匂いを嗅がせてもらいました。

『もう、エッチなんだからーっ（汗）』

夏夫はトボけたフリして車窓の外を眺めながら、指はクリトリスを弄りオマンコを掻き回します。

密閉された車内は外部の音を遮断すると、ピチャピチャと卑猥な音だけが聞こえました。

悲しい目で夏夫を睨みつけ、由香里はワナワナと身体を震わせた次の瞬間に背筋を伸ばしたかと思えば、夏夫の手を股間で強く挟みイキました（汗）

走り出したクルマの外に落ちたティッシュを拾った方はラッキー、雨より先に濡れた由香里の愛液を拭ったものですから（笑）

★ ★ ★

シンナー遊びのようにパンティに嗅ぎながら運転すると、助手席の由香里は呆れた顔で夏夫を見つめてました（苦笑）

花園ＩＣで下りるとパンティを返してと言ってはシートベルトを外し、裏表を確認してから穿き直す由香里です。

旅館には迷わず予定より早く到着するも、部屋の準備は出来てると早速案内してもらいました。

生憎の天気ではありましたが、露天風呂つきの部屋に由香里は大喜びです。

夕食まで楽しむことに・・

ミニワンピース姿もセクシーですが、下着をつけない浴衣姿も艶やかな由香里でした。

夏夫も浴衣に着替えると、帯を締める前に由香里がちょっかいを出して来ます。

畳の上で仁王立ちとなり、浴衣姿の由香里がフェラチオ始めたのです（汗）

攻守交代すると由香里を木のテーブルに座らせ、浴衣の裾を割りノーパンのオマンコをクンニしてあげました。

ＳＡで濡らしてからシャワーも浴びず、香ばしい淫臭を放つオマンコを舐め回します。

露天風呂を眺める窓に手をつかせ、浴衣を捲りヒップを突き出させ立ちバックで犯しました。

夏夫の射精は夜まで我慢することにして、由香里を責めることに徹します。

★ ★ ★

全裸で露天風呂に出ると軽くシャワーを浴びて、立ったままでお互いの性器を弄り合いました。

部屋に戻って浴衣を着ると夕食が運ばれて来て、吉田拓郎が歌う旅の宿気分を味わいます♬

浴衣姿の由香里に酌され、つい飲み過ぎてしまいました。

由香里も晩酌に付き合うと、ビールを膀胱に貯めておいてもらいます（苦笑）

あっ、７時の目覚まし時計が鳴り由香里が起きそうです！

続きは明日・・（汗）

1. 2014/05/01(木) 07:03:03|
2. 未分類
3. | トラックバック:0
4. | コメント:0