ヒジンのマンションを出てから、珍しく彼女からのメールがないのが気になると出勤途中にキャッチしました。
どうやら夫の帰宅が予定より早かったようで、夏夫が出て30分ほどのニアミスだったようです(汗)
思わずヤグっちゃうところでした(苦笑)
電車で大久保駅を降りてコインパーキングでクルマに乗り換えると、ヒジンのマンションを横目に会社へと向かいます。
★ ★ ★
昨日は来客に商談にと何かと忙しく、淫秘書の久美と二人きりにはなれないと苛立ちを隠せない彼女でした(苦笑)
それでも来客の合間を見ては、テーブルを拭きながらパンチラで挑発するから・・。
余談ですがパンチラのポーズも色々とありますが、夏夫が好きなのはフロントの狭小三角をチラ見です!
立ったままでスカートをたくし上げる大胆なポーズ、屈んでバックスリットから覗くTバックの食い込みなんかも最高かもっ(苦笑)
★ ★ ★
来客が途切れないと一日が早く、何となく損した気分に・・(泣)
ポケットに仕舞いっ放しのスマホも何度か震えると、一息ついたところで久美の目を盗んでは開いて一気に読み込みます(汗)
相変わらずの顔ぶれを割愛すれば、久しぶりのところでは秀華からのメールをキャッチしてました。
お節介にもまたワケあり美女の紹介かと思えば、自身の体験エロレポートを送って来たのです。
何でも台湾で日本人のビジネスマンと知り合い、熱い夜を過ごしたとか・・。
相手のオトコは33才日本の大手商社マンで独身というから、今年45才になる秀華の一回り年下と言います。
日本では熟女ブームのようですが、妖艶な秀華だけにエロ仕掛けで若いオトコを悩殺したことでしょう(苦笑)
著作権の問題(笑)でレポートをコピペ出来ませんが、秀華のSEX描写は生々しく情景がリアルに伝わり勃起させながら読み入ってしまいました(汗)
★ ★ ★
『久しぶりのエッチだったから、彼の指がアソコに触れたときは… 』
『大きい! 彼のを見たときは、思わず口に出したわ。』
『そのあとは無我夢中で… 』
こんな秀華の言葉が書き綴られ、若い商社マンが肉食熟女の餌食になったかと想像しては興奮させられました(汗)
★ ★ ★
最後は17時に商談の予定だったのが、クライアントの都合で1時間近く遅れるとの連絡が入りました(泣)
結局来社したのが17時55分、久美にコーヒーを淹れてもらうと帰宅させます。
中身のない商談を約1時間すると、図々しくも会食に誘うクライアントでした。
商談中は口下手のくせに、アルコールが入ると舌が滑らかになる冴えないオトコです。
分相応と安っぽい居酒屋で飲むと図々しさは一人前で、女の子が居る店をハシゴしないかと言うから呆れました。
燿子のクラブに連れて行くには100年早いと、莉莎子を思い出し渋谷のキャバクラに付き合うことに・・。
ボーイに指名はあるかと聞かれ莉莎子と言うと、出勤してるというから義理は果たしました(苦笑)
★ ★ ★
「社長、この店はよく来るんですか?」
来ないわっ、オマエ(クライアント)に合わせてあげたんじゃボケーっ!・・と言いたくなりました(泣)
キャバクラではビジネスを引きづらず割り切るのが鉄則で、クライアントに気づかうことなく好きにしてくれという夏夫のスタンスです。
若かりし頃の風吹ジュンに似た莉莎子がボックスにつくと、クライアントも夏夫に負けじと他のホステスを指名してました(苦笑)
莉莎子は真っ白なノースリーブのカットソーに黒いミニスカート、太腿を露わにすると真っ白なパンチラを見逃しません!
「前来たときはピンクだったけど、今日は真っ白だな(笑)」
『えーっ、そうだったかしら?
よく覚えてくれてたわ、嬉しいかも(笑)
デートしてくれると思って待ってたのに、全然連絡くれないんだもーん(泣)
二度と(店に)来ないし、私からメールするなって言うから・・ 』
退屈しのぎと目の保養ぐらいのパートナーと割り切る莉莎子で、そのうち時間に余裕が出来たらセフレに指名しようかと・・(苦笑)
★ ★ ★
2時間から延長することなく、クライアントも酔い潰れたところで帰りました。
そんなことで昨日はとくにエロ事もなく禁欲すると、今朝は連日の電車通勤です(汗)
バレて文句言われるのも嫌なので、久美にメールすると9時◯◯分の電車に乗ると・・。
禁欲明けは、痴漢電車で始まりそうです!
- 2014/05/28(水) 08:33:32|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0