キツい朝を迎えてます(汗)
結局昨日は燿子のマンションを訪れると、今日は新・金曜日の妻には由香里を指名することに・・。
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朝は普段より少し早く会社に到着、片手でコーヒーを啜りながら、もう片方の手では秘書のスカートを捲りました。
水色のパンティはフルバックながら、角度のエグいハイレグカットです!
上からワレメに沿って指でなぞると、セクシーな吐息を洩らし夏夫の手を握りました。
『あーん、夏夫は(クリトリスの)場所を知ってるから・・ 』
夏夫でなくても分かるでしょう(笑)
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白々しく鞄を持つと、商談を理由に外出します。
外は晴れてたはずなのに雲行きが怪しくなったかと思えば、久美の怨念か突然大粒の雷雨に見舞われました(汗)
傘を持たずに道行く美女をウォッチングしながら運転するも、ターゲットの定まらないまま燿子のマンションに到着です。
19階からの眺めは灰色の空に積乱雲、雨粒が大きな窓ガラスを・・。
『来てくれて良かった、雷が怖いわ(泣)』
夏夫のスタートも遅かったので、燿子は既にメイクも施され室内着のマイクロミニがセクシーでした。
もっともこの時間にメイクしてるのは、夏夫の訪問が予定通りだったのでしょう。
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スーツを脱ぐと燿子の用意したTシャツと短パンに着替え、我が家のように寛ぎました。
焦る必要もありませんが、パンチラが気になるとシルクグレーのパンティが夏夫を挑発します!
雨の日は500円引きでお得と宅配ピザを頼むから、経済的余裕がある燿子でもオンナは堅いと思わされました(苦笑)
マイクロミニから生脚の美脚を覗かせ玄関に出ると、宅配の男性スタッフもお得な気分だったはずです。
ピザとビールで満腹になると、あとは性欲が満たされるのを待つ燿子でした(苦笑)
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さっさとピザの箱を片づけ洗い物をしては、寝室に追いやられました。
背中を向けてノーブラのTシャツとマイクロミニを脱ぐと、高級そうなシルクグレーのTバックをヒップに食い込ませています。
美乳を片手で隠し、掛布団を剥ぎベッドに・・。
四つん這いのまま夏夫の顔を覗き込み、指で頬を撫でてから唇を重ねてきました。
お腹を跨ぐと舌を激しく絡められ、夏夫の手は肌触りのよいシルクパンティを撫でます。
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姿見のスタンドミラーに燿子が肉棒を頬張る姿を見て、昨日はこのミラーを利用して楽しみました。
ベッドに腰掛けるように夏夫が両踵を床につけ、燿子の脚を開き背面座位で肉棒を突き刺します。
挿入部は丸見えとなりオマンコは拡がると、飛び出したクリトリスを弄り回し・・。
『ヤらしい。 夏夫も(鏡を)見て!』
燿子の脇からスタンドミラーを覗けば、股間に陰嚢が映り肉棒は根元までしっかり呑み込まれてました。
左手でオマンコを拡げ右手でクリトリスを撫で回すと、夏夫の両手は塞がり燿子は自らのバストを揉み出します。
夏夫の手淫する手を優しく撫で、鏡越しに見る燿子の恍惚な表情がセクシーでもありエロかったのです(汗)
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これなら後背位でも燿子の顔が見れると思い、四つん這いで犯される表情を覗きました。
犯される燿子の姿、犯す夏夫の姿とお互い様となります(苦笑)
(四つん這いで犯されてるときは、こんなエロい顔をしてるのか・・ )
そう思いながら興奮させられると・・
『夏夫も気持ちよさそう・・。
そんな顔して、燿子を犯してたのねっ。
あぁ、ヤらしい・・。』
引力に逆らえない美乳が揺れ、獣化して一つとなった二人の姿は卑猥でした。
騎乗位では燿子をスタンドミラーに向かって跨がせ、自らの痴態を覗いては興奮してる様子です。
見ては魅せる研究にもなり、そのあたりは妻の潤子は燿子より上手でした(苦笑)
自分のどうした表情に夏夫が喜ぶか、今後も益々研究の成果を披露してくれることでしょう。
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出勤する燿子をクルマで送り、六本木のミッドタウンで降ろして別れました。
放置プレイ中の由香里も身体を疼かせ、昨日までは隠れ家でオナニー三昧のはず(笑)
今日は午後から隠れ家に帰り、由香里にご馳走(肉棒)してあげることにします!
- 2014/05/23(金) 08:22:19|
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