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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

場所を変えて・・

一昨日までとは打って変わり、昨日は冷たい雨降りの肌寒い一日でした。

大人しく禁欲した夏夫は早起きすると、足元の悪いことを気づかい結衣にメールします。

待ち合わせは錦糸町でしたが、早起きしたから結衣の自宅近くまで迎えに行ってあげることにしました。

東京に近い千葉県某所在住の結衣ですが、彼女の住む近所にもラブホはあるということで昨日は千葉のホテルに・・。

★ ★ ★

夫が会社に出掛けたことを確認、結衣が近所のファミレスで待っていました。

夏夫は店内に入らず結衣に電話して、ファミレスのパーキングで待つことに・・。

傘を閉じて来た結衣の悩んだという装いは、白いニットのワンピースに黒い網ストだからセクシーです。

『おはよう。

知り合いが来そうだから早く出て!』

結衣のナビでクルマを走らせると、京葉道路から見えるラブホに入りました。

一番広い部屋を選ぶと、バスルームがとてつもなく広く都内とは大違いです。

★ ★ ★

二人で部屋を歩き回り、一瞬の沈黙があり結衣が抱きついてきました(照)

『逢いたかったわ。』

夏夫の目を見つめこう言うと、小顔を傾けて唇に吸いつき舌を絡ませます。

「逢いたかったじゃなくて、エッチしたかっただろ?(笑)」

『もう、意地悪なんだから(泣)』

キスを解くと頷き、夏夫のワイシャツのボタンを一つずつ丁寧に外しました。

途中から自分で洋服を脱ぐと、結衣もワンピースを脱ぎハンガーに掛け・・

『これ(スト)は、どうする?』

最近の美女らは、夏夫のことをよくご存知です(笑)

「涼しいし、穿いたままにしてくれよ。」

白いワンピースの中は部分的に黒いレースを施したサテンピンクの下着で、ブラジャーは3/4カップでパンティは勿論Tバックでした。

寄せて上げた胸の谷間、痛々しいほど食い込むパンティ、清楚な人妻が娼婦にも見える網スト姿がエロく妖艶です!

★ ★ ★

ベッドに横たわり夏夫の太腿を股間に挟むようにして、結婚指輪をハメた華奢な指でビキニの上から肉棒を摩りながらキスを強請られました。

肉棒を触れていた手で夏夫の両頬を押さえられると、開いた口を目掛け唾液を垂らす行動は愛おしくでも思ってくれてるのか・・。

細い糸で暫く繋がり、切れたところで呑み込みます。

『夏夫、可愛い・・

ブラジャーを外してちょうだい。』

結衣の背中に手を伸ばしホックを外してあげると、美乳を口に運ぶから乳首を舐め回しました。

『はぅ・・ 感じちゃう。

噛んで・・。 そう、もっと強く。

あぁ・・ 』

生理前なら痛がるはずも、(生理が)終われば痛みも快感のようです(汗)

右のバストを責めれば、次は左と甘えながらも交互に押しつけてきました。

★ ★ ★

昨日はバストが敏感だったのか、夏夫のビキニを脱がすと肉棒を掴み鈴口に乳首をあてがうように弄んでました。

夏夫の唾液と分泌した我慢汁が、コリっと隆起した乳首を滑らせるのを結衣は顎を引いて眺めてます。

身体をゆっくりと回転させると69の体位となり、Tバックの食い込むヒップを夏夫の顔に向けては肉棒を咥えてました。

桃尻を両手で拡げると無毛の陰唇がはみ出るのがエロく、指でパンティをズラすと舌を伸ばします。

鯉口のように呼吸する綺麗なアナルに、細く窄めた舌先でシワを伸ばすようにしてからホールに侵入して行きました。

覗けなくとも、肉棒は結衣の唾液塗れなのが分かります。

上品な結衣の第一臭も舌戯が続くと、アナルもオマンコも淫臭を放つから堪りません。

★ ★ ★

再び振り返ると自らパンティを脱ぎすて夏夫を跨ぎ、肉棒を掴み乳首の次はクリトリスを擦るように・・。

夏夫というより自らを焦らすと、すぐに挿入することなく弄んでました(汗)

素股(?)に飽きると全裸で夏夫の顔を跨ぎ、バストのあとはオマンコを押しつけます。

『舐めてもらっていい?』

勿論ウエルカムで、舌先で愛液をすくってから敏感な場所に舌を滑らせました。

『あぁ、いい。 気持ちいいの・・。

夏夫も(エッチ)したかった?(汗)

そう、ソコが感じるの・・ あっ、あぁ・・

舐めてる顔、ヤらしい・・。 あぁ・・ 』

クンニする顔を覗き込んでは、夏夫の舌の動きに興奮してる様子でした。

★ ★ ★

『もう、挿れたい。

あっ、夏夫・・。 挿れて、掻き回して!』

網ストだけで全裸の結衣を四つん這いにして、背後から犯してあげました。

浅めの挿入でカリ首を引っ掛け、決して犯してるからとガツガツはせず・・。

ゆっくりとしたストロークを繰り返しながら、舐めた指でアナルを解してあげます。

身体を裏返しては正常位でハメ、騎乗位では下から肉棒を突き上げました。

下から眺めると距離を感じる結衣は顔が更に小顔で、まるで一つの乳房より小さく見えます。

結衣は小さな痙攣を何度も繰り返し、夏夫のフィニッシュは再び後背位で今度は深い挿入で・・。

射精の瞬間に肉棒を素早く抜くと、アナル目掛け放出しました(汗)

結衣は射精を確認すると後ろ手に伸ばし、夏夫の体液を自らの指でアナルに押し込むから卑猥です。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びる間にルームサービスをオーダー、広いバスルームに喜ぶと午後はバスタブに湯張りしようと・・。

軽食のランチを食べてから、二人で広いバスタブに浸かりイチャイチャしました。

湯の中でもオマンコから愛液が溢れるのが分かり、指先に滑り感が伝わります。

オーロラに変色する中、仁王立ちのフェラチオする顔が人妻のエロさを感じました。

バスルームの壁に手をつかせ、小窓から雨の景色を眺めながら立ちバックで犯すと・・

『駐車場に人が・・(汗)

あぁ、声を聞かれちゃうわ!

あっ、あっ、夏夫ーっ! いい・・

ダメっ、またイッちゃう! あぁ・・ 』

広いバスルームに、結衣の艶やかな声が響き渡りました。

夏夫はバスルームでの射精を温存すると、ベッドに戻り正常位で結衣の腹上に・・。

★ ★ ★

ホテルを出たときは雨も止み、朝待ち合わせたファミレスに送りました。

ルームミラーを見ると、夏夫のクルマが見えなくなるまで見届けてくれます。

箱崎ICに差し掛かったとき、結衣から電話が鳴ります。

『運転中?

クルマにイヤリング落としてないかしら?

もしかして、ホテルかも・・。』

P.Aに進入して車内を確認すると、助手席のドア下に結衣のイヤリングを見つけました。

『良かったわ。

今度逢えるときにもらうわ、お気に入りのイヤリングだから早めにねっ(笑)』

わざと落としたのでは・・(苦笑)


もう今日は木曜日、燿子のマンションか由香里の待つ隠れ家か悩みます(汗)

  1. 2014/05/22(木) 07:31:41|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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