昨日の金曜日は普段通り出社すると、淫秘書の久美が朝から・・
『今日はエッチな気分で、こんな日に痴漢されても許しちゃいそうだわ(汗)』
思わず口にしたコーヒーを吹き出しそうになりました(苦笑)
週末でデートの予定があろう彼氏は、淫らな久美に喜ぶことでしょう。
そんな彼氏より先に下着を拝見、ピンクの紐パンティは夏夫でなく彼氏を喜ばせるものでした。
『今日は奥様のTバックで我慢なさい(笑)
私は彼に(紐を)解いてもらうから・・ 』
悶々した気分をデートまで持続させるつもりか、珍しく長居をせずに自分の席に戻って行きました(苦笑)
★ ★ ★
早々に外出するとGSに立ち寄り給油、降り続いた雨で汚したクルマを洗車してもらいます。
予想待ち時間は約40~50分と言われ、ランチには早いと悩む時間でした。
待合室で由香里にメールすると・・
『いつまで放置プレイする気かしら? (#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!
今ドコにいるのよ、早く帰って来なさい!』
仕方なくランチをご馳走すると宥め、GSスタッフに洗車を急ぐよう頼みました(汗)
★ ★ ★
信号待ちしてると洗車したばかりのフロントガラスに、カラスが糞を落としたから腹立ちました(泣)
12時15分過ぎ隠れ家に到着すると、由香里は外食のスタンバイして待ってます。
靴を脱ぐことなく玄関を出て、エントランスから腕を組んで由香里のリクエストで寿司屋に行きました。
他人には夫婦と見えても、昼間から人妻と堂々歩くのは罪を感じます(汗)
由香里に反省など微塵もなく、両手で掴む夏夫の腕の肘をバストに押しつけるから、ぎこちない歩き方になってしまいました(苦笑)
★ ★ ★
昼間から鮮魚を肴に飲む酒は美味で、由香里も付き合うからランチ時に2時間も長居してしまいました。
疲労にアルコールが効くと睡魔に襲われましたが、昨日の由香里が寝かせてくれるはずがありません(泣)
さっそくベッドに上がると・・
『(仕事が)忙しかったようねっ。
いいわ、夏夫は寝ているだけで・・。』
寿司を食べた後だけに、夏夫はマグロでよいと由香里の主導でSEXが始まりました。
★ ★ ★
新鮮な貝を目のあたりにすると興奮が睡魔に勝り、肉棒は起きたままでした(苦笑)
由香里は勝手に肉棒を弄ぶと、至近距離でマジマジと見つめては手コキしたり舐め回したりと・・。
『(他で)使ってないみたいようねっ。』
勃ちっ放しの元気よさに、浮気の浮気を疑ってない様子にホッとします(苦笑)
あとは(精液の)量がバレなければ・・
もっとも疑われたときは、由香里を想像してオナったと言うつもりでしたが・・(汗)
★ ★ ★
小さな白い花びらがプリントされた黒いTバックのパンティを裏返し鼻に押しつけられると、こんなに濡らしてたのよとアピールするようでした。
マグロは泳ぎ続けないと死ぬと聞いたことがあり、夏夫も寝てる場合ではありません。
由香里の第一臭に覚醒されると夏夫は起き上がり、四つん這いにした由香里を背後から犯しました!
こうなると睡魔など吹き飛び、怒涛の如く肉棒でオマンコを掻き回してあげます。
『あっ夏夫、凄い・・
熱をもった鉄棒みたい、あぁ・・
夏夫に犯されてるーっ! 』
犯されてるなんて人聞きの悪い、同意の元にSEXしてるので犯罪ではないはず(苦笑)
唯一犯してる罪といえば、他人妻を寝盗ってることでしょう。
そして由香里は姦通罪と・・。
★ ★ ★
隠れ家でオナニーに明け暮れた由香里だけに、昨日の彼女も貪欲でした。
シャワーと晩酌を挟み、深夜2時過ぎまで悶えていたのです(汗)
夏夫を寝かせない由香里、もしかしてA◯KAを寝かせない為に栩◯香澄美も・・。
あっ、危険です!(苦笑)
- 2014/05/24(土) 07:52:15|
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