朝降っていた雨も午前中には止み、予報通りの19℃も湿気のせいか体感温度は蒸し暑く感じた昨日の東京でした(汗)
出がけは霧雨が降っては止みを繰り返し、愛車を洗うタイミングを失います。
幹線道路を左折すれば由香里と借りた隠れ家に、直進して東南に進めば燿子のマンションと究極の選択まで約200m。
結局はハンドルを切ることなく、会社への道路も横切り南下してしまいました。
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朝10時過ぎは燿子の目覚めも微妙、早く寝てれば起きてる時間、夜更かしなら夢の中でしょう。
会社に立ち寄ることもないと淫秘書久美の淹れるコーヒーも飲めないと、タバコを買うついでにコンビニに立ち寄りモーニングコーヒーを・・
ゆっくりしただけ燿子のマンションには10時40分の到着で、予告せずして合鍵を使いエントランスを潜りました。
エレベーターを降りてきた退屈そうな奥様を視姦してから、19階のフロアボタンを押します。
勝手に玄関を開けて忍び込むと慣れ親しんだ香りが鼻をつき、肉棒がレーダーとなりパウダールームに歩きました。
歯を磨くシルクグレーのTバックを食い込ませた燿子は、歯ブラシを咥えながら鏡越しに夏夫を気づきます。
『来てくれると思ったわ、おはよう。』
口を濯ぎ振り返ると抱きつき、ミントの香りがする舌を挿れてキスで挨拶されました。
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手早くメイクを仕上げるも何かを羽織ることもないと、ノーブラで長袖のTシャツにTバック姿は夏夫を悩殺します(汗)
11時が過ぎたところで宅配ピザとパスタを頼み、届くまでの間イチャイチャしながら燿子の一週間の出来事を聞かされました。
Tシャツをたくし上げ美乳を舐め回しているとインターホンが鳴り、下着姿の燿子に代わり夏夫が応対してピザを受け取ります。
熱々のピザにビールで乾杯、ルージュを塗り残した燿子の唇がピザの油で濡れ光りエロいんです(汗)
寝起きの燿子に加え若くない夏夫だけに、ピザとパスタを食べ残し寝室に移動します。
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食事はガツガツすることがなくても、週1ペースのSEXには貪欲な燿子でした(苦笑)
シルクグレーのTバックだけのトップレス姿で肉棒を咥え、黙っていたらいつまでも咥えっ放しです(汗)
肉棒を握り我慢汁を分泌した鈴口で自らの乳首を弾いてたから、舐め回した夏夫の唾液と我慢汁がローション代わりとなり心地よさそうに滑らせてました。
まったりとスローな時間を掛けるもプレイの要所は積極的で、パンティを脱ぎすてると夏夫の顔を跨ぎクンニを強請ります。
69では肉棒にパンティを引っ掛け、シルクと燿子の指と舌の肌触りが堪りません。
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昼間から六本木クラブの美人ママと・・
何人もの常連客に口説かれて来た燿子を独り占め、パンティの中を知るのは夏夫だけと思うと優越感に浸れます。
雑談の声は聞いても、喘ぎ声を聞いてるのは夏夫だけと・・(照)
『あぁ、欲しかったの・・ 』
何度もエログで紹介しているように、この言葉に夏夫は弱く異常な興奮に包まれます。
一緒にシャワーを浴びてから、身支度した燿子を六本木まで送りました。
今日はクルマのグローブボックスに、輪染みをつけたシルクグレーのTバックが仕舞ってあります。
もう金曜日と思うと、忙しいだけに一週間が経つのは早いかなと・・(汗)
- 2014/05/16(金) 06:58:40|
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