朝は普段通りに出社すると、エロ過ぎる・・いやいや、セクシー過ぎる秘書の久美が何時ものようにコーヒーを淹れてくれました。
『本物の痴漢に遇ったわ(泣)
ここをこうやって触られたのよ(怒)』
コーヒーを置くなり夏夫の手を取ると、スカートの上からヒップを撫でさせます。
「(痴漢は)好きじゃないか(笑)
スカートの上からじゃ、物足りなかったんだろう?(苦笑)」
『好きじゃないわ、騒ごうと思ったら逃げ足の早いオトコで・・
しかも振り返って見たら、大汗かいて鼻毛の飛び出したキモいヤツよ(泣)』
昨日は暑かったせいか、露出度が高く痴漢が喜んで寄って来るような装いだから・・
★ ★ ★
ヒップラインを浮き彫りにする、パツパツのタイトミニで生脚にハイソと痴漢を挑発してしまったようです。
痴漢も立ち入らなかった絶対領域にエスコートされパンティを覗けば、彼氏の好きな紐パンティでも夏夫の好きなTバックでもなく真っ白なハイレグでした。
「今日は(彼氏と)デートじゃないのか?」
『デートだけど、紐だと結び目が・・
Tバックだとエロい女って言われるし、何を穿くか悩むのよ(汗)』
夏夫には、どうでもよい悩みです(苦笑)
★ ★ ★
商談で来訪したクライアントとランチしてから、他のクライアントと待ち合わせてると久美に直帰を告げ外出しました。
人妻の退屈する15時過ぎでしょうか、隠れ家に着くと由香里が玄関で迎えてくれます。
部屋はすっかり由香里の香りが充満して、燿子の部屋とは違うエロさが・・
夫が居ながらにして隠れ家を中心とする生活の由香里には呆れますが、少しずつ彼女の荷物も増え不自由のない様子でした。
他人のことは言えませんが、週末は接待だゴルフだと言っては若い愛人と過ごす夫と、二人ともドッチもドッチです(苦笑)
これまた余計なお世話でしょうが、由香里ほどの美人妻が放って置かれるとはご主人の愛人には興味があります。
夏夫の場合は美女らと遊んでも妻との夫婦生活は良好も、由香里夫婦はレスだけに離婚しない理由は何なのか・・
自分を棚上げすれば、由香里ほどの美人妻なら毎日早く帰ってSEXするのに(苦笑)
もっとも簡単に離婚されては夏夫にリスクが掛かり、何と言っても他人妻でなくなってしまい(人妻)フェチとしては他人のモノで居て欲しい気持ちでした(汗)
★ ★ ★
三船美佳に似た顔だけでなく、下着もゴージャスな由香里です。
着衣をつけたままスキンシップを図ると、スカートの奥に覗けたパンティはメタルグリーンに黒い刺繍を施したTバックを穿いてました。
もしや夫は一度も見たことない・・(笑)
パンティはまだしも、夫にも見せたことのない放尿プレイを披露してくれる由香里です。
『私たちって、セフレの関係?』
以前こう聞かれたことがありましたが、何て答えたか記憶がありません(汗)
二人で居る時は最愛のパートナーであるべきという夏夫のスタンスで、一切手抜きのない愛あるSEXを楽しんでるつもりです。
★ ★ ★
夜は長いと楽しみはあとに残し、明るい内の17時過ぎから飲みに行きました。
部屋を出る時から夏夫の腕にしがみつき、一瞬足りとも離れず鼻歌を口ずさむ幸せそうな由香里です。
派手な顔の作りにメイクだけに、クラブホステスと同伴にでも見られそう(苦笑)
身体とSEXは、もっと派手ですが・・(^^;;
地味だったのは由香里のリクエストが焼鳥を食べたいと言うので、小綺麗な居酒屋に入りました。
まだ早い時間だけに一番乗りかと思えば、何組ものサラリーマンで賑わっていたから日本は平和だなと・・(笑)
店員を除き女性は由香里の紅一点、酒に酔ったサラリーマンらに視姦は避けられませんでした。
上司の愚痴を上の空に由香里をチラ見する若いサラリーマン、「イイ女だぞ!」と噂話する4人組と夏夫を通り越し視線の火花が飛び散ります(苦笑)
「ヤりてえな!」と聞こえて来そうです。
★ ★ ★
残業するサラリーマンも居る19時過ぎ、ホロ酔いで隠れ家に帰りました。
よく飲んで喋った二人ですが、部屋に入るなり無言でベッドに上がります。
両手足をついてベッドに上がる由香里を捕まえ、四つん這いのヒップを鷲掴み淫臭を嗅がせてもらいました。
『あぁーん、待って・・ 』
待てるはずもなく、食い込むTバックをズラし思い切り淫臭を吸い込み舌を伸ばします!
匂いフェチの夏夫を知るだけに、最近は用を足しても軽く拭うだけの由香里です(苦笑)
自宅(隠れ家)ベッドでは中々放尿プレイも出来ないと、せめても匂いぐらいはと楽しませてくれるからイイ女でした。
オマンコ臭にアナル臭、そして小便臭の混じる第一臭に匂いフェチの夏夫が興奮しないわけがありません!
まだベッドに背中をつけることなく、パンティを片脚に引っ掛けヒップを振っては夏夫の舌戯に悶えます。
★ ★ ★
背後からアナルやオマンコを舐めながら、膝に引っ掛けたパンティを裏返しクロッチに触れました。
淫臭の原因が付着していて、ヌメりを指先で感じとります。
オマンコを指で掻き回し、アナルを舌で解してあげると・・
『あっ、ヤらしい・・ 同時になんて・・
居酒屋のトイレで、よく拭いてないから・・
あぁ、夏夫ーっ!』
やっぱり・・(笑)
最後まで四つん這いのポーズで最初のアクメを迎えると、攻守交代とばかりに夏夫の肉棒を口で咥え舐め回されました。
目には目をと・・
赤ん坊がオムツを替えるように脚を持ち上げられ、汗ばむ陰嚢から蟻の門渡り、アナルと由香里の舌が這い回りました(汗)
身体の硬い夏夫には少々辛い体位も快感が勝り、恥ずかしさも忘れ由香里の舌戯を堪能します。
★ ★ ★
ようやく脚を下ろしてもらうと、肉棒を掴みながらゆっくりと腰を落としました。
二人の体液(我慢汁、愛液、唾液)がお互いの性器を濡らし、むず痒くも感じる快楽が押し寄せます。
こうして人妻とありえへん深夜までのSEXを楽しみ、夫の居ないであろう自宅(本宅)に送り届けたのが3時過ぎでした(汗)
独りになるとクルマのグローブボックスから燿子のパンティを取り出し、一晩で2種類の女臭を嗅いで帰路に・・(苦笑)
アルコールは抜けても、安全運転義務違反でした(汗)
スマホを立ち上げると、燿子、結衣、そして愛子からのメールをキャッチしてました。
この時間に返信は怪しまれ、メールに気づいてないことにしておきます。
- 2014/05/17(土) 07:39:40|
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