夢を見てるかと・・。
『あっ、あぁ・・
そっ、そうよ、もっと舐めてっ!
夏夫・・ あぁ・・ 』
★ ★ ★
昨日の土曜日はブランチで妻とワインを飲むと、寝不足に加えハードな一週間に疲れてたのか昼寝をしてしまいました。
15時過ぎだったでしょうか、喉が乾き目を覚ますと妻が横で何やらゴソゴソと・・
電話で誰かと話してると思えば冒頭のような言葉を発し、独り悶えていたから堪りませんでした(汗)
しばらく寝たふりをしていると、仰向けでパンティの中に手を入れオナニーしてるではありませんか!
週末は夫婦の営みがあるのは分かっているはずなのに、夏夫が起きるまで我慢出来ない妻だったようです(苦笑)
★ ★ ★
プレイにあるオナニー鑑賞とは違い、妻の本気オナニーを見るのは久しぶりのことです。
もっともプレイの相互オナニー鑑賞も我が家のルールには本気でするとあり、真似事はなくいつでも本気ですが・・(汗)
バーチャルの相手は小声でありながらも夏夫の名前を連呼に安心すると、どうやらクンニを想像しながらのオナニーみたいでした。
この遭遇、皆様ならどうされますか?
1)いきなり襲う。
2)寝たふりしたまま。
3)軽蔑する。
夏夫は身体を動かすことなく妻を見守り、目が合うのを待ちました。
『ダメっ・・ 』
そう口走った次の瞬間、天井を見ていた妻が横を向き、夏夫と目が合わせました。
気づかれて止めるかと思えば、再び顔を天井に向け・・
★ ★ ★
夏夫は夢遊病のように起き上がり、オナニーしてた妻を置いて寝室を出ました。
『えっ、どこ行くの?(泣)』
夫婦といえどマナーかなと、寝起きとあり歯を磨きに・・
寝室に戻ると布団から顔と両手を出し、オナニーを中断して待っていました。
布団を剥ぐと穿いていたパンティは脱ぎすてられ、全裸で・・
『夏夫・・ 』
「(SEXを)したかったのか?」
『・・・ うん、したい。
(オナニーを)見ていたの?(恥)』
「途中から・・ 」
無毛のワレメを撫で指で拡げると、自らの指で慰めた形跡がビショビショでした。
「濡れてる・・ 続きをしていいよ。」
『恥ずかしい。 夏夫にして欲しいの。』
オマンコを弄る夏夫の指に妻が手を重ね、ゆっくりと開脚して来ました。
★ ★ ★
仰向けに寝た夏夫を襲おうと起きた妻からスリ抜け、妻が四つん這いになったところを逆に襲いました。
妻の身体を90度向きを変え、夏夫はベッドから下りると床に膝をつき両手で桃尻を拡げ顔を埋めます。
夏夫の愛撫で新たな愛液が湧き出し、色形のよいアナルまで濡らしていたのです。
オナニーでは弄るか(指を)挿れるだけで、独りでは体験出来ないオーラルで責めてあげました。
『起こしちゃって、ゴメンなさい。
あっ、夏夫・・ 舐めて欲しかったの!
あぁ、夏夫の舌が・・ 』
ヤり盛りな妻の年令、やはり週末だけでは満足出来ない身体のようです(汗)
無理なローテーションも再考が必要と思うもの、夏夫以外のパートナーが居ない燿子や由香里を考えると彼女らの頻度を減らすわけにもいきません。
★ ★ ★
『気持ちいい。
エッチって、何でこんなに・・ 』
夏夫も同感です(苦笑)
実は夏夫が最初のデートで身体を許してもらえなかったのは、後にも先にも妻だけでガードの堅いオンナという印象があります。
そんな妻が今では・・(汗)
装いやセクシーな下着にとどまらず、オナニーを見せつけての挑発するまで肉食女子に育ちました(苦笑)
「EDになったら、どうする?(笑)」
妻は一生分をしてるから、浮気することもなく諦めると言いながらも・・
『夏夫が勃たなくなっても、私が治す自信あるわ。
私がフェラチオしてあげたら、絶対に勃つも思うもの(笑)
それにエッチな指や舌もあるし・・ 』
頼もしい妻です(笑)
★ ★ ★
いつの間にか日没を迎え、一緒にシャワーを浴びてからスーパーに買い物を・・
食材を見る妻は主婦の一面を見せるも、晩酌後は淫妻と豹変して第2ラウンドとなりました(汗)
この妻あって不能になる暇はなしと思いながら、全裸の妻を腕枕して熟睡します。
- 2014/05/18(日) 07:14:15|
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