昨日の日曜日は、真夏日となった東京です。
夏夫に比べ余り汗をかかない妻ですが、愛液だけは一年中分泌してます(苦笑)
妻のノースリーブを着る機会が増えるかと思うと、腋フェチの夏夫には楽しみな季節到来です!
産毛一本、毛穴一つなく綺麗に処理された妻の腋を舐めたくなります。
★ ★ ★
夏夫のフェチは腋に限らず、匂いフェチ、スリットフェチ、Tバックフェチと挙げればキリがありません。
変わったところではラバーフェチもあり、あのゴム特有の匂いに興奮させられます(汗)
皮膚呼吸を遮断するラバーコスチューム、究極のボディコンを昨日は着てもらうことにしました。
妻の保有するラバーコスチュームは黒、白のミニワンピースと、真っ赤なマイクロタイトミニのスカートと・・他にもあったかな?
通気性が悪い上に発汗性のあるラバーコスチュームだけに、汗かきではない妻でも蒸れるから・・。
「今日は、これ着てくれよ。」
クローゼットを探し、黒いラテックス製のミニワンピースを妻に手渡すと・・
『久しぶりねっ(笑)
何も、こんな暑い日に・・(汗)』
そう言いながらも素直に受け取り、パウダールームで着替えて来てくれました。
★ ★ ★
肌に密着するため着るのに苦労しますが、その姿はフェチならずとも興奮するはずです。
ワンピースの下はパンティを穿くわけでもなく、膝上どころか股間スレスレのミニ丈で超エロいから堪りません!
身体のラインはハッキリ浮き彫りになり、肌とラバーの間には髪の毛も挟まる隙間はないのです。
『暑ーい、もう着ただけでムレムレよ(汗)
脚もあまり開かないから、アソコが汗ばんじゃう(泣)』
早くも胸の谷間に汗が光り、閉ざされた貝はもっと蒸れてるかと思うと・・。
★ ★ ★
仰向けに寝た妻の両手をバンザイさせ、腋の窪みに舌を這わせました。
ラテックスのゴム臭さが鼻をつき、何とも淫靡な匂いに覚醒されてしまいます。
ウエストの括れから張り出すヒップラインがエロく、焦らすように太腿を頬擦りしてはオマンコの手前まで撫で回しました。
『ダメっ、あまり焦らさないで。』
四つん這いにすると女尻を突き出し、ヒップに張りつくラバーが絶景なんです。
妻の蒸れた股間が放つ淫臭とゴムの臭いが混じり、匂いフェチには堪らないかも・・。
更にヒップを高々と持ち上げればパイパンのオマンコが覗け、濡れ光るのは汗か愛液かは定かではありません。
アナル臭も加わり、匂いのコラボに思わず我慢汁を溢れさせてしまう夏夫です(汗)
★ ★ ★
『ねっ、何が見えるの?
汗かいてるから、恥ずかしい・・ 』
たしかに太腿を玉の汗が伝わってました。
「潤子のオマンコとアナルだよ。
丸見えだし、いい匂いだ。」
『夏夫に見られてるの?
あぁ、もっと言って。
潤子のオマンコは好き? あっ、夏夫・・ 』
「ヤらしい、オマンコが好きだよ。
ブチ込みたくなる・・ 」
『ブチ込みたいなんて、ヤらしい言い方・・
いいわ、夏夫の肉棒をブチ込んで欲しい。』
同じ着衣プレイでも、ラバーコスチュームは一味違うのです。
★ ★ ★
上半身から脱がそうにも身体に張りつき、やっとの思いで裸にしました(汗)
密着から解放された妻は、全身を汗ばみ夏夫を騎乗位で跨ぎます。
コスチュームに押しつけられていた美乳は弾力を取り戻し、谷間を汗が・・。
激しい腰使いに前髪を何度も掻き上げる仕草がセクシーで、バストを大きく揺らしながら聞かせる喘ぎ声はエロでした。
窮屈なラバーコスチュームを脱ぐと、身体が軽くなったのかいつも以上に機敏な動きで責め立てます。
妻の合図で一緒に果てると、覆い被さられ汗の肌を感じました。
★ ★ ★
まだ繋がったままで手を伸ばし、ラバーワンピースを裏返せば汗でビショ濡れでした。
こうして少しマニアックなプレイを楽しむから、マンネリも感じることなく飽きのない夫婦の性生活を・・(苦笑)
妻が晩酌の用意をする間、夏夫は前の日に撮った写真をPCとスマホに取り込みました。
今朝はユンケルでも飲んで、新しい一週間に備えようと思います(苦笑)
- 2014/05/26(月) 06:30:25|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0