初デートはジェントルマンを装いランチタイムに待ち合わせるも、二度目となれば目的は明確で朝からの逢瀬となりました。
これだけ事が順調に進むのは、人妻故でしょう。
先日と同じ新宿で待ち合わせると、約束の時間(10時)より15分以上も早く着くも愛子も10分前に到着します。
★ ★ ★
鮮やかなオレンジ色の麻ジャケットに白いカットソーとタイトミニ、限りなく透明な黒いストッキングが足元を引き締めてました。
淡いピンクのルージュをグロスで濡らし、さりげないアクアブルーのアイシャドウがセクシーなんです。
「おはよう。 少しメイク変えた?」
『おはようございます。 今日の気分で・・(笑)』
気分で変えたのはメイクだけでなく、今日の為に穿いてきた下着も興味あります。
黙ってクルマを走らせると、歌舞伎町のコインパーキングに止め腕を組んで歩きました。
★ ★ ★
ホテルの部屋に入るとジャケットをハンガーに掛け、一瞬の沈黙あとに愛子が夏夫の首に手を回しキスを強請りました。
昨日の愛子は積極的で、一晩にして人が変わったようです。
キスを解くと身体を離し、夏夫のワイシャツのボタンを外しながら・・
『今日は、虐めちゃおうかしら(笑)』
初デートで愛子はMと確信したので、耳を疑うも冗談だと聞き流しました。
『久しぶりにTバックを穿いたわ(照)
夏夫が好きだって言うから・・ 』
耳のあとに目を疑うと、Tバックよりもガーターベルト姿に驚かされます!
『気に入ってくれたかしら?』
洋服を脱ぐとターコイズブルーの下着で勿論パンティはTバック、黒いガーターベルトで極薄のナイロンストを吊ってたからセクシーです。
★ ★ ★
愛子の順応性に脱帽すると、早くもビキニの中で我慢汁が溢れ出そうでした(汗)
ベッドに上がろうとした時、愛子は立ったままで再びキスを迫って夏夫を壁に押しつけたのです。
壁についた背中が冷たく感じながら、決してガツガツするわけでもなくマッタリと舌を絡ませていました。
『今日は私に任せて、好きなようにさせて欲しい・・ 』
夏夫は壁に背中をつけたまま、首筋を舐め回す愛子の舌が、乳首、脇腹、下腹部へと這い回ります。
舌がビキニを通り越すと愛子は夏夫の前に跪き、太腿を下から舐め上げ股間を触れることなく焦らされました。
★ ★ ★
もしかして、夏夫の知らない愛子とは・・
ビキニの前を肉棒が浮き彫りになり、我慢汁が染みつくのが分かりました。
『遊んでみたいの(笑)』
まさか二度目のデートにして、他人妻に弄ばれるとは・・(汗)
陰嚢を手のひらで包むように、華奢な5本指で肉棒の膨らみを・・
髪に触れようとすると・・
『ダメよ、手は壁につけておいて!』
夏夫は甲を前に向け、壁に手を張りつけ立ったまま愛子の愛撫を黙って受け入れます。
ビキニを下ろされると肉棒がスプリングのように跳ね上がり、跪く愛子の顔に届く勢いでした。
★ ★ ★
肉棒を優しく握ると夏夫の表情を見つめてた視線を落とし、唾液を鈴口目掛け垂らされました。
フェラチオするわけでもなく、我慢汁と愛子の唾液を鈴口に塗り込むように・・
拘束されてはいませんが、夏夫は壁に背中と手をつけたまま抵抗せず愛子の愛撫を見守ります。
カリ首と鈴口を執拗に手淫で責められ、Mと思っていた愛子がSの一面を見せつけられ異常な興奮を覚えました。
『気持ちいい?』
「あぁ・・ 」
『気持ちよさそうな顔が、ヤらしいわ。
いっぱい泣いてる。
舐めて欲しいの? まだダメよ(笑)』
「ご主人も虐めてるのかい?」
『まさか・・(笑)
主人とは出来ないエッチしたかったのよ。
我慢出来なくなったら遠慮しないで、お口で受け止めてあげるから・・ 』
遠慮しなくてよいとは、この言葉で愛子は真性のSではないようでした。
夫には言えない、夫とは出来ないSEXプレイを夏夫と楽しみたかったのでしょう(笑)
★ ★ ★
咥えない、挿れない、そんな焦らしプレイに稀少な体験でした。
我慢汁と愛液がローション代わりとなり、鈴口がむず痒くなります(汗)
『そのまま、しゃがんでみて・・ 』
何が起きるというのか、期待と不安を感じながら素直に膝を曲げてしゃがみました。
跪く愛子と顔の位置が合うとキスは許され、唾液の交換をしてると陰嚢を揉む手が夏夫のアナルに伸びてきたのです!
踵を床につけ膝を曲げては、必然的にアナルは拡がったポーズでした(汗)
計算づくだったなら恐るべし人妻、どの指かは分かりませんがアナルに侵入してくると焦らしプレイから羞恥プレイに・・
★ ★ ★
夏夫の肛門は開きっ放しで、キスをしながらの愛撫に気が狂いそうでした(汗)
左手の指でアナルを弄られ、右手で肉棒を擦られ・・
『力抜いて。
指がちぎれちゃうわ(笑)』
知らない内に力んでたようですが、力を抜けば更に奥へと愛子の指が侵入してくることでしょう。
★ ★ ★
ようやくアナルを解放され、夏夫は全裸で愛子は下着とストッキングをガーターベルトで吊るしたままベッドに上がりました。
散々手淫で責められ、仰向けに寝かされフェラチオを・・
ストッキングが伝線したのを見つけ謝ると、替えのストは持ってきたというから用意周到です(苦笑)
太腿が伝線したスト姿もエロく、こんなに早く愛子の妖艶な姿を見られるとは・・
許しはあったもの口内射精は我慢すると、ベッドでは夏夫が責める番です。
ゆっくり起き上がると四つん這いの愛子の背後に回り、Tバックの食い込み具合を見せてもらいました。
パンティを脱がせ夏夫の顔を跨がせると、愛子は自らブラジャーを外しオマンコを押しつけてきます。
一瞬攻守交代かと思うも、まだSな気分を残し強制クンニのようでした(汗)
『舐めたかったでしょ、いっぱい舐めて!
愛子のエッチなところを・・
そうよ、そこが気持ちいいの!
あっ、エッチな(舌の)動き・・
あぁ、いい。 夏夫・・ 』
★ ★ ★
愛子は顔面騎乗位でのクンニでアクメを迎えると、Sから一転して背後から犯して欲しいとヒップを突き出しました。
その後は騎乗位で腰を振り、最後は正常位で夏夫もフィニッシュを・・
腹上に射精すると、精液を手で塗り込みながら呼吸を整えてました。
気づけば13時半を回り、ルームサービスで軽食を頼みます。
伝線したスト姿で夏夫の腕枕され、恥ずかしそうに目を合わさず・・(苦笑)
せっかくの食事もほとんど残し、第2ラウンドをチェックアウトのギリギリまで楽しみました。
★ ★ ★
「楽しんだかい?(笑)」
帰りの車内で尋ねると・・
『ちょっと大胆過ぎたかも・・
こんな下着も・・ 嫌いにならない?(泣)
またデートしてくれるか心配よ(泣)』
うつむき加減で呟くと、ホテルで見せた愛子の面影とは大きなギャップでした(苦笑)
「次のデートは、もっと楽しみだよ(笑)」
『あまりプレッシャー掛けないで!
さっきのは、もう一人の愛子だわ(汗)』
自宅近くまで送り別れると、ラブホのゴミ箱から拾った愛子のストを嗅ぎながら帰路につきます(苦笑)
これだから不倫は止められず、人妻が大好きな夏夫なんです(笑)
- 2014/05/20(火) 07:29:38|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0