今朝は早起きな夏夫です、おはようございます。
昨日は朝11時に愛子と初デートの待ち合わせをすると、会社には立ち寄ることなく新宿に向かいました。
こんなに早く上手くいくとは、エロの神様もまだまだ夏夫を見捨てなかったようです。
しかし男と女のゲームはここからで、SEXに持ち込むまでの駆け引きが・・(汗)
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新宿西口の地下駐車場にクルマを止め、歩いて地上に出ると小田急ハルクの前で愛子を待ちました。
11時ジャスト、黒いサマーニットのアンサンブルに白基調で黒いリーフ柄のミニスカート姿の愛子が小さく手を振って来ます。
初めて見る愛子の私服姿は意外に大人しめで、何気に人妻をアピールしてるようです。
微妙な距離感を保ち雑居ビルにある和食処まで歩くと、狭いエレベーターに愛子の香水が上品に充満して下半身を擽りました。
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クルマで来たことを告げずビールで乾杯すると、飲みっぷりは夏夫も顔負けでした(汗)
緊張を解すには効果的なアルコールも、飲み過ぎて役立たずになっても困るので程々にしておきます(苦笑)
『ふぅーっ、お腹いっぱい。』
食い逃げは許しません!
「まだ付き合ってもらうよ。」
『・・・ もう食べられないわ(笑)』
「メインの料理は、これからだ。
覚悟して来たんだろう?(笑)」
『怖い(笑)
いいわ、カマトトぶって嫌われるのもイヤだし・・(笑)』
「もっと愛子のこと知りたいしねっ。」
『知らない方が良い場合もあるかもよ(笑)』
若い子には出来ない、意味深な言葉を取り入れた人妻ならではのキャッチボールでした。
ここまでの駆け引き、勝負は五分(汗)
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西口からタクシーに乗ると、運転手に区役所通りから歌舞伎町にと伝えます。
後部座席では愛子の太腿に手を乗せると、夏夫の手の早さに呆れたことでしょう(苦笑)
夏夫の手に愛子が手を重ねると、些か緊張してるのか汗ばんでます(汗)
鬼王神社の手前でタクシーを降りて、微妙な距離で前を歩く夏夫を追いかけ腕を掴んで来ました。
『何だか緊張するわ。』
その一言だけで、黙ってついてきます。
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部屋に入るとハンドバッグを置き、物珍しそうに部屋を探索してました。
バスルームを見て戻って来た愛子を抱き寄せ、立ったまま唇を奪います。
キスは上手という印象を残し、夏夫の舌に吸いつくように絡めて来ました。
腰に回した手を下げスカートの中に・・
パンスト越しにパンティラインを触れると、残念ながらフルバックと分かります。
『シャワー浴びたい。』
「後にしよう。 ボクだけ浴びるよ。」
『出がけに浴びては来たけど・・
じゃあ、夏夫さんも浴びなくていいわ。』
素直に諦めるとアンサンブルのボタンを外し、パウダールームでパンストを脱いで来ました。
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愛子が戻って来た時、夏夫はビキニ一枚でベッドの中で待ちました。
『えっ、早ーい、もう脱いだの?(笑)』
「愛子も早く脱いで来いよ。」
隠れようのない部屋で夏夫に背を向けスカートを下ろすと、愛子の下着姿を見てセクシーなのに驚かされました!
『これ(ブラジャー)は、つけたままでいいかしら?』
上下揃いの下着は黒のシースルーで赤い薔薇(?)の刺繍を施し、部分的に肌が透けて見えるセクシーランジェリーだったのです!
パンティはフルバックといえどフロントのハイレグカットはエグく、ヘアの処理を施してなければ穿きこなせません。
ゆっくりと掛け布団を剥ぎ、夏夫の濃紺ビキニを見て唾を呑むように膨らみを見つめてから添寝しました。
もう余計な言葉は不要で、再び舌を絡ませると二人ともスイッチが入ります。
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仰け反るようにして背中を持ち上げ、夏夫がブラジャーのホックを外すのを協力してくれました。
制服姿では気づきませんでしたが、意外にもグラマーで推定86cmはあろうかと思う美乳です。
乳輪は静香に次ぐ大輪ですが、色は綺麗なピンクでエロいのでした(汗)
勿論腋は綺麗に処理され、舌で舐め回すと感度も良好で敏感なようです。
『あっ・・ 』
初めて聞く愛子の喘ぎ声は、か細く可愛い印象です。
ハイレグの脇から指を侵入させると、狭小面積で縮れたヘアに触れました。
優しくワレメを指で拡げ、クリトリスを探しあてると・・
『あっ、待って・・ 』
これで待てないのが夏夫で、パンティを汚してはと脱がすも既遅しで愛液が糸を引いてました(汗)
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『ねっ、夏夫も脱いで。』
何度言っても夏夫さんだったのが、裸になると呼びすてになるから不思議でした(笑)
先手必勝とばかりに愛子は夏夫のビキニを脱がすと、仰向けから起き出し大きな口で肉棒を咥えたのです。
舌遣いも上級者で、カリ首あたりを丹念に舐め回されます。
上手だと言ってあげたいところですが、受け方によっては誤解を招くので黙ってフェラチオされてました(苦笑)
肉棒を咥えながら顔をよく見せるよう前髪を耳に掛けようとは、オトコを喜ばすことを心得てる人妻の愛子です。
愛子の頬が夏夫の我慢汁と自らの唾液で濡らすと、腕を取って彼女の顔を起こし夏夫の顔を跨がせました。
『あぁ、恥ずかしい・・
シャワーを浴びてないのに・・ 』
散々臭う肉棒を咥えておきながら、第一臭を恥ずかしがる愛子でした(苦笑)
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オマンコも乳首同様ピンクで、陰唇は左右非対称の大きめで舌に絡みつきました。
愛液の量も多く舌ですくえるほどで、クリトリスは小指の頭よりふた回りぐらい小さめの小粒ですが綺麗な真珠のようです。
最初のアクメはクンニで迎え、69では遠慮なくアナルを舐めてあげました。
『ソコは初めて・・ 』
この言葉が今も鮮明に耳に残ってますが、生の声をお聞き頂けないのが残念です。
初めて裸体を晒す夫以外のオトコに、オマンコだけでなくアナルまで舐められる羞恥プレイは愛子も期待してたはず・・
愛子は31才といえど(他)人の妻、夫にも晒した(見せた)ことのないというアナルに舌を挿れ悦ぶ姿に感動しました(汗)
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愛子との最初の挿入は正常位で、肉棒に手を添えずも鈴口を何度かワレメを擦っただけでスムーズに呑み込まれました。
『挿れちゃった・・ 』
夫に『あなた、ごめんなさい。』とでも言葉が続くように呟き、夏夫の背中をしっかり掴むとオマンコを締めつけました。
四つん這いにしては背後から犯し、丸見えになったアナルを舐めた指で解してあげます。
きめ細かなアラサー人妻の肌は背中に染み一つなく、ウエストの括れから張り出すヒップが絶景でした。
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初めてかつ美人な人妻OLとなれば、苦悶に歪む顔を見ながらSEXしたいと騎乗位に持ち込みました。
大渕愛子弁護士のSEXする顔は勿論見たことありませんが、プレイ中の愛子は益々似て見えます(苦笑)
ふと最中に思ったのは、夏夫には当たり前も愛子はコンドームを使わずして受け入れていました。
今更ながら、どうフィニッシュするか悩みます(汗)
このあとは騎乗位でハメたまま夏夫が上体を起こし、90度回転すると両足の踵を床につけ座位で深い挿入を楽しみました。
ハメながらキスをしては、激しく舌を絡ませ唾液の交換をします。
恥骨をぶつけ合い、太腿に乗せた愛子を揺するようにして・・
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肉棒でオマンコを掻き回され愛子がアクメを迎えると、繋がったまま再び身体を戻し騎乗位に・・
『おかしくなっちゃう・・
何でウチ(ショップ)に来たの?(汗)
夏夫が来なければ、こんなことに・・ 』
「若いオトコが良かったかい?」
『バカっ、そういう意味じゃないわ。
離れられなくなっても知らないから・・
あっ、まだ固い・・ 中でイク?
多分、今日は(安全日)・・ 』
この言葉をすぐに信じてしまう夏夫で、プレイ中にリスク計算など出来ません(苦笑)
愛子は眉間にシワを寄せ、夏夫の手をバストに運ぶと腰をゆっくりグラインドさせます。
サプライズな中出しOKに甘え、乳輪の大きな乳房を下から揉みながら遠慮なく子宮を目掛け放出しました(汗)
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一緒にシャワーを浴びる時も肉棒の芯が残っていると、愛子は手コキのあと仁王立ちのフェラチオを・・
裸でベッドに戻ると、夏夫の腕枕の中で・・
『今日限りはイヤ(泣)
また逢ってくれる?』
「勿論だよ。」
『良かった、嬉しい。
夏夫の知らない愛子も、少しずつ見て欲しいわ。』
意味深な言葉を残して、セクシーな下着をつけホテルをあとにしました。
タクシーに乗ろうとすると、新宿駅なら歩きたいと言います。
帰りは微妙な距離が縮まるどころか両手で夏夫の腕にしがみつき、歩きづらくなるほど身体を密着させてまだ明るい新宿の街を堂々と歩きました。
駐車場で夏夫のクルマに乗ると、シートベルトを装着する前にキスを強請られます(汗)
逢うのは二度目、一度のSEXで豹変するから人妻は大胆です(苦笑)
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運転しながらスカートの中に手を入れると、愛子は制止するどころか股間に押しつけたから呆れました。
『夏夫は、どんな下着が好き?
次のデートの参考にするわ(笑)』
「今日の下着もセクシーで好きだよ。」
・・と言いながらも遠慮せず、パンティはTバック、ストッキングはパンストでなくガーターレスとカミングアウトします(汗)
愛子のマンションを車内から教えられ、素通りすると少し先で降ろしました。
『あとで勤務のローテをメールするわ。
今度はTバック穿いて行くわねっ(笑)
今日はありがとう、気をつけて帰って!』
こう様変わりされると、下ネタを切り出す手間が省け助かりました(苦笑)
夏夫に嘘をついて浮気の常習者、それとも初めての浮気で目覚めた愛子か・・?
後者であることを願い、帰路につきます。
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余りの喜びと興奮に、今日も長文レポートになってしまいました(汗)
昨日は愛子と熱い一日を過ごすと、今日の東京も暑くなる予報です。
- 2014/05/14(水) 05:45:30|
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