『夏夫、あなた嫉妬プレイが好きでしょ?
ちょっと変わった遊びをしない(笑)
究極の嫉妬プレイを・・。』
先日、淑子からメールがあり電話が欲しいというので掛けると、また意味深なことを言い出しました。
究極の嫉妬プレイ・・何だか言葉だけで興奮させられます(汗)
『私とダミーの夫婦を装って、夏夫は寝盗られ願望がある夫という設定よ。
そんな夫(夏夫)の為に妻である私は、夫の見る前で単独さんに犯されるというシナリオ。
どうかしら、興奮すると思うけど(苦笑)』
つまり妻(淑子)が浮気する様子を夫(夏夫)にリアルタイムで・・。
淑子ならではの発想です(汗)
★ ★ ★
淑子とダミーの夫婦を装うのは、真弓夫婦とスワッピングした以来。
いくら嫉妬プレイが好きといっても、二人のSEXを目のあたりに冷静でいられる自信はありません(汗)
しかも夏夫も参加するのは嫉妬プレイにならないから、あくまで鑑賞するだけだと言います。
仮に途中参加が許されたとしても3Pとなるだけで、淑子は嬉しいでしょうが夏夫はオトコ2人(の3P)は苦手でした。
『だったら FaceTime(テレビ電話)で覗く?』
それでは夏夫の姿も淑子の単独さんと呼ぶオトコに見られるので、名案とは言えません。
『じゃあ、声だけでも・・(汗)』
マジに夏夫を喜ばせたいのか次々に妥協案を出してくるのは、何としても寝盗られたいのは淑子の方では・・( ̄^ ̄)
興味がないわけではないので、こんな遊びは淑子ぐらいしか出来ないだろうと声だけの参加で手を打ちました。
★ ★ ★
問題は夏夫が電話で参加する場所、まさか自宅や会社というわけにはいきません。
流れしだいでは二人の声を聞きながらオナニーすることになりましょうから、仕方なく夏夫はシティホテルのデイユースを利用することにしました。
単独さんと淑子はラブホでニャンニャン、夏夫は独りでシコシコと思うとムカつきますが・・(怒)
デイユースの都合で、双方のチェックインは12時に合わせます。
★ ★ ★
iPhoneにイヤホンをつけ準備完了。
エロを妄想して待つと、10分ほどで淑子からの電話が鳴りました。
彼女らは淑子のスマホをスピーカー機能を使い、二人の声が聞こえるように準備は出来たと言います。
らしくないほど緊張してました(汗)
『あなたっ、いまタツヒコさんとチェックインしたわ。
挨拶してっ!』
単独さんはサイトで募ったらしく、淑子より5才年下で32才の自営業とか・・。
★ ★ ★
《宜しくお願いしますというのも変ですが、こんなに綺麗な奥様を寝盗れるとは・・》タツヒコ
「こちらこそ宜しくお願いします。
タツヒコさんのおかげで、私も妻も夢が叶いそうです。」夏夫
『本当は目の前で見てもらいたいけど・・あぁ、凄い・・大きい・・』淑子
さっそく他人棒を見たようで、嬉しそうな声を聞かせました(汗)
《いつもこんなエロい下着を穿いてるなんて思うと、御主人が羨ましいよ。》
『主人はTバックが好きだから・・でも今日のパンティはタツヒコさんの為に買ったから、主人は見たことないわ。』
「嘘だろっ、どんなパンティを穿いていったんだよ。」
《色だけは黒をお願いしたけど、前に赤い薔薇が刺繍してあるTバックでセクシーですよ。》
「タツヒコさん、私に気をつかわないで妻を寝盗るのに集中してください。
私は、(二人の)声を聞くだけで興奮しますから・・。」
《そうさせて頂きます。》
夏夫は独り寂しく全裸になるとボイスレコーダーのスイッチを入れ、淑子の提案でオナホールたるグッズとローションを用意して耳を澄ませました。
『あぁ、上手・・ヤらしい舌よ。』
《ミユキさん、美味しいよ。》
ミユキって・・?
どうやら淑子はサイトで〝ミユキ〟と名乗ったようで、今までの会話で淑子と呼んでなかったか心配になりました(汗)
しばらくは、二人の様子をレポートします。
★ ★ ★
《こんなに濡らして、スケベな奥さんだなっ。》
『だってタツヒコさんが上手だから・・。
ミユキにも舐めさせて・・ハァハァ・・お口いっぱい・・ムグぅ・・ジュポジュポ・・ジュルジュル・・。』
《最高だ、こんなにフェラの上手い人妻は初めてだよ。》
『ありがとっ、フェラチオは自信あるわ。
ここはどうかしら、主人はここを責めてあげると喜ぶけど・・。』
《いいよ、テクニシャンだ。
こんなに綺麗でスケベな奥さんを寝盗って欲しいとは、御主人には感謝だよ。》
『ハァハァ・・もう欲しい・・。』
《世の中に、こんな夫婦がいたとは・・それにしても美人だ。》
『あぁーん、恥ずかしい(泣)
お尻の穴が見えちゃう・・あっ、こんな大きいの壊されちゃうわ(泣)
ヒィ・・。』
《オマンコまで締まりがいいとは、なんという完璧な奥さんなんだ。
どうだ、御主人以外の具合は?》
『いいわ、主人のより大きくて最高・・イヤよ、抜かないで・・あぁ、いい・・。』
四つん這いで犯されているのが分かり、夏夫も手コキでは我慢出来なくなると、オナホールにローションを注入します。
ミユキ・・いや淑子を後背位で犯すイメージでベッドに膝をつき、片手をつくとオナホールに肉棒を挿れました(汗)
二人の荒げた息づかいを聞きながら、腰を動かすというより肉棒を包んだオナホールを握る手の緩急をつけ・・。
『あっ、騎乗位は主人も好きよ。』
騎乗位になったようで、夏夫も仰向けに寝て楽しみました(汗)
《腰づかいがエロい・・いい眺めだ、御主人に返したくなくなるよ。》
『タツヒコさんの肉棒だって・・。』
《肉棒?・・どこまでスケベなんだ。》
『そうよ、主人とはそう呼んでるわ。
タツヒコさんの肉棒、大きくてミユキの子宮に届きそうよ・・あぁ・・。』
《じゃあミユキのは何て呼ぶんだい?》
『オマンコよ・・恥ずかしい・・(泣)
イク・・あなたっ、聞こえてる?
ごめんなさい、タツヒコさんの肉棒に犯されてイキそうよ(泣)』
「あぁ、聞こえてるよ(汗)
自慢のミユキを他人のタツヒコさんに姦られてると思うと、嬉しいし興奮しているから・・。」
《な、中出しはマズくないかい?》
『大丈夫よ、中出しじゃなきゃイヤっ!
あっ、あぁイク・・イク、イク、イッちゃう・・あぁ・・(泣)』
《俺も・・うっ、ミユキ・・。》
夏夫のオナホールを握る手も力が入ると、物静かな部屋にローションの音がグチョグチョと卑猥に響き渡りました。
虚しい・・。
★ ★ ★
ボイスレコーダーの録音時間は約3時間に渡りましたが、全てを再現するには三日分の投稿になりましょう(汗)
このあと二人の会話は途切れると、一緒にバスルームに消えました。
単独さんは泡姫となった淑子に興奮、バスルームでは立ちバックで犯され二度目の射精をしたそうです。
夏夫もシャワーを浴びてチエックアウトすると、オナホールとローションを捨てホテルを出ました。
それから淑子からの電話が何度も鳴りましたが取ることなく、自然にハンドルは隠れ家に向かって・・。
サプライズな訪問に由香里は喜ぶと、彼女には出張帰りに直行したと嘘をつき、朝からビジネスホテルでオナってきたことにします(汗)
オナニストの由香里も昼間は独りで楽しんだと言いますが、予定外のリアル肉棒にエキサイトしては狭いバスルームで放尿も披露してくれました(苦笑)
由香里の放尿にヒントを得て、今日は久美に羞恥プレイをする予定ですが成功したら明日レポートします。
今年の夏夫は飛ばします(笑)
- 2017/02/17(金) 10:48:46|
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