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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

ハッピーバレンタイン♡

昨日の yahoo! ニュースを見てビックリ!

武蔵野市のラブホに強盗事件発生というから覗いて見ると、何と妻友の奈津美と遭遇したホテルじゃないですか(汗)

エログのタイトルは〝事件発生!〟でしたが、まさか本当の事件があったとは驚きです。

さっそく奈津美から妻に連絡があったようで、またまた年下君との浮気話に盛り上がったというから退屈な奥様方には呆れました。

今朝は毎年恒例の光景ですが、夏夫あてに宅配便で届いたチョコレートを淫秘書がチェックしている間の投稿です(汗)

★ ★ ★

このあとは隠れ家に行かなくてはならないので、先を急ぎましょう(汗)

もしローテーションに空きが出来たら、是非レギュラーに昇格させたいのが美魔女の千里です。

彼女は八頭身で森高千里にソックリな専業主婦、小顔は勿論のこと、身長、円錐形のバスト、とくに低いというわけではありませんが鼻の穴と何もかもがコンパクトな作り。

昨年は念願が叶いセーラー服姿の千里を犯しましたが、今回は事前に話し合うと自宅近所まで迎えにきてくれるなら大胆な装いもOKと言います。

マジに昨日こそは休肉日にするつもりでしたが、相手が千里では禁欲日も返上するしかありません。

まさか自宅からセーラー服を着てとはなりませんが、マイクロミニやチャイナドレスもありと言うから迷わず迎えに行くことを約束しました(汗)

あれから不定期ながらもメールのやり取りはあり、千里は専業主婦だけに時間があることでリターンの応酬になるのは問題ですが、夏夫の趣味嗜好を知ってもらうには絶好の手段です。

★ ★ ★

何をと特定して夏夫からリクエストすることなく、当日の装いは千里に任せることにして迎えに行きました。

そうは言うもの自宅に横づけするわけにはいかないので、歩いて2~3分のところにあるというコンビニで待ち合わせます。

この距離では充分人目につくと思うのですが、行って分かったのは千里の自宅(何が念の為か知りませんが、メールで住所を教えてくれました ^^; )は閑静な高級住宅街にあり、コンビニまでの動線は昼間でもほとんど人影はありません。

『普通じゃ、夏夫は喜んでくれそうもないわねっ。

エッチな夏夫の為に頑張るから、普段の私だとは絶対に思わないでよ。』

前日のメールにある意味深な言葉に期待すると、急いでクルマに拉致しなければと15分以上も早く到着してしまいました(苦笑)

★ ★ ★

住宅街から都道に出たコンビニの駐車場でタバコを吸っていると、サングラスを掛けて真っ白なファーのロングコートを着た千里が歩いてきます。

コートの裾から覗けるのは白いストッキングと真っ赤なハイヒール、真っ白な装いに真っ赤なルージュとマニキュアがどこか派手でもありセクシーなんです。

千里は黙って助手席に座ると、邪魔とも思えるコートも脱がずにシートベルトを締めました。

「毛皮にシートベルトの跡がつくぞ。」

『だって寒いもん、とりあえずココから出てっ(汗)』

待ち合わせ場所が千里の自宅近所だっただけに、一番近くのラブホまで30分は掛かります。

しかし派手かも知れませんが、自宅近所に迎えに行くリスクを負ってまでの装いかと首を傾げました。

『最近は動物愛護協会とか騒ぐから、堂々と着て歩けないのよ(笑)』

何となく納得して、目的地のラブホに向かいます。

ストッキングまで白いということは、ナースの白衣を想像しますが真っ赤なハイヒールは如何なものか・・。

★ ★ ★

結局はラブホに着くまでファーは着たままで、コートの前を開くこともありませんでした。

ここはラブホ街でもなく、某環状道路から少し入ったところにある外観の綺麗なホテル。

ラブホの駐車場にクルマを止めエントランスに步くと、寒いと言っては夏夫の腕にしがみつきチェックインします。

部屋の玄関ドアを開けて入るとサングラスを外し、ハイヒールは履いたままでコートの前を開くと信じられない光景が目に飛び込んできました!

ナースの白衣どころか真っ白なビスチェというのかコルセットというのか、胸元からウエストを巻きつけた下着(?)から伸びたベルトで真っ白なストッキングを吊っただけの姿なんです(汗)

勿論パンティも真っ白で、フロントはほぼ正三角形で脇紐の細いTバックを穿いてました。

まさに悩殺・・。

これでは寒いはずで動物愛護ナンチャラの問題ではなく、夏夫に迎えに来させるのとコートを脱げない理由が分かりました。

『だから、普通じゃ喜んでもらえないと思って・・(恥)』

たしかにコートの下は下着だけとは、普通ではありません(汗)

玄関でファーを脱ぎすてると、セクシーランジェリーにハイヒール姿で抱擁を強請りました。

★ ★ ★

「家でも着てるのか?」

『まさかっ、夏夫の為に(ネットで)買ってあったのよ。

こんなの主人に見つかったら、変態扱いされるわ(汗)

喜んでくれた?』

「自分で確かめろよ。」

千里の手を股間にエスコートすると・・。

『凄い、カチカチ・・。

よかった、喜んでくれたのねっ(笑)』

玄関の隙間風が寒く、ハイヒールを脱がせ寝室に移動しました。

「写真を撮っていいか?」

千里は返事することもなく黙ってフラッシュの光を浴びると、惜しみなく悩殺ポーズを披露してくれました。

ムッツリ(スケベ)は如何なものかと思いますが、夏夫が自らがエロいことをアピールした成果と納得します。

もし夏夫が凡人だったら、こんなエロい姿でデートする千里に呆れてしまうだけでしょうから(苦笑)

★ ★ ★

二人の関係が始まってまだ間もないというのに、これでは流石の夏夫も彼女を手離せなくなりましょう。

この日で可愛い人妻のイメージは払拭されると、淫らな美魔女とアップデートされた千里でした。

セクシーランジェリー姿の千里は夏夫のビキニを脱がすと、鈴口を擽ったかと思えば喉奥まで咥え、裏筋とカリ首の括れを丁寧に舐めます。

超A級のフェラテクを披露すると、唾液を潤滑剤にしてジュルジュルと卑猥な音を立てました。

自らの大胆な姿に自身も興奮している様子で、昨日の千里は淫行に積極的です(汗)

『(夏夫の)お顔を跨いでもいい?』

夏夫を仰向けに寝かせると顔面騎乗位でのクンニを強請り、自らパンティをズラしては吸盤のような陰唇を口に押しつけられました。

『後ろも・・。』

パンティが邪魔だと自ら片脚を抜いて、M字開脚で跨ぎ直しアナルを舐めさせます。

美魔女のオマンコ臭とアナル臭のコラボが鼻腔を擽り、体内中の血液が肉棒に集まりました。

夏夫にアナル舐めを初体験してからは、夫には恥ずかしくて強請れないもオナニーでは自ら弄ることもカミングアウトします。

可愛い顔して、アナラーとは・・(苦笑)

★ ★ ★

コルセット(ビスチェ?)は視覚的な刺激はあるもの、バストの愛撫には適さないことに気づきました(汗)

それでも美人はお得です、何故なら顔を見てるだけで興奮しますから。

千里から69に持ち込んだのは他人棒を咥えたいだけではなく、アナルが舐められやすいという理由もありそうです。

他人棒を咥える呼吸の合間に、母音の喘ぎ声を聞かせ・・。

『あっ、いい・・うぅ、イッちゃう(泣)

プハァ・・もうダメっ・・夏夫、イッちゃう・・(ジュポジュポ)・・イヤーっ、イク・・(泣)』

オトコなら早漏とでも言いましょうか、千里はアクメを迎えるのに時間を要しませんが、エンドレスというか立て続けにイキたがります(汗)

それにしても未開発だったというのに、アナル(舐め)で逝けるとは千里は素質ありでしょう。

★ ★ ★

そのまま千里が一歩前に身体をズラすと、後ろ手に肉棒を探しあて背面騎乗位で腰を落としました。

夏夫は上半身を起こして両肘をつくと、千里のアナルと結合部を覗き興奮はMAXを迎えます。

『覗いてるの?

何が見えるの、恥ずかしい・・(泣)』

「綺麗なアナルだ。

しっかり咥えこんでエロいよ。」

『えぇっ、お尻の穴も見られてるなんて恥ずかしいわ(泣)』

声を裏返して泣き叫びました。

可愛い美魔女の顔を見たいとコルセットを脱がせて、肉棒はハメたまま千里の身体を回しノーマルな騎乗位に・・。

下着の跡が生々しい円錐形のバストを見せつけられ、この日初めて乳房を揉んでは乳首を指で弄びます。

淫らな姿の可愛い美魔女を犯すと、我慢の限界が・・。

夏夫には珍しく雄叫びをあげ、千里の子宮を目掛け中出しで注ぎました(汗)

『中で熱いのが迸ってたわ。

夏夫の(逝くときの)声、初めて聞いたけど素敵・・。』

恥ずかしい・・(´Д` )

★ ★ ★

千里は着替えを持ってきてないことに気づくと、コルセットとパンティを穿いて帰るしかありません(苦笑)

来たときの下着姿になったから、夏夫は帰り支度した千里に襲い掛かりました。

『あーん、どうしたの・・興奮してる。』

ソファに座り千里を跨がせると、お互いの舌が抜けそうなくらい激しいキスを交わし座位で犯します。

『す、凄い・・壊されちゃうわ(汗)

私・・もう夏夫じゃないとダメな身体になっちゃう(泣)

あっ、またイク・・イヤーっ、ずっと一緒に居て欲しい・・毎日エッチして欲しいのーっ(泣)』

激しく振る腰の動きが止まると、肉棒の脈を感じながら夏夫の首に手を回し身体を預けました。

御主人の帰宅する前に帰さないと・・。

二人とも下半身(局部)だけシャワーを浴びて、慌しくラブホを出て千里を送りました(汗)

帰り際には一日早いけどと、バレンタインデーのチョコレートを渡され愛の告白を頂戴します。

★ ★ ★

余談ですがラブホに千里のサングラスを忘れて来まして、ホテルに問い合わせると預かっているとのこと。

お気に入りのものということで後日夏夫が取り行くことにすると、千里は近々また一緒に行くときでいいと言います(汗)

近々って・・。

御主人の帰宅には間に合ったもの、洗濯するわけにはいかなく真っ白なランジェリーセットは汚れたまま隠してあるとか(汗)

ストッキングはまだしも、あのコルセットと染みついたTバックが見つかれば、浮気を疑われるか御主人に犯されることでしょう。

早く忘れ物を取りに行きたくなります(苦笑)



  1. 2017/02/14(火) 11:54:36|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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