現代の草食時代に反する肉食男子の夏夫ですが、SEXを強要するとか真似事はあってもレイプ(合意なくして強姦)のような罪を犯したことはありません。
〝イヤよイヤよも好きのうち〟と聞いたことがありますが、夏夫的〝イヤっ〟もしくは〝ダメっ〟と言わせた言葉の解析をすると・・。
『(あぁ恥ずかしいから)イヤーっ、(そんなことされたら濡れちゃうから)ダメーっ!(でも感じちゃう)』となります(苦笑)
今日は、そんな言葉を吐かせた昨日の妻を再現レポートしましょう。
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妻は自宅で過ごすときも装いに手抜きがないと、セクシーなコスチュームをクローゼットの中で寝かすようなムダはしません。
昨日の日曜日は昨秋届いたボジョレーヌーボーのワインを飲むことにすると、何となく雰囲気作りに服装まで拘る妻でした(苦笑)
ワインだからといって、とくに深い意味はないのですが・・(^^;;
晩酌の用意が出来ると、美人妻は5分ほど部屋にひきこもり着替えてきます。
アディダスのTシャツにジャージという夏夫にミスマッチな、ノースリーブ(首の後ろでリボンを結ぶ)で黒いボディコンシャスなカクテルドレスの御披露目でした。
妻には珍しい細かい目(夏夫は大きな目のフィッシュネットは苦手)の黒い網ストを穿くと、ロング丈のイブニングドレスと違ってミニ丈のカクテルドレスだけにストのウエルトが覗けセクシーです。
夫婦に装いのギャップを感じると、隠居したオッサンが普段着で早い時間からキャバクラに通うようで滑稽でした(爆笑)
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そんなセクシーな装いの妻に注がれるワインは美味で、つい翌朝のことなど考えずに飲み過ぎてしまいます。
大きな胸の谷間と美脚、そして必殺技のパンチラに悩殺されると肉棒はパンパンでした(汗)
妻が後片づけする間に歯を磨き、暖房の効いた寝室で妻を待ちます。
とことん妖しい雰囲気作りに徹した妻は用意周到で、キッチンを片づけ歯を磨くと久しぶりにベネチアンマスクをつけての参上でした。
寝室のドアを後ろ手に閉めた瞬間、夏夫はベッドから飛び降り妻に襲い掛かります!
マスクから下は真っ赤なルージュを引き直しては、グロスで濡らしていたから堪りません(汗)
妻の両手をバンザイさせるように両手首を掴み、ドアに背中を押しつけ綺麗な腋に舌を這わせました。
『あぁーん、イヤっ、恥ずかしい・・。
ダメよっ、もう濡れちゃったわ(恥)』
やっぱり・・^ ^
両手首を掴んだまま妻に膝を曲げさせ屈まさせると、ビキニを下ろして肉棒を咥えさせます。
『うっ、うぐぅ・・。
苦”しい・・ハァハァ・・ムグぅ(汗)
ダメっ、(オマンコに)欲しくなっちゃうわ(泣)』
そういう〝ダメ〟の活用法もあったことを教わりました(苦笑)
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ベネチアンマスクをつけていても美人と分かる妻ですが、不謹慎にも他のオンナにフェラチオされてる錯覚に陥ったのは本人に言えません(汗)
用意周到な妻に比べ夏夫が用意したことは、せいぜい寝室を赤いスポットライトで照らしたぐらいです。
それでも真っ赤な空間にベネチアンマスクとカクテルドレスは演出効果があり、妖艶な妻の姿を堪能出来ました。
「エロいな。」
『・・・(うん)。』
肉棒を咥えたまま、妻は頷くだけです。
イラマチオに満足すると、妻を起こして再びドアに背中をつけさせました。
「自分で(カクテルドレスの裾を)捲って見せろよ。」
羞恥心を増すためにベネチアンマスクを外してあげると、妻は横顔を見せながら恥ずかしそうに裾を捲ります。
真っ赤なバタフライが無毛のワレメに食い込み、陰唇のハミ出る姿はセクシーというより卑猥でした。
夏夫が床に跪きハミ出した陰唇を舐め回すと、妻は顎を引くようにして淫行の様子を覗き込みます。
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両手でゆっくり真っ赤なパンティを下ろすと、Tバックがヒップに食い込んで引っ掛かりました(汗)
『イヤっ、食い込んでるから・・(恥ずかしい)。』
片脚を抜いて片膝に引っ掛けると、妻はドアに背凭れたまま膝を軽く曲げ股間を突き出します。
まるでオトコの立ちション姿でした(苦笑)
真っ赤な照明に照らされながらの立ちクンニに興奮すると、夏夫の舌がワレメを往復してクリトリスに触れるたび美脚を震わせます。
妻はイラマチオの御返しのつもりでしょうか、夏夫の後頭部に手をあてオマンコをグリグリと押しつけました(汗)
『ダメっ、もうイッちゃう!
おかしくなりそうよ、あぁイヤっ(泣)』
立ちクンニに興奮してアクメを迎える妻を見て、おかしくなりそうだったのは夏夫の方です。
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このあとも照明は赤くしたままでカクテルドレスを脱がすと、黒い網ストだけの姿という妻をベッドで愛してあげました。
妻といえど羞恥心は忘れないと、自らベネチアンマスクを再びつけ臨んだのは、いつも以上にお隣さんを気づかうことなく大声で喘ぐためです(汗)
たかが顔の一部を隠すだけのマスクではありますが、そんな効果があったとは・・。
少し前になりますが、ニュースで〝マスク依存性〟という記事を目にしました。
本来なら風邪やインフルエンザ、または花粉症などの予防に利用するモノだと思うのですが、最近では自信のない者がそのマスクで顔を隠すことで安心して手放せなくなるとか・・。
美人をナンパして、いざ洋服の前にマスクを脱がせたら〝こんなはずじゃなかったのに・・泣〟となれば詐欺罪です(苦笑)
そういえば最近では見かけなくなりましたが、女性芸能人のメイクを真似する〝ざわ◯ん〟とかいうハーフタレント?もマスクをして素顔の全体は隠してたのを思い出しました。
妻の場合は自他ともに認める美貌の持主だけに〝マスク依存性〟は考えられませんので、あくまで大きな喘ぎ声の照れ隠しに使ったのでしょう(苦笑)
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こうして〝イヤ〟とか〝ダメ〟の活用法を習った週末でしたが、夏夫が射精の予告を訴えると『まだ、ダメーっ!』と言われたのには参りました(汗)
煩いオンナは苦手という方もいらっしゃると思いますが、必死に声を押し殺すオンナに一言「声を出してごらん。」と言ってあげてください。
知らなかった彼女の一面が覗けることで、きっと二人とも新しい興奮を覚えることでしょう(苦笑)
テーマに纏まりがなく横道にそれたレポートとなってしまいましたが、お詫びして今日のエログを締めさせて頂きます m(_ _)m
- 2017/02/20(月) 08:38:04|
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