昨日は業界の某セミナーがあり、淫秘書を同行させました。
昼間のセミナーぐらいでは燿子にミッドナイトSEXと言われそうなので、急遽一泊の出張ということにして今週はパスします(汗)
前日に専務から服装を注意されると、派手な色づかいを避けてダークグレーのスーツに真っ白なブラウスという秘書ルックの久美です。
それでもスーツのスカートはパツパツのタイトミニで、8デニールの極薄な黒ストに黒いヌバックのハイヒールは本気で肩書きに〝淫〟をつけたくなりました(苦笑)
襟を立てたブラウスからゴールドのネックレスと、パールホワイトのブラが覗け必然的にパンティの色が分かります。
このセミナーに参加するのは初めてでしたが、オーナーもしくは役員を対象に行なっていることから秘書を同行させる者も何人か・・。
受付で透明のプレートを渡されると名刺を挟んで胸元につけますが、この時の受付嬢が中々の美人で見惚れていると久美に尻を抓られました(汗)
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退屈な講義に居眠りして終了間際に久美に起こされると、名刺交換会を兼ねた立食形式の会食があり仕方なく参加します。
どういうわけか夏夫に名刺交換を希望する者は、秘書だか愛人を連れ添う者ばかりでパートナーの品評会みたいでした(汗)
パートナーはオンナ同士で仲良くなりたいようでしたが、久美は夏夫から離れようとしません。
しかもオトコは自分のパートナーを自慢目的で夏夫に近づくも、久美を目のあたりにして白旗を上げます。
〝綺麗〟だ〝可愛い〟だと久美を絶賛するエロ親父ばかりで、ビジネスの話など一切なく彼女を視姦してました。
夏夫が秘書を久美と呼びすてにするのを聞いて、どう見てもお水に見えるケバいオンナが『社長、私も名前で呼ばれたい!』というから呆れます。
低脳なセミナーに二度と参加することはないと思いながら、適当に挨拶をして久美と早々にエスケープしました(苦笑)
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会場を出て改めて久美を見ると、視姦されるのも無理がないと思えるほどイイ女じゃありませんか(照)
「たまには(ラブ)ホテルに行くか?」
『行く行くーっ♡』
・・ということで、タクシーに乗って歌舞伎町に向かいました。
普段の私服も悪くはありませんが、この日の秘書ルックもセクシーなだけに簡単には脱がしたくありません。
コスプレの一種かも・・(^^;;
ラブホのスタッフには申し訳ありませんでしたが、夏夫はスリッパを履くも久美はハイヒールを履いたまま部屋に入りました。
稀少な秘書ルックにスマホのカメラアプリを立ち上げ、セクシーな姿を連写します。
ソファに座らせるとスト脚を何度も組み替え、ガーターレスのウエルトとパールホワイトのパンチラで悩殺されました(汗)
夏夫だけ洋服を脱ぐとビキニ一枚の姿になり、淫秘書がビキニを下ろすとスーツ姿で肉棒を咥えます。
秘書だというのに秘書ルックのコスプレとは、よくよく考えると変な話でしょう(苦笑)
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明るい部屋でスーツ姿の淫秘書にフェラチオされては手コキされ、無色透明の我慢汁が細い糸を引いてました。
夏夫は仁王立ちで淫秘書はソファに座ったままの淫行はエロく、久美もビショビショとカミングアウトします。
ジャケットを脱いでのブラウス姿、ブラウスを脱いでのトップレス姿でのフェラチオする姿を撮影して興奮しました。
タイトミニを脱ぐとパールホワイトのTバックに、極薄の黒ストにハイヒール姿もセクシーです!
ベッドに移動するとヒールでシーツを穴あけてはいけないと、ハイヒールは御役御免となり脱ぎすてました。
ゴールドのネックレスをつけて喘ぐ顔はエロく、見えないところのオシャレと黒ストに透ける真っ赤なペディキュアが堪りません。
パンティの中で夏夫の指がピチャピチャと卑猥な音を奏で、一番長い中指を根元まで呑み込みます。
片脚を抜いたTバックのパンティを膝に引っ掛けると、夏夫を仰向けに寝かせ黙って顔を跨ぎました。
『社長・・舐めて・・。』
社長と呼ぶとは、久美も秘書の務めに徹して楽しみます(苦笑)
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原因は分かりませんが、昨日の愛液は粘力があり舌先ですくえました。
片脚に引っ掛けたパンティを覗くと、パールホワイトだからということもありましょうが些か黄ばんだ染みを見つけます。
決して不快ではありませんが淫臭(オマンコ臭)も普段よりキツく感じ、変態と呼ばれようともフェチな夏夫を喜ばせてくれました(苦笑)
騎乗位では夏夫にバストを愛撫させなかったのは、両手を組まれM字開脚で腰を落としたり持ち上げたから・・。
深い挿入を楽しむかと思えば、浅い挿入でカリ首の引っ掛かりを楽しみます。
秘書の秘所(つまらないダジャレ)はヌプヌプで、見え隠れする肉棒は二人の白く濁る体液塗れとなる様子が卑猥でした。
騎乗位といっても色々なバリエーションがありますが、M字開脚の上下運動から膝をつけて恥骨を擦りつけたかと思えば、アナルを見せつける背面騎乗位も披露します。
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淫秘書を四つん這いにすると、背後から犯す姿を側面の壁に貼られたミラーで覗き目を合わせ興奮しました。
『あぁ、犯されてるぅ(汗)』
まるでレイプされてるかのような人聞きの悪いことを口走るも、夏夫の腰に合わせて久美も動くから・・。
ラブホの利点はミラーを活用することにあり、夏夫が壁に向かってベッドに腰掛け背面座位を楽しみます。
左手の指を疑似フェラチオで舐めさせ、右手でバストを揉んでは乳首を弄って愛撫すると、久美は結合部を撫でては夏夫の代わりに自らクリトリスに触れました。
結合部を直接覗き込むことなく、ミラーに映る淫行の様子を見て喘ぎます。
首というか〝うなじ〟に舌を這わして擽ぐると、鳥肌を立てるようにして裸体を震わせるから肉棒が締めつけられました(汗)
何方かと言えばクリトリス派の久美で、背面座位で肉棒を呑み込みながらオナニーするように自らの指で弄ってアクメを迎えます。
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自宅マンションの狭いバスルームでは楽しめないと、ローションを強請り広いバスルームで楽しむことにしました。
俯き加減で片脚ずつ曲げてストッキングを脱ぐ姿もセクシーで、少し乱れたショートヘアも堪りません。
残念なことに利用したラブホにはマットレスがないと、二人で立ったままでローションを塗り裸体を弄り合います。
なんて気持ちがいいのかローション塗れの肉棒を手コキされ、今度は夏夫が裸体を震わせる番になりました(汗)
久美の指が夏夫のアナルに浸入して、肉棒を手コキされると射精を寸止めを繰り返され狂いそうに・・。
『待って、もう少し我慢してっ(笑)』
手コキされながら耳元でセクシーな声で囁くから、久美の希望には添えず暴発してしまいました(汗)
射精したことを知りながら御仕置きのつもりか手コキを止めないから、敏感になった肉棒は芯を残したまま連射することに・・(汗)
『凄ーい、出たばっかなのに・・(@_@)』
まさに目を丸くして、白く濁ったローションか精液か見境がつかない肉棒をマジマジと見つめます。
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これで攻守交代となり夏夫が泡姫ならない泡ボーイとなると、久美のローション塗れとなった裸体を全身隈なく撫で回してあげました。
膝を曲げさせM字開脚で屈ませると、大きく割れたオマンコを手淫で責めます。
久美は夏夫の肩と首に掴まり、容赦ない手淫にアクメを迎えましたが目には目をとばかりに手を弛めませんでした(苦笑)
『洩れちゃう(泣)』
決して尿意を我慢してたわけではなかったと言いますが、バスルームということもあり気が緩んだのか、あまりの興奮に放尿してしまいます。
夏夫の精液も久美の小便も洗い流さない二人は、変態と呼ばれても仕方がないでしょう(苦笑)
勿論、バスルームを出るときはシャワーで洗い流しましたが・・。
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久しぶりに場所を変えてのSEXを堪能すると、闘いのあとだけに小腹が空き居酒屋に行きました。
終電を計算しなくてはならない時間になっていたことで、大半のサラリーマンらは酔いが回ってます。
そこに秘書ルックの久美が来店するとなったから酔いも覚め、夏夫も驚くほどのエロビームが集まり視姦してくれました。
『この空気、ヤバくない(汗)
間違っても、独りじゃ来れないわ(泣)』
サラリーマンはストレスも性欲も溜まるもので、さすがの久美も思わずスカートの裾を掴み引き下げてはビビります(苦笑)
久美でこれなら、妻だったら・・。
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マンションに送ると居酒屋でのガードが信じられないほど甘くなり、部屋に着く前のエレベーターでパンチラの挑発をされました。
夏夫を誘惑するのは簡単と、若い久美まで思ったことでしょう。
サラリーマンの終電どころか、夏夫は始発が車庫を出る時間に久美のマンションを出ます(汗)
そんなことで今朝は秘書に許可をもらい、重役出勤することになりました。
- 2017/02/23(木) 10:12:10|
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