先日ドタキャンしたことの御機嫌取りという目的もあり、昨日はサプライズに燿子の店を訪れました。
たまにはいいだろうと堅物の専務を寿司屋に誘うと、9時には店を出て家族の元に帰します。
タクシー乗り場で別れると、独りになったところで自宅とは反対方向に・・。
明日(水曜日)は燿子のマンションに行くこともあり、顔をチラ見して焦らすことにしました(苦笑)
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マネージャーが聞いてないよという顔で歓迎してくれると、美人ママは常連客を放って駆け寄ります。
『何よ、(今日)来るなんて言ってないじゃない(怒)』
「来たら都合悪いことでもあるのかい?」
『バカっ、そうじゃなくてメールぐらいくれてもいいでしょう!
まさか今日来たってことは、明後日またドタキャンとか・・。』
こんな美人ママのやり取りを見て、二人の関係を知る女の子らが夏夫に微笑みながら手を振ってました(笑)
店がヒマでも、これでママの機嫌もよくなると安心したのでしょう(苦笑)
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公私を比べてもセクシーで美人なのは変りませんが、お水フェチなだけにクラブで見る燿子はプライベートとは違う色気を感じました。
『勿論、一緒に帰るでしょ?』
心の中では〝明後日があるじゃないか〟と思っても、燿子に囁かれ肉棒が反応するから困ったものです(苦笑)
久しぶりにミッドタウン近くでタクシーの中で燿子を待つと、誘惑には敵わず一緒に帰りました。
運転手に悟られないよう後部座席で太腿に手を伸ばすと、夏夫の手を握り突っ返されます(泣)
誘っておいて、そんな気分じゃないというのか・・。
『だから(店に)来るときは、事前に教えてよ。』
御機嫌取りのつもりが頰を膨らませ睨むから、夏夫もまだまだ女心は分からない未熟者です(汗)
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部屋に入ると抱き寄せてキスするも、スカートを捲らせないどころかヒップに触れようとすると腰を低くじゃありませんか。
しかもシャワーを浴びることはしませんでしたが、夏夫にベッドで待つように言って洋服を脱ごうとしません。
何か隠してるのではと手首を掴みベッドに押し倒すと、レーヨンのスカートが捲れパンスト越しにサテン地でグレーのパンティが覗けました!
はっ、パンスト越し・・。
『だから来るときは連絡してって(泣)』
そうなんです、夏夫に逢う予定がなかったことからガーターレスではなくパンストを穿き、オマケにパンティはTバックではない紐パンティだったのです。
しかもパンストは黒でなくナチュスト、それでも最近は千里の白ストや久美のナチュストを見てたせいか違和感がありませんでした(汗)
「ナチュストに紐パンの好きな客でも居たのかい?」
『そんなの居るわけないでしょ(怒)
(夏夫が)来るのが分かってたら、(ガーターレスに)Tバックを穿いてたわっ。』
夏夫の為に一生懸命言い訳をしますが、美熟女のパンストに紐パンティというのも悪くないことに気づきます。
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燿子にはまさかの新たなフェチを発見させられるも、今更パートナーに勧めるのは自然ではなく疑われるだけでしょう(汗)
紐パンティは解けば簡単に脱がせますが、パンストは下手に爪を引っ掛け伝線させてはと手伝うのは難しいものです。
燿子は自らスカートを持ち上げると腰を振るようにして、両手をパンストの中に入れヒップから脱ぐ仕草がセクシーでした。
彼女に限らず洋服より先にパンストを脱ぐのは、おそらくパンストがヘソまで隠した姿を見られたくないからと想像します(苦笑)
もっとも、ここで襲えばパンスト破りのプレイに発展しましょうが・・(^^;;
笑えた仕草がブラジャーを脱ぎすてトップレスになるとTバックのヒップやハイレグの前を隠したくなるのは分かりますが、燿子は夏夫に見せ慣れない紐パンティを手で隠してました(苦笑)
パンストの締めつけた跡がウエストにつくのも、燿子を辱しめたようです。
仰向けに寝かせキスとバストの愛撫をすると、Tバックなら片脚に引っ掛けるところが紐パンは片方だけを解きます。
かつては久美に紐パンを穿かせていた元カレですが、こうして恥丘を眺めてたことでしょう。
Tバックと違って紐パンはフィット感に欠け隙間はないにしても、せいぜいパンストで押しつけるぐらいで染みのつき方がイマイチでした(泣)
それでも恥丘に顔を近づけると、淫臭が立ちこめオマンコは大洪水!
その日に穿いてたパンティは手土産に持ち帰らされるので、ハラリと翻るパンティを股間に押しつけ布越しに手淫しました。
これで愛液と淫臭が染みつきます(苦笑)
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燿子の意外な下着姿に悩殺されると、片方の紐は最後まで結んだまま解くことなくSEXをしました。
顔面騎乗位のクンニでは紐が夏夫の鼻に入って擽ると、クシャミが出そうになったのは愛嬌です(笑)
明日はガーターレスのストと、Tバックのパンティを穿いて待ってることでしょう。
- 2017/02/28(火) 09:07:44|
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