『(前略)来月3日お雛様の日だけど、モデル友達のバースデーパーティーにエスコートして頂けないかしら?』
先々週キャッチしていたメールの主は、伴侶以外のパートナーではナンバーワンの美女、元モデルで北川景子にソックリな美しすぎる人妻の結衣です。
同伴を打診されて断わる理由などあるわけがございませんが、問題は金曜日ということで久美を説得しなければ・・(汗)
一日前倒しにすると一昨日の禁欲日(木曜日)に久美とデート、当日はクライアントと外せない商談のあと接待を受けることで誤魔化しました。
メインは結衣とのレポートなので、久美のパンティは淡いオレンジ色のTバックだったこと、フェラチオで精飲したことだけは報告しておきましょう(苦笑)
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せっかくなので昨日は11時に結衣と待ち合わせ、パーティーの前にラブホにエスコートしました。
結衣とて他人妻であるだけに泊まりは無理ですが、理解のある御主人にはシンデレラならと許可をもらったと言います。
14時間の拘束に夏夫だけでなく結衣も笑みを浮かべると、本音としてパーティーはアリバイの為に既成事実を作るだけのものでした。
『一日にラブホを二軒ハシゴだなんて、私たちも好きよねーっ(笑)』
やっぱり・・(^^;;
夏夫が言う間もなく、しかも一軒目に着く前から2回戦を楽しみにする結衣だから確かに好きかもっ!
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結衣はキャリーバッグにガーメントケースを下げ転がして来ると、装いは別としてもキャビンアテンダントのようです。
濡らすことを考えて替えのパンティを大量に持参したのか、それとも夏夫と駆け落ちでもする気でしょうか(苦笑)
パーティー仕様の装いはホワイトフォーマル(?)で流石な元モデルだけに季節を先取りといった、真っ白なニットでフードのついたボディコンシャスな超ミニワンピース。
太腿がバッチリどころか股間スレスレでこれにスカートを穿いてもおかしくないほどのミニ丈で、とてもガーターレスのストは無理とシームレスで超極薄パンスト(ナチュスト)を穿いてました。
さすがにノーパン直穿きではありませんでしたが、パンスト越しに覗くサテン地でショッキングピンクのパンティに悩殺されます。
華奢な首に掛けた大玉真珠のネックレスを見ては、思わず結衣のワレメに擦りつけ転がしたくなりました(汗)
先を急ぎましょう ^ ^
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まだガーターレスのストなら穿かせたままも、パンストとなると先日の燿子と同様に脱がすのに伝線させそうで・・。
そんなエロ心を読まれるとキャリーバッグを開け、B5版よりふた回りは小さいビニール袋に入った替えを持参していることをアピールします。
(いま穿いてるのは)捨てるつもりだからと、『男の人って、パンストを破りたい願望があるって聞いたことあるわ(笑)』と言って挑発されました。
今さら夏夫のマニアックを否定しても遅いだけに、ここは素直に甘えると結衣を押し倒しパンストを破らせてもらいます!
第一ラウンドは罪の問われないレイプで始まり、合意のもと結衣を犯しました(汗)
ショッキングピンクのパンティを脱がして裏返せば、濡れてないなど言い訳も出来ない染みを見つけます。
強姦魔、レイプ犯が勘違いしないことを祈りましょう!
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このままずっと・・そう思ったのは夏夫だけではなく結衣も一緒と言いますが、パーティーをドタキャンするわけにはいかず身支度します(汗)
チェックインして直ぐにガーメントケースを吊るしてたようですが、パーティーには着替えるというから・・???
夏夫がラブホのバルコニーでタバコを吸って戻ると、結衣はサテン地でブロンズ色のチャイナドレスに着替えては、白から黒いハイヒールに履き替えているではありませんか!
『好きでしょ(笑)』
パンストを極薄でガーターレスの黒ストに穿き替え、大胆に割れるスリットから美脚を覗かせてました。
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タクシーでパーティ会場となる某イタリアンレストランに乗りつけると、クルマを降りるときスリットが大きく割れ鼻血が噴き出しそうに・・(^^;;
それでもデルモ(業界用語を使ってみました・・笑)仲間に入ると全員が主役のようで、チャイナドレスとて目立たない華やかさですが美貌はダントツの結衣でした。
以前パーティで顔見知りの出席者も何人か居て、結衣が夏夫を紹介することもなくフレンドリーに話し掛けられます。
『相変わらずのプロポーションを維持出来てるのは、ミスター夏夫のおかげじゃないかしら(笑)』
結衣を誉めるにも、夏夫に気づかってくれる仲間達でした(照)
総勢32名、16カップルのこじんまりしたパーティでしたが、誕生日の当事者♀が言うには今も結衣に惚れてる参加者♂が
居ると警告されます(汗)
誰もが抱きたいと思っている結衣をエスコートするのは鼻高々で、彼女までが熱々ぶりを見せつけ楽しんでたから・・。
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パーティに参加したという既成事実が成立すると、結衣は夏夫を引き連れ退席の挨拶をして回りました。
夏夫と結衣の関係を知る参加者に冷やかされながら、パーティ会場をあとにしてタクシーに乗ります。
行き先は結衣が運転手に告げると、新宿は歌舞伎町に・・。
退店客を見送るキャバ嬢も結衣を見て白旗をあげると、強面のオトコらもチャイナドレス姿の彼女に悩殺されてました(汗)
『美香(誕生日の当事者)が帰してくれないからシンデレラにはなれないって、さっき主人にメールしちゃった(笑)』
一瞬も結衣と離れた記憶はありませんでしたが、しかもパーティの最中には使わないとスマホはトランクに入れてたはず・・。
細かいことは考えずに、第2ラウンドのことに集中することにしました。
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ミラーをふんだんに貼りつめた部屋は、以前結衣とも利用したことがあり彼女もお気に入りのラブホです。
壁に向かって立ちコーヒーを淹れる結衣の背後に忍び寄ると、スリットを捲ると同時にヒップを突き出しました。
ガーターレスのストが太腿に食い込み、真っ白なTバックをヒップに食い込ませています。
『あぁーん、エッチぃ(汗)』
自分でヒップを突き出しておいて、エッチとは・・(苦笑)
ヒップに肉棒を押しあて右手で股間に触れては、左手でバストを揉むとノーブラと分かりました。
結衣は鏡貼りの壁に向かって立ったまま仰け反ると、後ろ手に肉棒を弄ります。
愛撫される様子を鏡越しに覗いては、自らの喘ぐ表情を見て興奮するのが分かりました。
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結衣の足元に跪くと、スト脚の太腿に頬擦りします。
『チャイナ(ドレス)ってエッチ・・。』
彼女に言われるまでもなくエロい装いに悩殺されると、ビキニの中で我慢汁が分泌したのが分かりました(汗)
チャイナドレスを脱いでもらうと、黒ストと真っ白なTバック姿の結衣をベッドにエスコートします。
二人にとって誕生日パーティは程よいインターバルに過ぎず、エロモードのスイッチは入りっ放しでした。
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昼間はパンストを破りレイプしましたが、三軒目はないと長く繋がっていたいとマッタリとしたSEXを楽しみます。
オーラルに時間を掛けると、結衣は他人棒を咥えっ放しで離しません。
美しすぎる人妻の結衣にフェラチオしてもらいたいオトコは、あのパーティ会場に何人も居たことでしょう。
どれだけの美人でも肉棒を咥えると表情は一変するもので、物欲しそうな恍惚の表情は堪りません。
顔だけでも持ち帰りたくなります(苦笑)
本日第2ラウンドというのに、肉棒は疲れを見せないどころか結衣が喜ぶほどいきり勃ってました。
舌先で陰嚢の皺を伸ばしては裏筋に這わすから、結衣のフェラ顔を覗いて思わずシーツを握ってしまう女々しい夏夫です(汗)
このままでは暴発すると気づくと、ようやく肉棒を解放して自らパンティを下ろすと夏夫の顔を跨ぎました。
『私も(舐めて)・・。』
白い肌だけにオマンコのピンクが映え、オリモノも見あたらない無色透明の愛液が輝いてます。
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オトコと違ってオンナの身体はエンドレスだけに、クンニで我慢することなく小さなアクメを繰り返してました。
羨ましい・・。
『ふわぁ、気持ちいい・・あっ、またイッちゃう(泣)』
顔や身体だけでなく、声まで美人な結衣です。
このあとは夏夫が黙っていても結衣が背中を向け、69でオーラルが延々と続き性器を舐め合いました。
結衣の陰嚢舐めというオプションに対抗すると、夏夫は綺麗なアナルを舐めては舌先を窄めて挿れてあげます。
全身どこをとっても〝美〟の一言で表される結衣ですが、ここから大便が出るとは信じられないほどの美アナルだから・・。
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夏夫の上で再び振り返ると・・。
『挿れて欲しい(泣)』
人に頼む前に後ろ手で他人棒を掴むと、夏夫が許す間もなく腰を落とし騎乗位で呑み込みました。
美マンに美アナルも素敵ですが、何と言っても美しすぎる顔を見ながらのSEXは最高です!
あくまでゆっくりとしたストロークで、ガシガシ腰を振ることなく長い時間の挿入を堪能してました。
M字開脚でカリ首の引っ掛かりを楽しみながら、片手で夏夫の両頬を華奢な指で押して口を開けさせます。
誰かと楽しんだことがあるかAVでも見なければしないであろう、夏夫の口を目掛け唾液を垂らしました。
細い糸を引く唾液で繋がる光景はエロくもあり、美しすぎる人妻の唾液かと思うと結衣の中で肉棒が暴れ出します(汗)
一体誰と・・余計な詮索はシラケるだけなので止めることに。
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騎乗位▶︎正常位▶︎四つん這いにしての後背位▶︎向かい合っての座位▶︎そして再び騎乗位と体位を変えるも、ストロークが激しくなったのは最後の騎乗位だけでした。
あっ、座位のあとに鏡の前で立ちバックでも・・。
『何回イッたか・・(汗)
私って、こんなにエッチだったのかと思うと恥ずかしいわ(泣)』
そう言って、乱れた髪を搔き上げる仕草がセクシーで堪りません。
まさかチャイナドレスで帰るわけにはいかず、更に帰宅用の黒いニットのワンピースに着替えます。
シンデレラで帰すことは出来ませんでしたが、結衣の自宅近所までタクシーで送り届け東から西へと美人妻の元に帰ってきました(汗)
- 2017/03/04(土) 08:06:13|
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