ようやく昨日はJのレンタル妻とスケジュールが合うと、友人を裏切り許可なく佳那を又貸しされました(汗)
今年は久しぶりの相手も居れば、ニューフェイスも現れ忙しい一年になりそうです。
佳那の相談とやらは電話で聞いてましたけど、二人で共有している彼女のエロ写真をJから取り返したいと・・。
さっそくラブホに行くなり、夏夫に見せるのにスマホを手渡されました。
保存された写真は全部で71枚、これ以外にもJだけが保有している写真が100枚はあると言うから呆れます(苦笑)
撮影されたカット自体は71ショットらしいのですが、一枚を編集(局部をズームアップ等)したものも入れると200枚近くあるとのこと。
夏夫が一枚ずつ覗く間に佳那は他人棒を撫でますが、時折目を合わせると恥ずかしそうに俯きました。
下着姿もあれば全裸もあり、Jのリクエストに応えたポーズは四つん這いもあればオナニーしている姿もあります。
佳那が私じゃないと言ったところで、編集前の写真は全て彼女の顔がバッチリで言い訳出来ません。
本気でバラまかれたら、離婚は避けられないでしょう(苦笑)
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そうかと言って佳那は不安な表情かと思えば、他人棒を優しく手コキしては目を細め鈴口から溢れる我慢汁を見入ってます(苦笑)
夏夫が一番興奮したのは、誰もが試す佳那が手枷と足枷をハメられ〝大の字〟で立たされた写真でした。
これには夏夫とJは似た者同士と認めるしかなく、オマンコにはバイブが突き刺さっていたから・・。
バイブはJが用意したものではなく佳那の自前で愛用品というから、実は彼女も撮影を楽しんでいる様子です(苦笑)
やはり夏夫が誘惑の罠にハメられたみたいで、デジカメを取り出すと素直に撮影を応じるレンタル妻でした。
佳那は洋服を脱ぐと淡いオレンジ色の勝負下着、パンティは残念ながらTバックではありませんが三角巾に脇紐は細いセクシーなものです。
『そんなにジロジロ見られたら、目で犯されてるようで恥ずかしいわ(照)
いやーん、もう濡れてきちゃった(泣)』
栗原千明に似た一見気の強そうな顔の佳那ですが、羞恥プレイに興奮するという典型的な淫女の証を口にします。
『ねっ、夏夫は佳那のどんな恥ずかしい写真(ポーズ)を撮りたいの?』
結果的に撮影することになったには違いありませんが、夏夫からリクエストしたわけではなく佳那に誘導されたようなものですが・・(^^;;
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ならばとブラジャーを外させると自分でバストを揉ませ、まずは大きな乳輪を指の間から覗かせた上半身を撮ります。
静香に負けないほど大きな乳輪ですが、彼女と違ったのはオンナの武器と誇らし気に晒すことでした。
今でこそ晒し慣れた静香ですが最初はコンプレックスに感じてましたけど、佳那の場合はエッチな身体でしょと言わんばかりの堂々さです(苦笑)
Jもトップレスで四つん這いのポーズを撮っていましたが、彼と夏夫の違いはパンティを途中まで下ろしアナルを撮りました。
その場で写真が見れるのもデジカメの便利さで、アナル未開発の佳那に見せるのは辱めるに効果覿面です!
『こんなの恥ずかしい・・(泣)
夏夫ってお尻の穴フェチねっ、ここが感じちゃうのは先日初めて教わったわ(汗)』
「俺は佳那と関係を清算したいって言われたら、この写真をJに見せてやるかな(苦笑)」
『(関係を)清算するなんて絶対にありえないし、Jや主人とは別れても夏夫とは別れないわっ(泣)
私がJと別れたら、愛人にしてくれる?』
光栄ではありますが、些か身の危険を感じました(汗)
夏夫的には栗原千明は85点でしたが、エロい他人妻と知ると不思議とポイントが加算されイイ女に見えます。
★ ★ ★
相談の解決はないまま悩みなんて忘れたようで、夏夫の興奮するポーズをとる佳那でした。
佳那が恥ずかしいポーズを撮られ興奮する性癖なのは、少なくともJと夏夫だけが知る秘密でしょう(苦笑)
撮影を続けていると、パンティは淡いオレンジ色だけに染みの広がるのが一目瞭然でした。
四つん這いにしたときアナルが覗けるまで下ろしたパンティですが、佳那の脱がされる期待を裏切り再び穿かせての撮影です。
Jの写真にありそうでなかった、パンティを染みつけたショットを撮る為の目的でした。
「こんなに濡らして、エロい奥様だ。」
『だって・・。
これ穿いて帰らなきゃならないから、汚す前に脱がせてよ(泣)』
汚す前って、もう大きな染みが・・(苦笑)
染みつきパンティは写真より現物を見る方が早いと、お望み通り脱がせてあげては裏返しクロッチを見せました。
『イヤっ、恥ずかしい・・(泣)』
染みの広がりも立派ですが、大量の愛液でヘアが濡れ髪のように幾つもの束になってます。
仰向けに寝かせると膝を曲げ開脚する股間に顔を埋め、尖らせた舌先でヘアを掻き分けワレメに舌を滑らせました。
先日の久美はクンニする夏夫を撮りましたが、まだ佳那のことを信用してないわけではないにしても、逆リベンジポルノのリスクを拭いすてられないと夏夫を撮らせません(汗)
ここはカメラを置き、クンニに集中しました。
★ ★ ★
ベッドに夏夫が腰掛けると佳那を背面座位で跨がせ、他人棒を突き刺された姿がミラーに映るのを撮影します。
夏夫の記憶では、これもJの写真にはなかったアングルでした。
夏夫が脚を開くと必然的に佳那も開脚となり、ミラー越しに結合部が覗けると彼女の視線は忙しく股間と鏡を往復させます。
背後から佳那の股間に右手を伸ばしクリトリスを弄ると、左手は大きな乳輪の弧をなぞり乳首を・・。
『はぅ・・ヤらしいわ。』
「Jの写真にはなかったからな(苦笑)」
『彼の話はしないで・・Jより夏夫の方がエッチよ(泣)
あぁ、夏夫のオチンポが・・凄い、反ってるわ!』
佳那の反ってるというのは海綿体を指していることから、それが覗けるということは挿入が浅い証拠(汗)
次の瞬間、佳那は全体重を夏夫にあずけ腰を激しく振りました。
バストやクリトリスを愛撫する余裕がなくなると、佳那の腰に手をあて結合をグリグリと手伝います。
『あっ、あっ、ダメー、イッちゃう(泣)
凄い、凄いわ!
佳那・・おかしくなりそう(泣)
な、夏夫に壊されちゃう(泣)
あっ、あぁ・・(泣)』
このときの凄まじい佳那の喘ぎ声と、ミラー越しに見る悶絶の表情は一夜経った今も鮮明に覚えてます。
★ ★ ★
このあとも合間に撮影を楽しみ、佳那を帰す時間が近づくとSEXに集中することにしました。
まだ二度のレンタルでしたが、何年も関係がある錯覚に陥るほど打ち解ける二人となります(苦笑)
この時点で佳那は夏夫に好かれようとするから、性癖を含む趣味を尋ねられ答えることにしました。
パンティはTバックでストは極薄のガーターレスに限ること、Jにはここまで要求されたことないも夏夫の為に従うと言います(苦笑)
決して剛毛ではありませんが、夏夫のパートナーの中では濃いヘアで剃毛を提案すると・・。
『(剃毛)したいけど、主人やJが何て言うか・・(汗)
彼とは別れて、主人に剃らせることが出来たらいいけど・・。』
ローテーション入りのレギュラーメンバーに昇格するまで意地悪は程々にして、パイパンだけはいつかチャンスがあればと諦めてあげました(苦笑)
まだ又貸しの身なので・・。
結局相談というのは言い訳で、佳那の誘惑にハメられた夏夫です。
「Jと別れて俺のオンナにならないと、今日の写真をヤツに見せるぞ!(笑)」
『えっ、夏夫まで・・(泣)
今のところ離婚は考えてないけど、多分Jとは長くないと思うわ。
それに佳那は・・もう夏夫のモノよ(照)
だから意地悪しないで(泣)』
勝手に自分を位置づけるとリベンジポルノの悩みも忘れ、騎乗位で夏夫を跨ぎ激しく腰を振ります。
妻には写真を見つからないようにしてと言い残し、佳那の自宅近所でクルマを降りました。
懲りないオンナです(苦笑)
- 2017/02/07(火) 09:56:53|
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