一昨日の金曜日は嫉妬プレイに狂い、久美を何度犯したか・・(^^;
月末の週末というのにNO残業デーを守ると、10分ほどの時間差で会社を出て久美の待つビアホールに行き合流しました。
夏目三久ソックリの美女が独りは視姦のターゲット、夏夫を見つけた久美が手を振るとサラリーマンらの溜息が聞こえます(苦笑)
嫉妬の対象にはならないと、適量のアルコールを摂取したところで久美のマンションに向かいました。
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交代で歯を磨き、洋服を脱ぎながら・・。
『嫉妬して興奮するなんて変だけど、本当に怒らないでいられるの(汗)』
そう言われると期待してしまい、ビキニに浮彫りとなった肉棒の膨らみを見て呆れられました。
『色々な性癖をお持ちで羨ましいわ(笑)』
残業は絶対にしないと決め、昼間は珍しく忙しくして夏夫の席を訪ねて来なかったのでパンティは覗いてません。
元彼とのSEXを再現して嫉妬させられるかと思いきや、下着は元彼の好きな紐パンティでなく予想外の黒いTバックじゃありませんか!
しかもこれまた元彼の好きなパンストを穿くわけでもなく、久しぶりに見るガーターベルトで黒ストを吊ってます。
「こういう、余り過激な下着は好まなかったんじゃないのかい?」
『嫉妬プレイはOKしたけど、元彼で妬かせるなんて言ってないわよ。』
???
『夏夫には初めて話すけど、大学時代に不倫してたの(汗)
相手は一回り以上年上の大学の教授で、奥様も子供もいらしたわ。』
初めてカミングアウトされると、ガーターベルトに黒いTバック姿は教授が好きでSEXするたび穿かされてたと言います。
肉棒は萎えたり勃ったりと忙しく、生々しくもあり赤裸々な告白に勃ちっ放しとなりました(汗)
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エロい姿に興奮すると、四つん這いの久美に襲い掛かります。
『彼も後ろから覗くのが好きで、いつも写真を撮られて恥ずかしかったわ。』
まさか写真まで撮られてたとは・・。
嫉妬プレイのお決まりで教授とのSEXで一番興奮したプレイを尋ねると、大学の教授室に呼ばれガーターベルトとストだけの姿で犯されたときは興奮したと言います。
『奥様につけてと言えないらしくて、久美に黒や白以外にも赤やパープルのガーターベルトを買ってくれたわ。
勿論、在学中はガーターベルトつけて大学に通ったの(汗)
だっていつ呼ばれるか分からないし、(ガーターベルトを)つけてないと不機嫌になって単位あげないって言うから・・。』
他人の目に触れてはいけないと、埼玉まで行ってラブホで犯されてたとも言ってました。
Sっ気のある教授に久美は自分がMということを目覚めさせられ、ガーターベルト姿で診察台に拘束されてはバイブで責められ失禁することもあったと聞き、夏夫の嫉妬はピークを迎えます。
★ ★ ★
教授は久美のフェラチオが上手いと褒めては、自らの立場を顧みず女子大生に教授室やラブホで肉棒を咥えさせてたのです。
破廉恥行為は時に隠し撮りされては、教授室のテレビでビデオを見せられながらフェラチオすることもあったようでした(汗)
夏夫がクンニすれば教授も上手かった、騎乗位でハメれば教授も好きな体位と言われ嫉妬に狂わされます。
『ある日いつものように教授室に呼ばれて犯されてたら、物音に気づくと見覚えのある男子学生二人が覗いてたの(汗)
そのあと教授と学生二人に・・。』
「3人にヤられたのか?(泣)」
『・・うん。
最初に教授に犯されてるのを見てオナニーしてたけど、教授が許すと順番に咥えさせられ・・。
教授に見られながら二人に犯されたときは、もう好きにしてというか感じちゃったから恥ずかしかったわ(汗)』
これ以上聞くと(怒らない)約束を破りそうなので、告白を止めさせ教授も好きな騎乗位で犯しました。
『凄い・・。
そうよ、教授にも下から何度も突かれたのよ!
奥様と離婚してもいいから、毎日ヤらしてくれって・・あぁ、夏夫・・。』
久美がアクメを迎えたもの夏夫は嫉妬の怒りを肉棒に込め、騎乗位▷背面騎乗位▷後背位と連続して体位を変え犯し続けます!
『イヤーっ、もうダメよ(汗)
もうイッたのーっ、久美・・おかしくなっちゃう(泣)』
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禁欲明けが幸いすると、怒濤の如く久美を何度も犯しました。
『今日の夏夫、凄かったわ(汗)
嫉妬で興奮するなんて微妙・・。
久美が他のオトコに寝盗られても許されそうで、何だか寂しくなっちゃった(泣)』
「興奮したのは事実だけど、過去のことだから・・。」
『ねっ、まさか信じてないわよねっ?
全部作り話よ、夏夫が嫉妬するようなエッチネタなんてないから、嫉妬プレイをすると言われて作った話よ。
元彼とのエッチにしなかったのは、やっぱ遠慮しちゃうから作り話にしたわ(汗)』
それを言われて夏夫も微妙な気分となり、安心すると同時に嫉妬で興奮したの否めませんでした。
このあとは愛を確かめ合い、一穴主義と嘯いてはノーマルに犯します(苦笑)
『私は結婚もしなければ望まないから、夏夫に一生面倒を見て欲しいの(泣)』
素直に喜べない重い言葉ですが、正直に言うと久美を寝盗られたくなければ手離したくもありません。
どこまでも勝手な夏夫です。
それにしても興奮して燃えましたが、そうした反面、作り話と聞いてホッとしてしまいます(苦笑)
人妻フェチ、彼氏ありが好きなくせして寝盗られたくないとは、自分自身がよく分からないから困りました。
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嫉妬プレイに狂った翌日の昨日は、精液を一滴残さず吸い取られ精嚢タンクは空っぽでした(汗)
朝から妻に犯されては空砲がバレるとマズいので、少なくとも午前中は妻の挑発に負けないように努めます。
寝室に行かなくても所構わずハメてしまう夫婦だけに、自宅に居るのは危険とブランチを外食に誘いました。
さすがに寝坊すると美和も苛立ち、コンビニでの逢瀬も諦めると思いきや・・。
『今日は来ないと思ったわ。』
淑子の連日送ってくるメールを呆れながら読んでると、一体どれだけ監視してるのかコンビニに来るじゃありませんか(汗)
「昨日は飲んで帰ったから、今朝は寝坊したよ。」
『たしかに二日酔いと言われたらそんな顔してるけど、綺麗な奥様とエッチして遅かったんじゃないのかしら?』
立ち寄ったトラックの運転手が横に居るというのに、平気で冷やかすこと言うから焦ります(汗)
まさか一緒に歩くわけにはいかず、美和がコンビニで買物をする間に夏夫は帰宅しました。
淑子にメールをリターンする間もなく、彼女の独り言と割り切って一方通行となります(苦笑)
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何かと疑われても仕方のない行動をする夏夫ですが、妻を見れば疲れ知らずとばかりに肉棒はスタンドアップ!
勃起しても空なのは誤魔化せないと、SEXする環境から早く抜け出そうと少し遠出の外食に誘いました。
近所だとSEXしてからとなるので・・(苦笑)
往復のタクシー代だけでブランチの食費を超えるから、自業自得と反省します(汗)
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何とか水瓶の水位は20%になって帰宅すると、妻は食欲のあとは性欲を満たされるだけと帰路の車内(タクシー)で挑発しました。
夏夫の手は妻の太腿に、妻の手は夏夫の股間に置いたまま帰宅します。
幾ら嫉妬プレイに興奮するとはいえ、妻を相手に妬いたり妬かれたりは危険なので他のプレイを楽しむことに・・。
世界一セクシーで美人な妻がエロいとは、夏夫は世界一幸せなオトコでしょう。
さっそく寝室に行くと妻のストリップを見せられ、セクシーな下着姿に魅せられました。
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口内射精はウェルカムな妻ですが、昨日はさすがに量を指摘されそうなので中出しまで頑張ります(汗)
夏夫が接待疲れと疑わない妻は、優しい気づかいから自ら主導権を握り夫を寝かせたまま責めました。
いきなり顔の上でM字開脚で屈み跨がれると、都合のいいところを舐めさせるように腰を前後します。
舌がアナルに触れたところで腰の動きが止まり、窄めた舌先をグイグイ呑み込みました(汗)
目の前には濡れ光るパイパンのオマンコが覗け、順番を待って開口してます。
綺麗で形のよい真珠玉のようなクリトリスが包皮から飛び出し、ゆっくり腰を引くとクンニを強請りました。
『あぅ、気持ちいい・・。
見てもいい、夏夫の舐めるところを見たいの(汗)
あぁ、ヤらしい・・な、夏夫・・(泣)』
許す間もなく妻はクンニを覗き込み、顎を引いては夏夫の舌がクリトリスを弾くのを見て興奮します。
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『挿れてもいい?』
あくまで主導権を握る妻で、これまた許す間もなく・・。
何度も言うように、下から見上げる表情は女性が一番美しく見える姿です。
その相手がセクシーな美人妻の潤子となれば、幾ら節精水位とあれ肉棒は元気を取り戻しました。
伸ばした手でFカップの美巨乳を鷲掴むと、その上から妻が押しつけ眉間に皺を寄せ喘ぎます。
妻の大量な愛液に上手く空砲を誤魔化すことが出来ると、まな板の鯉となった夏夫は妻の下でピクリと跳ねました(汗)
勿論、夜も・・。
精嚢タンクはエンプティを点滅させたまま朝を迎えましたが、妻の寝顔を見て朝勃ちは継続中です(苦笑)
- 2016/10/02(日) 07:49:29|
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