久しぶりに普段通り出社すると、淫秘書の久美はヤル気満々の装いでの出勤です(苦笑)
・・というのも白い開襟ブラウスに水色のブラジャーが谷間を作り、黒いタイトミニのスカートに黒いシースルーのスト姿でした。
夏目三久に似た久美はフレアミニにハイソも似合いますが、大人びたセクシーな装いも中々なんです。
一見秘書らしい装いも、スカートの丈と胸の谷間はエロ秘書・淫秘書と呼ぶしかありません(汗)
しかも昨日は秘書に拘ると、赤いオーバルフレームの眼鏡まで・・。
いくら装ったところで二人きり、洋服を脱げば淫らなオンナを露呈するだけです(苦笑)
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コーヒーを淹れてくれるとデスクの隅に置き、本人は行儀悪くもう片方の隅にヒップをのせハイヒールを床に落としました。
パツパツのタイトミニだけに股間はトライアングルの隙間を作り、水色のパンティを覗かせては朝から挑発します。
『うふっ、ヤらしい目だわ(笑)
何か気になるものが見えて・・?(笑)』
久美のスト脚を肩に担ぐと、デスクに後手をつき美脚の爪先を伸ばします。
ストッキングに下着をカラーコーディネートしたのか、ブルーのペディキュアが透けた爪先を口に含みました。
『・・変態(汗)』
淫秘書の久美に言われるとは、夏夫もかなりの変態かも知れません(苦笑)
後手をついた久美はヒップを右、左と浮かせタイトミニの裾をたくし上げると、チラ見どころかパンモロでTバックを食い込ませてます!
『(匂いを)嗅ぎたいんでしょ、いいわ顔を埋めて嗅ぎなさい。』
この瞬間に社長と部下の関係は逆転、淫秘書に許しをもらうと一目散に顔を股間に近づけました。
『皆んなの前では偉そうだけど、情けない顔を見せてあげたいわ・・あぁ、好きなだけ嗅ぎなさい(汗)』
結衣のパンティと似た柔軟剤の匂いがするも、オマンコが放つ淫臭が勝りデスクの下で肉棒を硬直させます。
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更に立場を逆転するのは簡単なことで、パンティをズラして舌を伸ばすと・・。
『イヤっダメよ、今すぐ欲しくなっちゃうから・・(泣)
ハァハァ、夏夫・・夏夫の舌づかいは最高だわ、あぁーんイッちゃう(泣)』
11時には営業部の社員が業務報告に訪れる予定で、淫秘書の放つ淫臭を充満させるわけには行きません(汗)
二人で時計を気にすると10時40分、久美は我慢することなく舌戯でアクメを迎えました。
空気清浄機の風量音が大きくなったのを聞いて、思わず二人で顔を見合わせ吹き出します(苦笑)
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NO残業にするため午後は破廉恥行為を我慢すると、二人は別々の部屋でアフター6をイメージしていました。
エロ社長と淫秘書のコミュニケーションはPCを使い、お互いの気分をリクエストします(苦笑)
二人の意見が一致したプレイは、せっかくのNO残業デーだというのにオフィスラブだったから・・(^^;;
そんな気分にさせたのは、久美の秘書ルックだったようです(笑)
社長が久美以外の社員を6ピタで追い出すように帰すと、久美は帰宅するフリして会社のまわりを歩きUターン。
夏夫の部屋だけが明るく照らされ、他は灯りが閉ざされます。
淫秘書はイスに座る社長の膝に腰かけ、まるで日照りの未亡人を想像させる物欲しそうな眼差しで甘えました。
開襟ブラウスは更に一つ多くボタンを外すと、黒ストのウエルトを覗かせるように開脚します。
もう二人しか居ないオフィスで、他人の目を気にする必要はありません。
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経験おありの方はお分かりでしょうが、オフィスでスカートだけを脱いだ秘書の姿は本当にエロいんです(汗)
一体コイツは、会社に何をしに・・。
デスクに手をつかせては水色のパンティを片脚だけ抜き、両手で桃尻を押し拡げ舌をアナルに挿れて擽りました。
振り返らせては片脚を跪いた夏夫の肩にのせ、必然的に開くオマンコのワレメに顔を埋めては、淫臭を嗅ぎながら立ちクンニしてあげます。
こうしてオフィスラブを楽しんでいる間は眼鏡を外さず秘書プレイに徹するから、久美には言えませんが彼女以外のオンナを犯してるような錯覚にも・・。
(眼鏡)フェチには堪らないプレイでしょう。
対外的には金曜日のNO残業デーが浸透してないこともあり、勿論取ることはありませんが電話が鳴るたび二人ともスリルを感じます(汗)
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SEXをしたばかりの顔は分かりやすいもので、逆上せた表情のまま会社を出ると居酒屋に行きました。
カップルの多い洒落たレストランより、週末で賑わう居酒屋の方がスケベなサラリーマン共に視姦してもらえます(苦笑)
気狂い水の入ったサラリーマンは座った目をこすり、久美の美貌と色気に酔いが覚める者も・・。
同伴の夏夫にはチラ見するぐらいで目を合わせないと、久美には執拗なエロビームを注ぐエロ野郎ばかりでした。
夏夫が優越感に浸れる時間です(笑)
サラリーマンには人気のある夏目三久だけに、久美をオーバーラップさせ下着や裸どころかSEXを想像する者も少なくないはず。
あとから来店する者は夏夫らの近い席を希望するわ、久美がトイレに立とうものなら目で追うから呆れます(苦笑)
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二人でホロ酔いになって席を立つと、どこからとなく溜息が聞こえてきました。
ワンメーターの距離をタクシーで久美のマンションに向かうと、後部座席で耳打ちして・・。
「結構、視姦されてたじゃないか(笑)」
『うん、痛いほど視線を感じたわ(泣)』
「皆んな久美を頭に焼きつけて、帰ったらオカズにしてオナるんだろうな。」
『久美を想像して・・。
何だか恥ずかしい(照)』
運良く久美のパンチラを拝めたオトコも居るはずで、夏夫も彼らなら同じ行為をしたことでしょう。
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視姦が前戯となり、部屋まで我慢出来ない久美はエレベーターの中で抱擁を強請りました。
今更必要のない酔ったフリをしては、大胆になれるのはアルコールのせいとばかりに積極的です(苦笑)
「アイツらも久美とこうして楽しみたいんだろうな(汗)」
『そんな目で見られてたの・・皆んな私とエッチを・・あぁ、ヤらしい(泣)』
相手を特定しない嫉妬プレイとなり、ヤツらを代表して犯しました。
会社で秘書というシチュエーションも興奮しますが、第二の隠れ家とも言える久美のマンションは落ち着きます。
オフィスでは立ちクンニも、ベッドでは顔面騎乗位を堪能しました。
有吉君も虜でしょう(笑)
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妻は接待のあと会社で仮眠を信じて疑わないも、ほとんど一睡もしないでの午前様はキツいです(泣)
久美のマンションを出る前に済ますも、帰宅して証拠隠滅の為にもシャワーを浴びてコンビニに・・。
アイスコーヒーのストローを挿した瞬間にストーカーの美和が現れるも、中村さんの姿は見あたりませんでした(泣)
もっとも美和との逢瀬は、中村さんには気づかれたくありませんが・・´д` ;
今朝の美和は慌てた様子でスッピンでしたが、イイ女は素顔も美しくセクシーなんです。
生活感とは言いませんが、人妻のスッピンって妙に色気を感じるのは夏夫だけでしょうか(汗)
薄化粧の喪服フェチというのも、そうしたことが原因かも・・。
まさか寝てないとは言えないので、今日も手抜きなく全力を振り絞って妻を快楽園に導きます(汗)
ではこの辺で失礼しますが、楽しい週末をお過ごしくださいませ。
- 2016/09/03(土) 07:54:33|
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