少しは真面目に仕事しないと・・。
仕事は社員に任せっきりで、時間さえあれば美女らとSEXすることしか考えてない不良な社長です(汗)
このペースで性活していてはマジに身体を壊すか、チンポの先から煙りや打止めの万国旗が飛び出すかも・・Σ(゚д゚lll)
分かっていても止められないのは、妻をはじめとする夏夫を取り巻くセクシーな美女らが原因でしょう。
なんたってSEXは気持ちいいから、お互いに誘い・誘われ断わる理由が見つかりません。
タバコは止めたいと思うことがあっても、SEXだけは長い人生で一度も止めたいなんて思ったことはない夏夫です(苦笑)
たった一度の人生、ヤれる時にヤっておかないと・・(笑)
美女のイキ顔を見て射精するのは、此の世で一番幸せを感じる瞬間でしょう!
★ ★ ★
水曜日の朝、美也子のメールをキャッチしました。
『(前略)夏夫に送ってもらった時、後輩の寮生に見られてたらしく思い切り冷やかされたわ。
化粧のノリもよくて、何だかスッキリした顔だって(笑)
(中略)今度は私の部屋に来ない、男子禁制だけど他の寮生と取引きすれば内緒にしてくれるから。』
今の時代に夜這いか・・(^^;
彼氏が居ては浮気し男子禁制の女子寮にオトコを連れ込もうとは、夏夫が不良社長なら美也子も不良ナースです(汗)
美也子の彼氏は女子寮の場所すら知らないというから、危篤というか情けないというか、もっとも知らぬが仏ということもございましょう(苦笑)
Fが入院している以上は他のナースにあまり顔を知られたくないので、夜這いは考えないことにします。
★ ★ ★
ドタキャンした由香里にフォローのメールを送り、出張先からと嘘をついてしまいました(汗)
『電話ぐらいしてくれると思ったのに、とりあえず元気で帰って来なさい。
イライラして夏夫のカードで下着を買ったから、ヨロシクねっ(笑)
来週は、新しい下着つけて待ってるから楽しみにしてよ!』
とくに生活費を渡してはいませんが、何かの時にと由香里と久美にはクレジットカードの番号と暗証番号を教えてあります。
非常事態でもないのに、ここで使われるとは・・。
不機嫌にならないなら、安いものです(苦笑)
★ ★ ★
燿子のマンションに着くと、すっかり顔馴染みとなった何人かの住人の奥様方と挨拶を交わし部屋に・・。
通勤の身なりだけに、しかも決まって水曜日の朝だから只ならない関係と思われてることでしょう(汗)
翌日(昨日の木曜日)は春分の日とあり店も休みということで、いつもより早起きして元気いっぱいと言います。
メイクも完了していると、また衝動買いして店では着れないというキャバ嬢のような装いで待ってました。
本当に衝動買いして失敗したのか、夏夫の目を楽しませるためにとも思えてしまいます(苦笑)
真っ白なストレッチ素材でボディコンシャスなミニワンピースは、屈まなくてもパンチラしそうなマイクロミニ丈でパンストを許すしかありません。
これで店に出ようなんて思うはずがなく、一種のコスプレを楽しませてくれるのにチョイスしたとしか・・。
★ ★ ★
『(パンティが)見える?
さすがにこれ着て店は出れないでしょ、キャバクラじゃあるまいしねーっ(笑)』
ベージュの極薄パンストに透けて覗けたのは、サテンピンクの三角巾で悩殺されました(汗)
『よかった、嬉しそう・・(笑)』
自宅マンションで独り占めとはいえ、これで部屋を歩かれては二世タレントの気持ちを理解してしまいます。
若い子でも勇気のいる装いで、アラフォーで着こなせるのは燿子だから・・。
「エロいな。」
『ありがとう、最高の褒め言葉だわ(笑)』
簡単に脱がしたくはなくリビングのソファに並んで腰掛けイチャつくと、夏夫のファスナーを下ろし肉棒を握っては優しく擦りました。
『明日は休みでしょ、たまには店に顔出さない?
夏夫が喜んでくれるなら、これ着てもいいけど(笑)』
「店に行くのは構わないけど、このドレスは他のオトコに見せたくないな。」
以前は金曜の夜に燿子とデートしてたので土曜日は午前様だったから、久しぶりにアフターも付き合うことにします。
★ ★ ★
パンストを破り着衣プレイで美人ママを犯すと、寝室では全裸の燿子と夕方まで楽しみました。
燿子がタクシーで出勤すると夏夫は留守番となり、妻には接待で遅くなるとメールを送ります。
洗濯機の中からさっきまで穿いてたパンティと、他に二枚を取り出しては鼻につけ肉棒を回復させました(苦笑)
やはり脱ぎたては最高です!
夏夫も着替えるとタクシーを呼び、燿子のマンションを出たのが21時過ぎ。
久しぶりの訪問にマネージャーと顔見知りのホステスらが歓迎してくれ、 Reserved seatのプレートが置かれたボックスに案内されました。
店で着替えた燿子は、フロントスリットでロングテールの黒いドレスだから堪りません。
『道理でママはご機嫌で気合い入ってると思ったら、夏夫さんが来るからだったのねっ!
昼間も一緒に居たんでしょ、本当に仲良くて羨ましいわ。』
夏夫とママの関係を知る古株のホステスが小声で冷やかすと、燿子が白々しく挨拶してボックスに座ります。
『何だか仕事が楽しいかも・・。』
可愛いオンナです(苦笑)
★ ★ ★
夏夫が先に出て懐かしいミッドタウンの脇で待つつもりが、マネージャーの気づかいでタクシーを手配してくれました。
見てみないフリ・・黙認どころか公認の仲というのも如何なものでしょう(汗)
車内は燿子の匂いが充満して、性欲を促します。
『イヤなお客さんが居たから、夏夫とアフターに行くのを見せつけられて良かったわ(笑)』
燿子まで・・美也子といい、夏夫は虫除けかいなっ ( ̄◇ ̄;)
『この歳になると独りじゃないって、安心したくなるのよねーっ(笑)』
運転手を気にすることなく夏夫の顔を覗き込んで言うから、心地よいプレッシャーを感じました(汗)
★ ★ ★
どことなく深夜だというのに道は混んでると、燿子のマンションに帰ったのは1時を大きく回ってます。
何もしないより、ただ会話するだけでも仕事をしたあとの第一臭は堪りません。
ふじ色(DIC-N878)のパンティは淫臭の元となる愛液を染み込ませ、夏夫を疲れ知らずにさせ肉棒を勃起させました(汗)
初めての時は嗅がれることすら恥ずかしがりましたが、今となっては匂いつきのパンティを持ち帰らせる燿子です(苦笑)
客に御馳走されたアルコールが媚薬効果を招き、ほどよく淫らになります。
『ママのパンティを見たいって何人も言われたけど、燿子は夏夫にしか見せないのよ可愛くない(笑)』
そうアピールしながら洋服を脱ぐと、下着姿で夏夫に襲いかかり裸にさせられました。
『凄い、昼間あれだけしたのに・・。』
肉棒を咥えては舐め回し、(肉棒を)離すことなく器用に自らブラジャーを外すとパンティの上からワレメを指でなぞります。
「こんな姿、見たいんだろうな。」
『お客さんの話は止めてっ、皆んな夏夫のこと知らないからオナニーするんだろって聞かれるわ(汗)
バイブをプレゼントしようとか・・。
結婚してくれなくてもいいけど、夏夫に満足させられてるのは言いたくなるわ!』
あまり日本語が上手くないようです(苦笑)
★ ★ ★
久しぶりにキツい一日を過ごすと、ふじ色のパンティを持ち帰らされたのが4時過ぎのこと。
彼女のシフトがイマイチ分からないと、コンビニに立ち寄りナカムラさんの姿を発見しました!
睡魔に襲われては燿子に骨抜きにされ、ナカムラさんを冷静に口説ける体力は残ってません(泣)
そのうち彼女を見失い、愛する美人妻の待つ自宅に帰ります。
美和に逢うことなく寝坊すると、妻のフェラチオで目を覚ましたのが10時近く。
燿子の匂いがしなかったか心配するも、妻は目を瞑り肉棒を美味しそうに咥えてたから一安心しました(汗)
★ ★ ★
ブランチの用意が出来て起こされたかと思えば、キッチンに行った気配もなくパンティ一枚の姿です。
『昨日は寂しかったの、いいでしょ?』
妻はワインレッドのTバックを脱ぎすて、いきなり夏夫を跨ぐと騎乗位で腰を振るじゃありませんか(汗)
マジに、これでは万国旗が・・。
朝勃ちの肉棒で妻は勝手にイクとブランチの用意すると言って、夏夫をベッドに残しバスルームに歩き始めました。
SEXで置いてきぼりはなかったのは幸いです(苦笑)
★ ★ ★
中2日置いての夫婦性活に御機嫌な妻は、鼻歌交じりでキッチンに立つと包丁捌きも軽快でした。
二人では大き過ぎるダイニングテーブルに並んで座り、身体を密着させてはイチャイチャしながらのブランチを楽しみます。
『何かリクエストある?』
「そうだなぁ、潤子の下着に埋もれながらSEXしたいかな・・。
昨日、夢を見たんだ(笑)」
『・・・。
そうじゃなくて、何か料理で足りないものがあるか聞いたのっ!
もう、そういうことしか頭にないんだから呆れちゃう。』
如何ですか夫婦の会話、楽しそうじゃありませんか(笑)
『もういいわ、潤子が考えるから食べたら自分の部屋(書斎)に居てよ。』
食後の歯磨きをしてから書斎部屋に行くと、ハワイの思い出フォト(大半がハメ撮りですが・・笑)をPCで整理しながら妻を待ちました。
★ ★ ★
妻はノックもしないで入って来るから、右手はマウスに手を置き、左手で肉棒を摩る現場を見られちゃいます(汗)
『はいはい、用意が出来たから寝室に案内するわ。』
そう言うと妻は夏夫に目隠しすると、PCは開いたままで手を引かれ寝室に連れて行かれました。
アイマスクなら多少の光りが覗けましょうが、妻とのプチSMで使うことのある伸縮素材の帯紐だから視界は完全にシャットアウトです(汗)
広い部屋でもないのに時間を掛けて寝室に辿り着くと、夏夫を全裸にするじゃないですか。
『人間は視覚を遮られると、聴覚や臭覚が敏感になるらしいわ。
潤子の下着に埋もれたいって言うから、ベッドに20枚はあるかしらパンティを並べたから、その内の2枚は洗濯してないから見ないで当ててみてよ(笑)』
バカな遊びを考える妻でした(苦笑)
全裸でベッドの上を嗅ぐ姿は滑稽なはずですが、匂いフェチの本領発揮とばかりに犬になります。
バカな遊びに付き合ってられないでしょうから結果を急ぐと、見事に使用済パンティ2枚を当てました!
ご褒美に目隠しを外してもらい目を開けると、色とりどりのTバックがランダムに置かれてます。
妻には言えませんが誰の匂いかを当てるのは難しいでしょうけど、淫臭の放つパンティを当てるのは簡単です(苦笑)
★ ★ ★
夢が叶うと妻の使用前・使用後の下着に埋もれ、当てた2枚を交互に嗅ぎながらSEXをしました。
パラリンピックでヒントを得た妻をお許し頂き、エロリンピックがあったなら夏夫の金メダルを称えてくださいませ m(_ _)m
夏夫から使用済のパンティを奪い取り、鼻に押しつけては口に押し込み、肉棒に巻きつけるようにしての手コキとフェラチオは最高でした。
楽しませてくれた御礼に、プレイには力が入ります。
あとで聞くと、使用済パンティを嗅ぐと肉棒が反応してたと言うから恥ずかしい(苦笑)
今日は淫秘書と・・。
妻とのゲームをヒントに、目隠しプレイでも楽しむかと考えてます(笑)
皆様方も、楽しい週末をお過ごしくださいませ。
- 2016/09/23(金) 09:51:46|
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