今の時刻は6時過ぎ(エログの書き込み完了は7時台になるかもです)・・シルバーウィークの谷間で何かと忙しく、会議資料を作成すること(立前)を理由に書斎部屋に閉じこもっての投稿です(汗)
5年ぶりに・・。
非番の美也子と待ち合わせたのは、男子禁制なる病院の女子寮前。
勿論彼氏も立ち入ったこともなければ、女子寮の前で待ち合わせたこともないと言います。
もっとも女子寮とはいうもの民間のマンションを借り上げているだけで、口うるさい管理人が居ることもありません。
美也子が目立つ女子寮に迎えに来て欲しい理由は、彼氏の存在をアピールしたいからと夏夫が利用されることに・・(汗)
つまり彼氏が居ることを噂され、ウザいオトコらを敬遠する狙いのようです。
彼氏というより、父親に見える夏夫でしたが・・(^^;
★ ★ ★
白衣を脱いだ美也子も相変わらずセクシーで、聖職者の面影もない夏夫好みの装いです。
本気で既成事実を・・美也子は同僚と談笑しながら出て来たから、仕方なく同僚に車内から会釈しました(汗)
『彼女はお喋りだから、きっと美也子の彼氏を見たって噂を流してくれるわ。
凄いクルマ(外車のこと・・?)で迎えに来たって聞いたら、言い寄る悪い虫も諦めるでしょ(笑)』
本当の彼氏に感謝してもらいたいです。
これで御苦労様となり、食事だけでバイバイなんてなればブチ切れましょう(怒)
そこは元セフレ、身体の隅々まで知った仲で裏切ることはありませんでした。
『ランチは(ラブ)ホテルで食べればいいから、このまま直行するでしょ?』
分かりやすいオンナだから好きです(苦笑)
★ ★ ★
5年以上のブランクに照れ臭くなるのは夏夫だけで、美也子は顔に似合わず車内で下ネタを連発してました(汗)
『美也子とエッチしたかった?
あれから正直何人かに抱かれたけど、やっぱり夏夫との相性が一番よ。
覚えてる・・まだ当時は看護学生で若かったけど、美也子が結婚しても関係は続けようって約束したの。
まさかあそこで逢えるとは思わなかったから、あの日は仕事にならないくらい興奮しちゃったわ(汗)』
太腿に手を置くと逃げる素振りもないどころか、シートベルトを伸ばし夏夫の股間を触れます。
『うふっ、良かった元気だわ(笑)』
吉瀬美智子に似た、涼し気な眼差しで微笑みました。
★ ★ ★
当時二人でよく利用したラブホに着くと、美也子がお気に入りだった部屋にチェックインします。
小柄な美也子が背伸びして夏夫の首に手を回すと、更に上達したキスを交わし舌を絡めました。
『エロい舌・・(汗)』
彼氏と比べた感想でしょうが気になることもなく、寝盗ることの喜びが先立ちます。
『シャワー・・浴びないでしょ?』
第一臭の淫臭を嗅ぐ夏夫の性癖、5年以上経った今も覚えていてくれたから嬉しいじゃありませんか。
★ ★ ★
久美といえど、いつの間にやら32才。
そんな久美より5才若い美也子は、平成元年生まれの27才です。
人妻熟女に比べたら色艶が足りないと思われましょうが、見た目通りセクシーな美也子で下着も期待を裏切りません。
夏夫のおかげで歴代の彼氏を喜ばせたTバックは、青森の彼氏にはインパクトが強すぎたとか・・(苦笑)
長い月日に勿論初めて見る下着は、ブラックシースルーで真紅の薔薇をあしらったセクシーランジェリーでした!
『今日の為に買ったけど、お気に召すかしら?』
言葉とは裏腹に自信ありげなのは、夏夫の趣味を覚えていて当時を思い出してたのでしょう(苦笑)
東北出身の白い肌に内腿のハート型したアザがエロく、生まれつきスケベの証でしょうか。
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変わったのは夏夫で・・。
『えっ、ビキニにしたの?
ヤらしい・・Tバックじゃない(汗)』
トランクス派だった夏夫の黒いビキニ姿を見て、虚ろな眼差しとなり唾を飲み込んでました。
二人とも下着姿でベッドイン。
貪り合ってのキスにスイッチが入ると、小振りながら形のよいバストをブラジャーの上から愛撫します。
感度良好なのは相変わらずで、夏夫の太腿に疼く股間を押しつけグリグリと・・。
背中のホックを外し、ブラジャーを取っては小粒な乳首を舐め回し軽く歯を立てました。
美也子は他人棒を欲しがると、ビキニの中に手を入れ肉棒の形を思い出すように握ります。
触れるだけで気が済むわけがなく、ビキニから飛び出した肉棒を覗くとイマイチ感触の違う理由に気づきました。
『夏夫・・。
(ヘアを)剃っちゃったの(汗)』
「変か?」
『そうじゃなくて似合うけど、私は外科じゃないから見慣れなくて・・(汗)
エロいわ、もっとよく見せて。』
美也子にハイジニーナとなった肉棒を見せるのは初めてとは気にしてなかったから、言い訳も考えておらず一瞬しまったと慌てます(苦笑)
『もしかして奥様に・・浮気防止の為に剃られたとか・・(汗)』
「そういうわけじゃないけど、女房の提案ではあるよ(苦笑)」
よく浮気防止に剃毛すると聞きますが、浮気して初めて見られるもので効果はないはず。
しかもエロい気分になるのは例外ではないどころか、相手がオトコであれオンナであれ興奮するから浮気防止には逆効果でしょう(苦笑)
妻の提案という言葉に嫉妬すると、エロを競うようになるから・・。
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記憶はあっても見慣れない他人棒にウットリすると、本来ならヘアが生えてるはずのつけ根に何度も舌を滑らせてました。
肉棒を握りながら無毛となった陰嚢の皺を舐めては、ゆっくりと裏筋に舌を這わせカリ首と鈴口を丁寧に舐めます。
結婚するはずもない夏夫の他人棒を舐め回すとは、美也子を口説いてはフラれるオトコは何が違うと納得出来ないでしょう(苦笑)
ご想像ください、相手は吉瀬美智子に似たナース、とくに久しぶりとなれば暴発しそうです(汗)
夏夫のパートナーは芸能人に例えられ大袈裟と思われましょうが、それだけ面食いの証拠でハードルを下げないので・・。
中には燿子のように、本人(鶴田真由)より美人なパートナーもおります。
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アンビリーバブルだったのは再会だけでなく、美也子のパンティに手を入れ信じられないことが・・。
『さっきの(女子寮で会釈した)同僚に勧められて・・(汗)
やっぱり夏夫とは縁があるかも・・。』
そうです、美也子もハイジニーナだったからビックリでした。
一体誰のために・・彼氏のためだろうと野暮なことは聞きませんでしたが、衛生面を考えてとナースらしいことを言われ納得してしまいます(笑)
今度は夏夫が覗く番で、パンティを片脚の膝に引っ掛けオマンコを・・。
内腿のアザを舐め回してから股間に顔を埋め、久しぶりに美也子の淫臭を嗅ぎ興奮しました!
「エロいな、彼氏が羨ましいよ。」
『今の彼は、ヘアがなくなってから知り合ったわ(汗)
あっ、恥ずかしい・・。
そっ、それ・・夏夫に舌で(陰唇を)剥がされるのが気持ちいいの(泣)
あぁ、舐めて欲しかったのよ、久しぶりなんだからいっぱい舐めて・・。』
身体の構造からオトコは我慢しなくてはなりませんが、美也子は夏夫の許可なくクンニでアクメを繰り返します。
顔面騎乗位では鷲掴むというより、小振りなバストだけに乳首を執拗に弄りクンニしました。
『もうダメ、欲しいわっ(泣)』
美也子はクンニを逃れるようにして、そのまま騎乗位で肉棒を呑み込みます。
首を持ち上げハイジニーナ同士の結合部を覗くと、ハート型のアザが赤みを強くしてたのは気のせいでしょうか。
『大丈夫だから来て・・。
お願いだから中に来て、あっイク・・イクイク、イッちゃう(泣)』
ナースだけに説得力があると、美也子の言葉を信じて下から子宮を目がけ精液を注ぎました(汗)
肉棒を呑み込んだまま暫く小さな痙攣を繰り返し、上気した美也子の表情は美しくもありセクシーなんです。
ショートカットの髪型は吉瀬美智子を意識したものではなく職業柄という、前髪を搔き上げながら溜息をつく仕草が堪りませんでした。
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気づいた時は13時過ぎ、軽食のルームサービスが届く間に美也子はシャワーを浴びます。
次を考え、オマンコの精液を掻き出したのでしょう(苦笑)
ランチを食べ残し歯を磨いてから、第2ラウンドに・・。
ルームサービスを待ったので夏夫はシャワーを浴びる時間がなく、肉棒は美也子の愛液塗れのままでした(汗)
歯を磨きバスルームに駆け込むと、全裸の美也子がドアを開け夏夫の身体を流してあげると言います。
立たせたままの夏夫に近づくと、勃たせたままの肉棒を握りボディソープで泡立てました。
夏夫の背後に立つと手を伸ばし、ボディソープをローション代わりに肉棒を手コキ始めます(汗)
他人が見たら情けない姿も、美也子には見慣れた姿でしょう(恥)
勝手知る我が家のように、濡れた身体も拭かずバスルームを出るとベンダーからローションを取り出し帰ってきました。
厚さ20cmほどの白いビニールレザーのマットレスを敷くと、ローションプレイを楽しみます。
当時もこのラブホで楽しみましたが美也子のボディ洗いは一級品で、ナースになってなければソープ嬢が天職じゃないかと思うほどでした(苦笑)
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パイズリが出来ない代わりに、ローション塗れの乳首で肉棒の鈴口を擽ります。
夏夫に覆い被さり裸体を滑らせては素股を試みるも、ローションに滑ることにしますが簡単にオマンコに呑み込まれました(苦笑)
このラブホにあるローションはストロベリーの香りで、口にしても害はなく優れものだけにオーラル好きの二人には便利です。
もう身体だけでなく口まわりまでローション塗れとなり、スライムのように粘ることに二人とも興奮しました。
体勢を入れ替え美也子を四つん這いにすると、指でアナルを解してから舌先を挿れ擽ります。
夏夫をアナル好きにしたのは美也子といっても過言ではなく、これからも関係が再開されることになればアナルSEXもあるでしょう(汗)
松葉崩しといいましょうか、側位で犯すとローションの滑りが快感を手伝い同時に果てます。
キリがないことに気づくとローションを洗い流し、再び寝室のベッドで再会を祝い愛し合いました。
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アンビリーバブルなエロ事につい興奮してしまい、読みにくい長文レポートになったことにお詫びします m(_ _)m
これから身体にムチを入れ燿子のマンションに行きますが、記憶の鮮明な内に皆様に報告したく今朝は連日早起きして書き込みに頑張りました(汗)
問題は、今後は静香を病院に迎えに行けないことです。
今まで美也子に逢わなかったのが奇跡で、いくら入院している友人の奥様と紹介しても疑われることでしょう。
では、この辺で失礼します。
- 2016/09/21(水) 07:02:39|
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