知人が亡くなったという訃報を土曜日に知り、通夜か告別式かと悩みましたがローテーションの谷間ということもあり昨夜は妻と通夜に・・。
不謹慎ではあるもの、妻の喪服姿かと思うとフェチな夏夫の肉棒が暴れ出します(苦笑)
普段通りに出社すると昼間は淫秘書とイチャイチャ、水色のパンティを膝まで下ろし手淫でイカせました。
他人棒を咥えたがりますが、シャワーを浴びる環境になく遠慮します(汗)
匂いに敏感な妻にバレてはと手コキの寸止めに留め、あとの世話は妻に任せることにしました。
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定時を待たずに会社を出ると、自宅マンションのエントランスで妻を乗せて斎場に向かいます。
美熟女ほど全身黒づくめにエロを感じ、故人には失礼ながらラブホに寄り道したくなりました(汗)
夏夫の美人パートナーは夏目三久、北川景子、膳場貴子など分かりやすく想像もしやすいでしょうが、ここで改めて妻を紹介すると潤子はマイナーなVシネマ女優の神乃毬絵に似てます。
とくに妖艶な目元と、自他ともにエロいと認める口元はソックリ・・ご近所に特定される危険があるので、あまり詳細な情報を公開するのは止めておきましょう(汗)
正統派の小顔美人でありながら淫らな奥様と理想的、かつ完璧な女性で妻に出逢えたことは奇跡、これ以上夏夫のバツも加算されることは絶対ありえません。
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焼香をさっさと済ませると(失礼・・)クルマに飛び乗り、久しぶりに妻とのウィークデーを過ごしました。
故人の思い出に浸ることもなく、エロしか頭にない呆れた夫婦です(苦笑)
首都高を走り夏夫がハンドルを握れば、妻はズボンのファスナーを下ろし肉棒を握ってました。
『凄ーい、カチカチ・・。
あーっ分かった、(潤子の)喪服姿見て興奮してるんでしょ(笑)
うふっ、お汁が出てるわ。』
喪服など着てなくても、妻を見てたら勃ちっ放しですけど・・(^^;;
『あぁーん、夏夫の(肉棒)見てたら潤子も・・。
たまにはホテル行っちゃう?(汗)』
最寄りのラブホといえば、次の飯倉ICで下りれば例のSM専用ホテルが・・。
妻と顔を見合わせると、恥じらいながらも黙って頷きます。
『夏夫も好きねーっ(笑)』
ドッチが・・´д` ;
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このラブホは駐車場が狭く面倒で、近くのコインパーキングにクルマを止めて歩きました。
色々な設備がありますが、衛生面を考えると綺麗好き(?)の夫婦は、せいぜい拘束プレイを楽しむ磔台があれば充分です(苦笑)
喪服の着衣プレイも興奮しますが、部屋に入れば脱がしたくなるもの・・。
車内で確認済みの下着はパールホワイトのブラジャーにTバック、トップレスに黒ストの姿で抱擁しては激しいキスを交わしました。
夏夫に手をひかれ妻は磔台に歩くと、大人しく両方の手足を拘束されます。
バストも隠せないと形のよい巨乳を露わにし、白い腋に舌を這わせました。
小顔の顎に手をあて持ち上げると・・。
「どうやって可愛がろうか?(笑)」
妻は足枷を鳴らしジタバタするのは、パンティを濡らしているのをアピールするようなものです。
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腋から舌を移動させるとバストを愛撫、舐めるだけではなく隆起した乳首に歯を立てました。
『痛いっ・・けど気持ちいい。
もっと強く噛んで・・(泣)』
程よい痛みに感じては、首を絞められ興奮する妻は素質充分です。
脚を動かすたび小さな三角巾が食い込みワレメがクッキリ、縦筋を指でなぞると夏夫を睨みつけました。
この眼差し、表情が堪りません。
パンティの上から指でグリグリしてあげると、小さな布は滑りよくオマンコを捉えます。
『もうダメっ、欲しいわ(泣)』
肉棒を強請るも手足の自由は奪われ、咥えることも出来ないと苛立ちを隠せない妻でした。
パンティをズラすと無毛のオマンコを晒され、夫の手淫と舌戯に泣き喚きます。
『イク・・イク、イッちゃう(泣)
あぁ、おかしくなりそう(泣)
あっ、ダメ・・(泣)
・・・
イヤーっ、もうイッたの(泣)
お願いだから止めて、本当に気が狂っちゃう・・(泣)』
アクメを確認するも夏夫の手淫は止まらないと、パールホワイトのパンティを愛液だけでなく聖水(oshicco)で濡らします。
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グッタリした妻を起こし、手足の拘束を解いてあげました。
『酷い・・(泣)』
妻は夏夫の胸元を叩くと、とんでもない行動に出たのです。
『私の気持ちを味わってよ。』
夏夫の腕を掴み手を広げさせると、夫を磔台に・・(汗)
満更でもない夏夫は、素直に拘束されました(苦笑)
『写真撮ってあげる(笑)』
少なくとも夏夫は要らない写真ですが、妻は自らのスマホでオナネタにすると言ってはシャッターを押します。
『ヤらしい。
さてと、ゆっくり楽しませてもらおうかしら(笑)』
妻は跪くと鈴口に舌を伸ばし、濡れ光る我慢汁の糸を引いて微笑みました。
腋と横腹を擽られるたびに、肉棒がビクンと反り返ります。(ごめんなさい、夏夫のエログはノンフィクションですが、この表現だけは見栄はってます汗)
妻に思い知れと言われましたが、たしかに身の自由を奪われて責められるのは堪りません。
手を使わずのフェラチオも最高ですが、抵抗出来ないままの手コキには興奮させられました(汗)
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手コキで射精すると精液塗れの華奢な手で肉棒を握られ、仕返しのつもりか容赦ないフェラチオを・・。
オンナとは身体の構造が違うだけに、これはキツいです(汗)
膝を立てしゃがみながらのフェラチオをすると、妻は肉棒を咥えながら自らオマンコを弄っているではありませんか!
夏夫の手を拘束しているだけに、自らを慰めなければならないのでしょう。
気が狂っちゃう・・なるほどと理解する瞬間でした、最後の一滴残さず飲み干されました(汗)
これには流石の夏夫も回復には時間を要すると、磔台から解放されベッドで四つん這いになれと・・。
妻は夏夫のアナルに舌を挿れ、射精しても勃ちっ放しの肉棒を手コキし始めたから堪りません。
最後は騎乗位で夏夫が犯されると、恥ずかしいことに雄叫びを上げてしまいました。
残念ながら(?)夏夫のお洩らしはありません、小便も出ないほど吸い取られましたので・・(笑)
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『もう夏夫ったら、替えのパンティ持って来てないのに・・(泣)』
痴女の表情が一変して普段の妻に戻ると、愛液で大きな染みを作ったパンティを穿いて帰れないと泣き顔を見せます。
ノーパンならブラジャーもと、下着をつけずの喪服姿で・・。
一度帰ったなら着替えて下着をつけられるのに、妻はそのままの装いで近所の寿司屋に行くと遅い晩酌をしました。
大将や常連さんの前では甘えるのに、さっきまで夫を拘束して責めたとは誰も想像出来なかったでしょう(苦笑)
アルコールで目の据わった一見さんが妻を視姦してます、妻の美貌に見惚れてたには違いありませんが隠れ喪服フェチかも知れません(笑)
他人の不幸を歓びにするとは、罰当たりな夏夫です。
文才に欠けるため臨場感は伝わらないでしょうが、逆拘束プレイの逆レイプも中々興奮するものですので、お勧めして今日はお別れしましょう m(__)m
- 2016/09/13(火) 09:41:54|
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