静香ファンの皆様、大変長らくお待たせしました!
普段は件名のない静香メールですが、この日昼下がりにキャッチしたメールには『嬉しいお知らせ♡』というタイトルがついてました(苦笑)
『今朝、無事に主人が入院したわ。』で始まるメールでしたが、それにしても夫が入院するのに嬉しいお知らせとは・・´д` ;
『卒論を書くわけにはいかないけど、衣替えして待ってるわ。』
何やらゲスなハーフ女性タレントのLINEみたいですが、衣替えというのは下着のことでFには隠しているTバックを用意して待つと言うことのようだから呆れます。
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メールをキャッチしたのは月曜日、直ぐにでも犯したい気持ちはありましたが、中途半端な時間とありローテも変更しなくてはと昨日に・・。
今週はローテを一日前倒しすると、その月曜日は普段より遅く隠れ家を訪れ由香里を犯しました。
翌火曜日が燿子と、静香のせいで美女らに迷惑を掛けてしまいます(汗)
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こうして昨日の朝は静香宅に直行するとコインパーキングにクルマを止め、長時間駐車はイタズラが危険かと料金を奮発して駅ビルの駐車場に止め歩きます。
営業の外交員を装うのに持ち慣れない鞄を手に、事前に解錠されているのに白々しくインターホンを鳴らし玄関に・・。
気になるご近所の目に言い訳も成り立つと完全犯罪を企てるも、玄関の向こうではオマンコを濡らす奥様がお待ちです(苦笑)
久しぶりの逢瀬に涙目となった静香がウェルカム、夫の留守に他人妻の自宅を訪れるのは何度経験してもドキドキでした。
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リビングで立ったまま抱擁、熱く激しいキスを解くといきなりの嫉妬プレイを・・。
世間話をさておき、入院当日の朝にあったエロ事を聞きもしないのに夏夫に報告し始めました。
今回の入院は長期ということを本人も知っていることから、個室が空くのを待っての遅ればせながらの入院です。
静香が見舞いに行くたび個室で楽しむはずも、当日の朝は巧みかつ過激な手淫と舌戯で何度も犯されイカされたと言い出しました。
「それは妬けるな、暫くしてもらえないと寂しいんじゃないのかい(笑)」
『何言ってんの、主人の代わりに夏夫が慰めてくれるんでしょ・・本物で・・。』
そう言っては夏夫の股間に手を伸ばし肉棒を摩るから、Fと夏夫という二人のオトコに弄ばれ以前の静香から淫らな人妻となったことをアピールします(苦笑)
『妬きたいのは私の方よ、静香と逢ってない間も潤ちゃんとエッチしてると思うと気が狂いそうだったわ(怒・泣)』
とても本気で怒っているとは思えず、嫉妬を楽しんでるような静香でした。
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黒地に白いドットのワンピースに、衣替えはストッキングにまで及びガーターレスのナチュストを穿く静香です。
ワンピースの裾を捲るとお茶目にヒップを突き出し、サーモンピンクのTバックをアピールしました。
数少ない静香のTバックだけど見たことのない色、Fの前では穿かないはずということは一体誰に・・(汗)
答えは新品だったからホッとするも、嫉妬プレイとはならず残念な気持ちだから危険な夏夫です。
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ここは夫婦性活を聞き出し興奮するしかないと、怖いもの見たさのように長い放置プレイ中にあったFとのエロ事をカミングアウトさせました。
ノーマルなカップルなら隠すはずが嫉妬ネタに興奮する二人だけに、静香は愛撫されながら夫婦性活を赤裸々に報告します。
『とくに入院前の一週間は激しくて、私がイクまで執拗に舌と指で犯されてたわ。
(入院)当日の朝なんて何度イカされたか分からないぐらいで、私が病院にお世話になりそうだったんだから(汗)
主人のインポは不幸中の幸いよ、あれで元気だったら私が壊されちゃうわ(泣)』
嬉しそうに話します。
夏夫のエログをデビューから御拝読頂いてる方々はお気づきでしょうが、膳場貴子アナにソックリな静香は脱がなければ賢そうな才色兼備で品のある人妻でした。
過去形になってしまうのは最近の変貌ぶりは一目瞭然で、未だ真相は謎ですが夫婦で温泉に行った際に夏夫以外の他人棒を咥えた頃から淫乱妻と・・。
そんな静香に夫のFは浮気を疑うようになり、夏夫との逢瀬を自粛するようになった今年です。
夫の再々入院は分かっていたこともあり、この日を待ち侘びていたのでした。
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お互いの伴侶を相手とした嫉妬プレイで燃えると、SEX中も嫉妬ネタが尽きることなく暴露します。
顔に似合わず大きな乳輪のバストは健在でしたが、入院当日につけられたというキスマークを見つけ嫉妬する夏夫でした(泣)
肉棒が役勃たずだけにFは手淫と舌戯で責め、公認せざるを得えないバイブでイカされていたと言います。
放置プレイ中でもメールが途絶えることはなく、静香は夏夫が嫉妬する報告を送ってきては自らも妬ける話を聞きたいと・・。
妻以外の美女とのエロ事を潤子に置き換え報告することもありましたが、中でも静香が興奮したと言うのは会社を自宅に置き換え、久美を妻に置き換えたテーブルの角オナニー鑑賞のネタでした。
あくまで普段の日常会話(メール)でのネタで、勿論エログの存在を彼女は知りません。
『私も主人がお風呂に入っている時に真似しちゃって、あまりに夢中になって主人が出てきたのを気づかなく見つかっちゃったのよ(汗)
慌てて止めたら、主人たら続けて見せろって・・。』
いつも(角オナニーを)楽しんでたと決めつけられFの前で披露することになり、それ以来は何度もリクエストされるようになったと・・。
『あんな美人の潤ちゃんがするなんて想像出来なかったけど、あれって一度経験すると止められないくらい気持ちいいわ。』
夏夫は基本的には久美(静香は妻と思ってます)の角オナニーを見て楽しむも、静香の場合にFに愛撫されながら楽しむというから堪りません。
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他人は立ち入り厳禁なはずの寝室に招かれると、夫の臭いを消す為にシーツも布団カバーも新調したとか・・。
暫くは夏夫の専用シーツとなり、精液を染みつけることもあるでしょう(苦笑)
「静香を喜ばせようと、健康なオトコと3PするなんてFは言い出すんじゃないのかい(笑)」
『残念ながら、それはないわ。
そんなときは夏夫を指名するわよ(笑)』
そう言いながら静香は自らサーモンピンクのパンティから片脚を抜き、膝あたりに引っ掛けては夏夫の顔を跨ぎました。
舌戯は日頃も楽しんでいるはずも、夏夫のクンニを褒めては顔面騎乗位で何度もアクメを迎えます。
ワンパターンな夏夫のSEXに飽きるどころか、思い出すようにしては久しぶりのリアル肉棒を騎乗位で吞み込みました。
大きな乳輪のバストを揺らし苦悶の表情が堪らなく射精が近づくも、久しぶりのリアル肉棒を堪能する静香に申し訳なく我慢します(汗)
体位を変え四つん這いの静香を犯すと、正常位、座位と楽しみ再び騎乗位で・・。
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チェックアウトを気にしなくていいと、ランチを忘れるほどSEXに没頭する二人でした(汗)
まさか自宅から二人で堂々外出するわけにもいかず、食欲は性欲で補うことにして昼下がりの情事を堪能します。
オマンコに挿れてない間も、静香は肉棒を握っては咥えっ放し(苦笑)
静香の乱れっぷりといったら、それはそれは凄まじいものでした!
何たって夏夫が回復を待つ間、ダイニングテーブルでの角オナニーまで披露する始末でしたから(汗)
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まだまだ書き足りないのですが、このあと会議があるので・・。
しかも今日は木曜日で本来なら禁欲日だというのに、明日はGW初日の祝日なので久美とデートです(汗)
・・ということで、今日はこの辺で失礼します m(__)m
- 2016/04/28(木) 15:47:15|
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