昨日は燿子のマンションに直行すると、彼女がシルクホワイトのスリップ姿でメイク中に訪問でした。
あまり見ることのないスリップですが、これがまたワインレッドのパンティが見え隠れしてセクシーなんです。
仕上げの真っ赤なルージュを施すと、美熟女の濡れたリップが堪らなくエロいから襲いたくなりました(汗)
夏夫の上半身を裸にしては遊びすぎで黒い乳首を舐められ、小さな乳輪を囲むように真っ赤なルージュでキスマークをつけられます。
互いに股間に手を伸ばすと燿子は勃起した肉棒をサワサワ、夏夫はTの食い込み具合を確認してはパンティの上からワレメをなぞってあげました。
スリップの肩紐が片方だけ落ちるとノーブラの片パイが覗け、思わずムシャぶりつきます。
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こうして乳首の舐め合いが挨拶となり燿子との半日がスタートすると、美人ママを単独指名しては本能のまま求め合いました。
スリップはシルクタッチの肌触りが堪らなく、パンチラは全裸より興奮させてくれます。
パンティの輪染みは徐々に広がり、相変わらずの濡れ具合に美人ママは恥ずかしがりました(苦笑)
『夏夫がお店に来たらパンチラ出来ないわねっ、他のお客さんに見られたら勘違いされちゃうわ(汗)』
朝から、一言一句を楽しませてくれます。
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一昨日は由香里のオナニー鑑賞を楽しみましたが、濡れ具合に燿子はオナってないかと尋ねると・・。
『昨日(正確には未明)は(今日)夏夫が来るからしてないけど、一昨日は久しぶりに肥後随喜を使っちゃった(照)』
のちにシャワーを浴びるときにバスルームっ肥後随喜が干してあるのを発見、夏夫のパートナーは皆んなオナニー好きです(苦笑)
美人ママは肥後随喜をリアル肉棒に持ち替え、絶妙な握り具合でトルネードしながらのフェラチオは熟女ならではのテクニックでした。
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午前中の儀式を終えてから、ケータリングのピザでワインを飲みます。
適量のワインが媚薬となり益々セクシーな目つきになると、2ピースずつのピザを食べただけで午後の部に・・。
第一ラウンドはスリップ姿で着衣プレイでしたが、第二ラウンドは汚し放題のパンティだけというトップレスでベッドインしました。
何か物足りなさを感じるとさすが燿子の技ありで、一度ベッドから下りたかと思えば黒いガーターレスのストッキングを穿いたのです。
妻に負けじの演出には脱帽で、これだから燿子のマンションを訪ねるのが楽しみでした(苦笑)
白い柔肌にワインレッドのTバックと極薄の黒いストッキング、こんな美人ママを落ち着いて眺めるだけでは済みません(汗)
娼婦顔負け、高級デート倶楽部に居そうな燿子です(苦笑)
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今日は、今のところ予定通り禁欲日となりそうです(泣)
先ほどまで淫秘書が夏夫の席に入り浸っては過剰な挑発、捲るのが困難なほどパツパツのタイトミニから白いパンティを覗かせてました(汗)
ランチから戻って来たら、午後も夏夫が外出しない限り久美は入り浸り挑発することでしょう。
では、この辺で・・m(__)m
- 2016/04/21(木) 12:44:07|
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