ご無沙汰している内に、4月となってしまいました(汗)
春を迎えると楽しみなのが美女の薄着、露出度の高い装いに警戒心も薄れ、パンチラの遭遇率も高まるものです。
すっかりサボり癖のついてしまったエログですが、先週あった淫秘書とのエロ事を久しぶりに披露いたします。
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相変わらずエロエロの淫秘書は研究熱心とあり、毎日のようにエロ社長を悩殺してくれます。
先週の金曜日など珍しくスーツを着て秘書ルックで出勤、小顔(夏夫の絶対条件)に赤いオーバルフレームの眼鏡までかけ成り切ってました(苦笑)
今年は久しぶりに新入社員を採用したこともあり、お姉様ぶりを発揮しては私が秘書とアピール。
若い新入社員には素敵なお姉様秘書も、仕事は社長のシモの世話とは想像もつかないことでしょう(苦笑)
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さっそく新入社員の出社初日は歓迎会となり、いつも通り夏夫の横に席を陣取る久美でした。
新入社員が夏夫に挨拶しては酌するたび、テーブルの下で卑猥に動かす手が止まり苛立ちます(笑)
歓迎会のスケジュールを一人反対したのは金曜日だからですが、いきなり二日酔いで新入社員を休ませられないと専務が強行したから・・。
『最近の若い子はあまり(酒を)飲まないんだから、無理矢理飲ませたらダメよ。』
妻はアルコール好きの夏夫だけに疑うことなく夫の午前様は覚悟している様子、歓迎会で二人の時間が短縮されることで朝まで久美に付き合うことに・・。
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営業部に男女一人ずつ事務職に女性を一人配属すると、いきなり久美は営業部の佐知子に火花を散らします(汗)
・・というのも、佐知子は男好きする中々の美人なんです。
独身の多い営業部だけに、佐知子が犯されるのに時間は掛からないでしょう(汗)
ブラウスのボタンが一つ多く外してるだのスカートの丈が短くないかだの、他人のことを言えるかという久美でした(苦笑)
まだメイクが垢抜けないところもありますが、少し育てたら久美の代役も出来そうな佐知子ですから・・。
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何とか二次会のカラオケまで付き合わされると、トイレですれ違う久美が早く脱出しようと泣き顔でした(苦笑)
アルコールが媚薬となり、セクシーというかエロい表情となった久美に肉棒が暴れ出します!
この日の装いは、マンションに直行よりオフィスで・・。
歓迎会は会社から駅の動線だけに、久美を歩いて帰らせ会社で待つよう一瞬言葉を交わしました。
佐知子らは専務に連れられ三次会に向かうと、夏夫は久美と時間差を図り会社に歩きます。
誰もいないはずのオフィスに灯りが・・。
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久美はスーツのジャケットをハンガーに掛け、佐知子に注意したにも関わらずホワイトシルクのブラウスを一つ余計に外し待ってました。
これまた佐知子より短いスーツのタイトミニ姿で、夏夫を迎えると熱い抱擁とキスを強請ります。
『彼女(佐知子)の白よりセクシーでしょ?』
「・・・」
久美曰くカラオケで佐知子の白いパンティが見えたようですが、夏夫は見逃し後悔するも何がとトボけました(汗)
そんな淫秘書はデスクに腰掛け、自らスカートの前を捲り黒いガーターレスのストを穿いた太腿と真っ赤なパンティを見せつけます。
真っ赤なパンティに黒い染みは目立ち(久美は計算づく)、愛液が表面にまで染みつきビニ本を見ているようでした(汗)
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決して眼鏡フェチの覚えはありませんでしたが、このシチュエーション(会社)での眼鏡姿を犯すのは興奮します!
パンティの染みを押しつけるように、夏夫の見守る中デスクの角でオナニーしての挑発にズボンの上から肉棒を摩りました。
『見せて・・。
久美を見て大きくなった肉棒を見せて!』
ベルトを外すとファスナーを下ろし、オレンジ色のビキニに張ったテントを誇らしげに見せつけてあげます。
『あっ、夏夫も染みが・・。
ヤらしい(泣)』
たしかに自ら覗いて見ると、ビキニに5~6㎜の黒点があり我慢汁が・・(^^;;
『(ビキニを)脱いで見せて、久美のエッチな姿を見て(肉棒を)擦って見せて欲しいの。』
こうして会社のオフィスで淫秘書の角オナニーを見ながらエロ社長も自慰、新入社員からすればまさか会社で社長と秘書が淫らな行為をしてるとは想像も出来ないでしょう。
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夏夫を椅子に座らせると、久美はタイトミニが捲れたままの姿で屈み肉棒を咥えました。
自らの息づかいと肉棒の発した熱で曇った眼鏡を外すと、テレビの「怒り新党」を卒業した夏目三久にソックリな顔でフェラチオします。
困ったような苦悶の表情が堪らなく、わざと唾液を口から溢すのも久美の研究成果でしょう。
愛液をつけたデスクの角も、唾液を溢した床を掃除するのも秘書自らの仕事です(苦笑)
再び久美をデスクに座らせると、真っ赤なTバックを脱がし片脚に引っ掛け膝を曲げ開脚させました。
左右非対称に歪んだ陰唇が卑猥で、舌先で二枚を剥がすと愛液をすくいクリトリスを弾きます。
舌先がタップタップと卑猥な音を奏で、久美は夏夫の後頭部に手をあて机上でイナバウワーを・・。
お世辞でも無味無臭とはいえない淫秘書のオマンコは、甘酸っぱい匂いと味を堪能しました(汗)
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オフィスラブでの定番である立ちバックで犯しては、タイトミニのスカートを脱がし背面座位で下から肉棒を突き上げます。
新入社員の期待溢れる神聖なオフィスだというのに、会社の代表とその秘書が汚すような淫らな行為を・・。
サンダーバードのようにキャスターを転がし、姿見(夏夫が身だしなみをチェックするスタンドミラー)に淫秘書の犯される姿を二人で覗きました。
二人ともパイパンを施しているので結合部が鮮明に映し出され、久美は口を半開きで耐える表情が堪りません。
こうして気づけば深夜の0時近く、フラフラで久美のマンションに辿り着くとオフィスの続きを・・。
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秘書ルックの久美もセクシーですが華奢なヌードも愛おしく、壊してしまいそうなくらい半ば乱暴に犯しました。
その昔AVで見た駅弁ファックとやらはエロを感じませんが、久美をはじめとする夏夫のパートナーは全員が可能な体位です。
丑三つ時と言われる時間、最後は珍しく正常位で・・。
夏夫にとって最高の秘書である久美、よほどのことがない限り世代交代はないでしょう(汗)
また一から育てる自信も時間もないので、社内不倫は久美だけにします(苦笑)
ちなみに出社2日目の佐知子は淫秘書の忠告を気にすることもなく、今日もパンチラ必至のミニスカートだから久美も手を焼く現代っ子です。
では、この辺で失礼します m(__)m
- 2016/04/04(月) 15:33:17|
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