3連休の後半は、妻と急遽サプライズな温泉宿に行って来ました。
この季節に旅館の空きがあるはずないと思いきや、妻が執念で探し某南東北の温泉に行くことに・・。
ハイジニーナの夫婦が泊まる宿の絶対条件は露天風呂つきの部屋ですが、空きがあれば贅沢は言ってられません。
この旅館は残念ながら部屋にユニットバスはあるもの、基本大浴場の露天風呂を利用するも仕方ありません(泣)
温泉に行って一緒に風呂を入れないとガッカリしていると、妻が旅館のホームページを見て大浴場は時間で混浴になることを発見!
しかし春休み中の連休となれば家族連れが多く、妻とシッポリ混浴に浸かるのは期待出来ません(泣)
・・ならば、せめて部屋で楽しむかとエログッズをクルマに積んで出掛けました(苦笑)
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旅の楽しみは、道中の車内から・・。
花より団子、どんな景色よりエロという二人、思いきった妻の自らチョイスしたのは人前に晒すには勇気がいる装いでした。
「ただでさえ視姦のターゲットになるというのに、こんな潤子を見たオトコは(肉棒を)勃たせるに違いないな(苦笑)」
『勃たせるのは夏夫だけでいいわ、トイレ以外にクルマから降りて人前を歩くつもりもないから。』
そう言う妻が選んだのは、両サイドにチャイナドレスより大胆で深いスリットが切れ込む白いロングタイトと、濃紺の麻素材というタンクトップ風なトップス。
ガーターレスのストッキングなら、ウエルトが覗けるほど深いスリットだけに生脚だから堪りません(汗)
風が吹かなくても、歩くだけで褌(ふんどし)みたいに布切れで前を隠すだけの美脚丸出しです。
いくら車外に出ないと言っても・・´д` ;
顔を見るだけで勃起する妻ですが、そんなセクシーな装いに悩殺されるのは夏夫だけではないはず(汗)
そうした心配させられる夏夫は、はたして幸せなのか不幸なのか・・。
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車内でサマーカーディガンを脱ぐと、手を伸ばし夏夫の顔を撫で運転の邪魔をするから、綺麗な腋が覗け舐めたくなります。
肘を曲げ背中を掻くポーズに、(腋)フェチな夏夫をからかうお茶目な妻でした(苦笑)
それより何よりスリットを割った美脚の太腿が気になり、安全運転しろと言われても無理なことです。
今度は夏夫が手を伸ばしスリットから侵入すると、極小三角巾に触れサテン地でマスタード色(DIC-2534)のパンティを覗き脇見運転します(汗)
タッチを助ける妻は遠慮がちながら開脚すると、食い込み具合でGストと分かり大胆と呆れました。
高速道に入ると益々大胆になる妻で、自ら夏夫の手を股間にエスコートしてはパンティをズラします。
Gストを穿いた理由は明らかで、スリットは股間の位置まで切れ込み、サイドが紐だけに幅がなく見えないから(汗)
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さっそくトイレに行きたいと言い出し、某サービスエリアで休憩するとオトコの視線が妻に集中しました!
先が思いやられると同時に、サービスエリア内で脇見運転の事故を誘発しないか心配です(汗)
『(愛液を)拭いて来ちゃった(笑)』
夫の気も知らないで、呑気な妻だこと。
再び走行し出すと妻の手が夏夫の股間に伸び、肉棒を取り出し鈴口を優しく撫で我慢汁の糸を引いて遊びます。
『あぁーん、お汁が溢れそう見てーっ!』
見たくもなければ、脇見運転は危ないっつーの(汗)
シカトする夏夫に、我慢汁で濡らした指を舐めて見せる仕草がエロいから(汗)
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所々の渋滞にハマり、予定より遅い到着でした。
女中の館内説明を聞いてチェックインすると、避難通路や食事のことなど気にせず混浴の時間帯だけをインプットする二人です(苦笑)
『失礼ですが、女優さんでいらっしゃいますか?』
旅に出るたび尋ねられるセリフに、夫婦共々飽きあきします(泣)
たまには夏夫に、男優さんですかと聞く女中は居ないものか・・。
もっともヤることは、AV男優の夏夫ですけどねっ(苦笑)
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食事まで女中は訪ねて来ないと、温泉は後回しにして部屋でイチャイチャし始めました。
風呂に入っては下着も穿き替えられ、淫臭も洗い流されては旅の楽しみも半減してしまいますから(苦笑)
畳の上に敷いた二枚の座布団に両膝をつくと、パンティ(Gスト)一枚の姿で四つん這いになりお強請りポーズで挑発する淫妻です!
参考までに・・。
Gストで四つん這いは、実は背後より前から見るのがエロいんです。
腰の括れから張り出す銀杏(いちょう)のようなヒップ、真ん中の凹みに細い紐が食い込む姿はエロの傑作でした。
もしかして、女中は妻をAV女優とでも言いたかったのかと思わせる淫らなポーズなんです(汗)
正面から見る妻の顔は恍惚な表情となり舌舐めずり、まるで後背位で犯されてるように腰を振るから堪りません。
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ようやく妻の背後に回ると、細紐の食い込むヒップに顔を埋め第一臭の淫臭を嗅ぎました。
あっ、その前に舌舐めずりするリップで肉棒を咥えられます(苦笑)
フェチな夏夫は淫臭に目眩を起こし、舌先で細紐をズラすと香ばしいアナルを擽りました。
最近の妻はアナル舐めでもイクことを覚えたから、肉棒を挿れる前に軽くアクメを迎えます。
妻は座布団があるから楽なもの、夏夫は畳に膝をつき痛いのに気づいてくれると、座布団を枕に仰向けに寝かされ顔を跨がれました(苦笑)
妻の淫臭を嗅ぎながらの窒息死なら本望です。
時間に余裕があったはずが、挿入もしない内に女中が食事の用意が出来たと声をかけに来たから、どれだけオーラルを楽しんだことか(汗)
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料理はイマイチだけど文句も口に出さないのは、環境を変えたSEXに満足する夫婦だから(苦笑)
混浴の時間帯を待ち、いよいよ・・。
妻のヌードを見れるラッキーなオトコは誰か、夏夫の肉棒を見れるスケベなオンナは誰だか(笑)
静まり返る深夜の露天風呂は湧き上がる湯の音だけが聞こえ、話し声は全く聞こえず貸し切りかと安心する反面ガッカリ。
ところが話し声は聞けるはずはなく、湯煙りの向こうに女体と分かる一つのシルエットを発見しました。
夏夫らに気づくと背を向け、出たいにも出れなくなった様子です(苦笑)
そんな彼女に気づかう妻は堂々肉棒を晒す夏夫の前を歩き、他人には肉棒を見せまいと隠すから可愛い妻でした(笑)
「サチヨっ、持ってきたぞ!」
野太い声で湯煙りの中、徳利と猪口を二つ持って熊のような体格のオトコが入って来たのです。
「あっ、すみません(汗)」
夫婦か恋人同士かは知りませんが、どうやら旅館では禁止されてる日本酒を持ち込んだようでした。
幸いにも妻は湯槽に浸かっていて裸は見られてませんが、先客のギャラリーが居てはイチャイチャ出来ません。
この気まずい雰囲気にカップルは無言を貫くと、対照的に夏夫と妻は声を殺すことなく会話します。
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大浴場だけに露天風呂の湯槽も広く、最大限の距離を置く2カップルでした(笑)
まさか彼らの前でSEXするわけにはいかず、部屋まで我慢するしかありません。
そうなると妻のヌードを見せて自慢したい気持ちもありましたが、先ほどとは逆にカップルに背を向け湯槽から出る妻を隠すようにあとを追って出ます(汗)
美巨乳とパイパンのオマンコは見られてないはずですが、妻のヒップは見られているかも・・。
もう少しノリの良いカップルなら楽しめたかも知れませんが、何となくシラけて部屋に戻りました。
期待外れの展開に、妻共々皆様には謝ります m(__)m
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ある意味、不完全燃焼の二人でしたがエロい気分は継続してました(笑)
浴衣姿で部屋に戻ると、エログッズで満載のボストンバッグから拘束具を取り出します。
和風旅館に泊まると、SMチックな気分になるのは夏夫だけでしょうか(汗)
混浴の露天風呂で単身の女性もしくは男性だけだったなら、湯煙りに隠れフェラチオさせるか立ちバックでというつもりも企画倒れの不完全燃焼(泣)
この鬱憤は、部屋で晴らすしか・・。
真っ赤なロープも取り出したもの、今回は手枷だけを使い拘束した両手をバンザイさせ目隠しをつけ責めます。
視界を遮られ予測不能となった妻で、ドライブ中に舐めたかった綺麗な腋に舌を這わせました。
目隠しのまま顎を引き、エロい唇を半開く表情が堪りません。
両手を合掌させ拘束したもの下ろすことは出来ますが、フェチの夏夫を気づかってか両手はバンザイしたまま裸体を捩ります。
美しい顔は一部でも隠すのは勿体なく、アイマスクを外し夏夫の舌戯での愛撫する様子を見せてあげました。
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仰向けに寝た妻の股間を割り顔を埋め舌を伸ばすと、ようやく両手を下ろし夏夫の後頭部を押さえつけます。
ソフトとはいえ、美人妻はSMチックな遊びもお似合いでした(苦笑)
両手を拘束した手枷のナス管を外してあげると、両手首に手枷をハメたままの手を肉棒に伸ばします。
似非SMプレイヤーの妻が、M女から女王様に変わる瞬間でした(汗)
投げすてたアイマスクを拾うと夏夫に装着し、うつ伏せにされては膝を曲げられ四つん這いの恥ずかしい格好に・・。
妻の姿は見えませんが肉棒を握られ、所謂蟻の門渡りに舌先が触れるのが分かると我慢汁が溢れたことでしょう。
陰嚢を優しくマッサージされながら、アナルを丁寧に舐められたときは半狂乱になりました(汗)
『ムハァ、美味しい・・。
潤子の指を(我慢汁で)汚しちゃって、悪い旦那様だこと(苦笑)
ぐぐぅ・・夏夫もココ(アナル)が感じるのねっ・・美味しいわ。』
美味しいわけがありませんが、そう言われると羞恥心を擽られ興奮させられます。
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目隠しを外され仰向けにひっくり返されると、女王様が顔面騎乗位で顔を跨ぎ強制クンニさせられました。
『ほら、舐めたかったんでしょ!
そう上手よ、イカせて・・。
夏夫のエッチな舌でイカせてよ!』
言うまでもなく女王様は顔面騎乗位のクンニで小さなアクメを繰り返し、最後はやっぱり定番の騎乗位で夏夫も射精します。
こうして丑三つ時を迎えた頃、浴衣を着て再び露天風呂に・・。
今度は湯煙りの向こうに人影はなく、貸し切り状態で堂々イチャイチャしては湯槽の中で裸体を弄り合いました。
立ちバックでハメるのは未遂で終わりましたが、全裸の美人妻に仁王立ちのフェラチオは達成します(苦笑)
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久しぶりの長文レポートになりましたが、今朝は燿子のマンションに直行することもあり早起きしての書き込みです。
ちなみに連休明けの昨日は手抜きとは言いませんが、隠れ家で由香里のオナニー鑑賞で肉棒の回復を時間稼ぎしました(苦笑)
読み返す時間はないので誤字脱字があるかも知れません、また纏まりのない文章であることをお許しくださいませ。
では、行ってきます(苦笑)
- 2016/03/23(水) 08:11:49|
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