知人に紹介して頂いた五十路の妖艶人妻生保レディ・亜香里を犯したのは三ヶ月前のこと、そんな彼女のメールを3週間ぶりにキャッチ。
残暑見舞い・・という些か季節遅れの書き出しも、執拗な誘惑には夏夫も苦笑いとなり可愛い艶女です。
都内の某法人を金曜日の午前中に訪問予定があり、午後はフリーとのことで逢いたいと言われ仕方なく久美を木曜日に前倒しに・・。
誘惑されたことで有利な立場になると、従順なオンナにされるのは覚悟。
二度目というか一度犯してしまえばオンナは言いなり、多少の意地悪なリクエストにも応えてくれましょう(苦笑)
亜香里に似た〝南麻衣◯〟をネットで検索すると、セクシーな写真をヒントにボディスーツのランジェリー姿を見たいとリクエスト。
誘惑メールをキャッチしたのは先週の月曜日でデートは金曜日、ボディスーツのストックはないも通販なら間に合うと言って快諾されます。
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当日は訪問先の会社がある駅で亜香里をピックアップ、前々日には希望の商品を入手すると御主人には内緒で試着したらしく、鏡越しに自身の姿を見てセクシーというよりエロいと彼女は評価(苦笑)
猛暑やトイレ事情からボディスーツは持参、ラブホで着替えるというからプレイスーツになります。
この日は法人訪問とあり露出は少ないも、黒いノースリーブのシルクブラウスに真っ白なタイトミニが亜香里の勝負服。
Hカップという豊満なバストがボタンを弾きそうなら、隙間から覗けたのはブラウスと同じ色の黒いブラジャーで必然的にパンティの色も分かりました。
助手席に拉致って直ぐに亜香里の膝に手を置くと、車窓から前方の景色を見ながらトボけては夏夫の手を太腿から股間にエスコート。
小さなことですがナチュストのガーターレスも夏夫のリクエストで、信号待ちで股間を覗くとブラウスもシルクなら黒い無地の三角巾も光沢があるサテン地。
五十路の人妻が黒いパンティとは興奮、あとの楽しみにボディスーツの色は聞かないも夏夫の予想は黒いシースルー・・ハァハァ
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いつぞやの美沙緒を思い出すと歌舞伎町はコインパーキングにクルマを止めたとき、勝手にドアを開けようとする亜香里を制止ドアサービスします。
『エッチ・・(照)』
何も言ってないのに夏夫をエッチと揶揄う亜香里ですが、タイトミニのスカートが裂けんばかりに開脚してクルマを降りました。
パンチラはオフコース、黒い三角巾が窮屈そうにワレメに食い込むと股間に顔を埋めたくなります。
ラブホに歩くと腕を組まれ肘にあたるは豊満な巨乳、亜香里は人目を気にすることもなく白昼堂々と夏夫を挑発すると、前回のSEXで五十路でも〝性の対象〟になることに自信を持った様子(苦笑)
部屋に入りドアを閉めたと同時に目尻を下げキスを強請り、小さな鼻孔も鼻息が伝わるほど激しく舌を絡ませます。
股間に伸びた手が勃起を確認して聞かせる溜息がセクシー、社会の窓を開かれるとビキニの上から掌で他人棒を優しく撫でました。
夏夫をダラシない格好にさせて亜香里はソファに逃げると着席、ブラウスのボタンを一つ余計に外して谷間を見せつけると股間はノーガード。
『見たかったんでしょ、いいわ見てっ(照)』
パンチラを見たかったのは否めないも見て欲しかったのは亜香里のはず、チラ見では満足出来ないと一度立ち上がって自らスカートを脱いで再びシットダウン。
ガーターレスのナチュストは穿いたまま片足をソファにのせ開脚、目尻を下げたまま恍惚の表情で三角巾の凹みを指でなぞります。
『私をオカズにして抜けるかしら?』
若い子には真似出来ない言葉を堂々と口にすると自身の色気に気づいてないのか、まだ〝性の対象〟となれるか半信半疑のようでした。
そんな亜香里の前で着衣を脱ぎすてビキニ姿を披露、美味しそうなオカズを視姦しながら勃起をアピール。
シナリオにはなかった相互オナニー鑑賞に、夏夫はビキニを下ろしてセルフ手コキすれば、亜香里はパンティの中に手を入れ自慰して見せます。
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先に我慢出来なくなったのは亜香里なら、自身の指を舐めて擬似フェラチオしてたも夏夫を手招き。
ビキニも脱いで全裸となり歩み寄ると、亜香里はソファに座ったまま前屈みで舌舐めずりしては仁王立ちのフェラチオ。
『欲しかったのよ(照)』
「何を・・?(笑)」
『意地悪・・夏夫のオチンチンに決まってるでしょ(照)』
「人妻には似合わない呼び方だな、もっとエロい言い方してもらおうか。」
『ええっ・・ペニス・・マラ・・何て呼ぶのがエッチ?』
肉棒と教えてあげると素直というか従順、赤面はしなかったも照れては言い直す亜香里は可愛い人妻。
『肉棒って・・恥ずかしい(照)
夏夫の肉棒が欲しかったわ、あれからひと時も忘れたことないのよ・・自宅に居ても仕事をしていても、夏夫の肉棒がチラついて何度も濡らしたわ(泣)』
照れ隠しがフェラチオだから呆れると同時に興奮、欲しかったモノを手に入れ・・いや口に挿れ満足顔なら、裏筋、カリ首、鈴口と隈なく舌を這わせ喉奥に呑み込まれました。
まだ肝心のボディスーツ姿を見る前、口内で受け入れる亜香里の覚悟は見えたも暴発するには早すぎます。
どうせ着替えるならと亜香里を全裸にして、立たせたままソファの背凭れに手をつかせヒップを突き出させました。
背後に立つとヒップを痴漢の如く撫で回し、両手で巨尻を押し拡げては顔を埋めアナルに舌を伸ばします。
深掘りの皺を伸ばすように優しく舐めてあげると悲鳴、それでも見て舐めてとばかりにアナルを繰り返し開閉するから・・。
夏夫が座ると亜香里をソファに立たせスト脚をホールド、立位を安定させて巨乳を見上げながら立ちクンニ。
邪魔にならないほどの薄いヘアを指で掻き分けると、大量の淫汁に濡れ光るクリトリスを舌先で擽っては吸引します。
肉感的ボディをワナワナと震わせると両脚を抱えただけでは不安定になり、亜香里は夏夫の髪を掴むと股間を突き出すからまるで強制クンニのよう(汗)
舌戯にアクメを迎えたも腰を落とすと対面座位でインサート、ソファの軋む音が部屋中に響き渡りました。
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射精は我慢するとシャワーを浴びることもなく亜香里は着替え、パウダールームにボディスーツを持参して待たされます。
ベッドで大画面のモニターにAVを観て亜香里を待つと、両腕を組むようにして恥じらいながら参上。
黒の予想は外れるとワインレッドのボディスーツ、総レースで股間の切れ込みは超ハイレグならBSはTバックとはハイセンス!
細紐ストラップで背中は大きく開け、バストのカップに納まり切らないと谷間を見せつけ巨乳を強調(汗)
色の予想は外したも想像以上に似合うと妖艶の一言、リアル南麻衣◯の写真集から飛び出してきたようで興奮させられました。
スマホのカメラを向けても恥じらうだけでNGはないと、セクシーポーズのリクエストにも応えてくれるから亜香里の写真集が出来そう(苦笑)
何を着させてもヤることは変わらない芸のない夏夫、セクシーショットの撮影をしてからベッドで愛撫。
仰向けに寝ては亜香里に顔を跨がせ、彼女は自身の指をクロッチ部に引っ掛けオマンコを見せつけます。
淫臭は夏夫の唾液と亜香里の淫汁がMIX、フェチには堪らない臭いを放つとM字開脚の顔面騎乗位まで披露されたから・・。
クロッチ部をズラしたままクンニとアナル舐めを堪能、舌先が忙しく動くと亜香里は自身の都合に合わせ腰を振りました。
ベッドから下ろしてパウダールームに歩かせて洗面台に手をつかせようとしたとき、亜香里は夏夫の背後に回り込み他人棒に手を伸ばし手コキされます。
『興奮しちゃったかしら、カチカチよ。
エッチな下着で夏夫が喜ぶなら、もう一つ他にも買ってきたから着て見せてあげるわ。』
我慢汁の分泌だけで寸止めされると、ボディスーツに着替えたときに他の下着もバスタオルが置かれた棚に隠してたようです。
着替えたら呼ぶと言われ夏夫だけソファに戻ると、少し着替えに時間が掛かると焦らされました。
ようやく名前を呼ばれてパウダールームに歩くと、エロすぎる亜香里の下着姿を見て異常に興奮してしまいます。
これもボディスーツと呼ぶらしいもスパイダーマンのようで、黒い細紐が亜香里の裸体を緊縛するように絡まって複雑なデザイン。
文字で表現するのは難しいも股間は三角巾ならないダイヤ形、バストの弧を細紐が覆うと乳首を隠すのはレースのリーフ(葉)でした!
下着の役目など果たすモノではないと、まさにプレイスーツと五十路の人妻が身につけるようなランジェリーでは御座いません(汗)
忘れない内に記念撮影してから、今度こそ亜香里の背後に立つと鏡越しにセクシーな姿を覗き全身を痴漢します。
ボディスーツの類いならワンピース、BSはTバックというよりGストリングスで細紐を巨尻に食い込ませてました。
夏夫の興奮する顔を想像しての衝動買いだったと言いますが、いい買い物をしたと後ろ手に他人棒を握って言います。
ブラジャーはつけてないと同然でHカップの豊満なバストを揺らすと、洗面台に手をつき立ちバックで犯してと甘えられました。
鏡越しに見る目尻を下げたつぶらな瞳が堪らなくセクシーで、五十路妻の妖艶なランジェリー姿に悩殺されると更に硬度の増した肉棒が背後から侵入。
複雑な作りに夏夫は余計な手を出さないと、亜香里は自ら肩紐をズラしてリーフで辛うじて隠してた大きな乳輪と乳首を見せます。
それにしてもデカい!
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着るのに時間が掛かったなら脱ぐのも一苦労の様子、目の保養はランジェリー姿から再び全裸となりベッドイン。
騎乗位では地球の引力に逆らえない巨乳の垂れ具合がエロス、M字開脚でカリ首の引っ掛かりを楽しんでは膝をつけ深い挿入を堪能します。
『あっ、また逝く・・御願いだから、夏夫も一緒に・・こんなに何回も逝くなんて初めて、この歳になってエッチが好きになったわ(照)
あぁ、イヤーっ・・逝っちゃう!(泣)』
亜香里との今のペースは好都合で満足、もし十年前に出逢ってたなら夏夫の身体はボロボロにされてたでしょう。
一緒にと言われて中出しはオフコース、射精の瞬間は瓢箪のような巨乳を鷲掴み鬱血させてました。
他人棒をオマンコに呑み込んだまま夏夫の髪を撫でると、覆い被さるようにして乳首を口に運びます。
舌先で擽ぐるたびオマンコを締めつけられるから、まさに搾り取られるようで肉棒は芯を残したままだから絶倫と勘違いされましょう(汗)
- 2020/08/25(火) 06:57:35|
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