長いようで短かった夏休みも終わると、休み明けの月曜日は迷うことなく麻美を家庭訪問。
朝は久しぶりに出社、淫秘書の挑発に足止めされたも久美がランチの弁当を買いに出掛けたことを確認して脱出に成功。
パンチラに水色のTバックを見せてもらっただけなら、午後は痴漢されることを期待してたはずだから・・怒怒怒怒怒怒!!!
12時半過ぎの到着予定を知らせてあると、早起きして仕込んだというローストビーフとサラダでライトなランチにワインで乾杯。
ホロ酔いになったところでエアコンの効いた寝室に移動、麻美は着衣を脱ぐと黒いランジェリーで悩殺されました(汗)
これが久美なら久しぶりのSEXにガツガツしましょうが麻美はオトナ、下着姿で優しくキスしては丁寧な愛撫に小さく喘ぎます。
黒い下着は他のパートナーに見慣れてれば麻美も珍しくはないも、この日はストも穿いてないと改めてセクシーというかエロスを感じさせられました。
若いオンナには似合わなければアンダー25には興味のない夏夫、33才の美しすぎる麻美が黒い下着とは反則でしょう(苦笑)
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スローSEX♡
腕枕から起き上がりキスの延長に夏夫の裸体に舌を這わせ、黒ずんだ小粒の乳首を舌先で擽っては下腹部を何往復もして焦らされます。
余計な会話などなく寝室に響き渡るは、二人の吐息と麻美の舌先が奏でるピチャピチャという卑猥な音。
前屈みで覆い被さるような姿勢をゆっくり起こすと自ら背中のホックを外し、ブラジャーを脱ぎすて美乳を見せつけながら夏夫のビキニを下ろしました。
仕事中はシニヨンに纏める髪も私生活ではセミロング、寝室に歩きながらポニーテールで束ねた理由は夏夫でなくてもお分かりでしょう。
天井・・正確にはヘソを向いた他人棒を虚ろな眼差しで凝視、夏夫の鼠蹊部に手をあてフリーハンドのフェラチオは髪が邪魔することなく顔がよく見えます。
裏筋にツーと舌先を這わせては我慢汁の溢れた鈴口をチロチロと擽り、喉奥まで呑みこまれたと思えば肉薄のリップを横に拡げ舌を出す表情が堪りません。
普段から妻の潤子にも思うことですが、麻美が違う他人棒を咥えるなんて想像すると心臓の鼓動がバクバク、どんなことがあっても他人には譲れないから夏夫は無責任男(汗)
肉棒は麻美の唾液塗れで口内を出し挿れされると、エアコンの冷たい風が心地よくあたるから気持ちいい。
陰嚢を優しく揉まれ口内に絶妙な空間を作ったフェラチオ、これが美しすぎる現役の人妻CAだから一瞬でも気を抜けば暴発の危険は大。
軽く肩を何度か叩いてギブアップを申告、麻美は手の甲で口を拭うと笑みを浮かべることもなくパンティを脱ぐと、片脚に引っ掛け夏夫の顔を跨ぎました。
こんな綺麗な顔して他人棒を舐めては顔面騎乗位、誰が想像出来ましょう・・いや誰もが想像してしまうはずも相手は高嶺の花、麻美を犯せたなら死んでもいいと思うオトコばかりでしょう。
顔は美しすぎるなら美乳に美マン、無毛のワレメを自ら華奢な指で拡げて見せては夏夫の口に押しつけクンニを御強請り。
大量の淫汁が顎まで汚すと、ゆっくり腰を振り舌戯を堪能。
自身の都合に合わせてのスローな動きは、逝くのを我慢してるようにも見えますがタイミングをコントロールしてるのでしょう(苦笑)
顎を引いてはグロスで濡らした肉薄のリップを半開き、クンニされる様子を覗き込んでは感じてるはずも苦悶の表情。
押し殺す必要はないも息を切るように何度も小さく喘ぐと、小声で〝逝く・・〟と呟き生脚の美脚を小刻みに痙攣させました。
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こうして文字で書き込むと短い時間に思われましょうが、顔面騎乗位のクンニだけでも1時間近くは舐めてたでしょうか(汗)
『夏夫・・挿れてもいいでしょ(照)』
舌戯のあとは他人棒を強請られ仰向けのまま黙って頷くと下方にスライド、夏夫の下腹部を跨ぎ直すと後ろ手に他人棒を握り腰を沈めます。
騎乗位でもスローSEX・・腰を振ることなく形状記憶に努めると微動だ、オマンコの締めつけを繰り返しては夏夫の反応を覗き込んでました。
美しすぎる顔を見ながらのオマンコに長居は危険、少しでも激しく腰を振られたら射精してしまいます。
9日間も潤子に軟禁され骨抜きにされたのは幸い、居心地のよいオマンコに長い時間を滞在することが出来たから・・(^^;;
更にM字開脚で跨ぎ直すと夏夫と両手を合わせスローに上下運動、浅い挿入でカリ首の引っ掛かりを楽しんでは深い挿入の繰り返し。
美乳を揺らしながらの恍惚な表情は絶景、首を持ち上げ結合部を覗くと出し挿れされる肉棒は淫汁塗れ。
窮屈なオマンコもナチュラルローションに摩擦は滑らか、ヘアはないと陰唇が〝ハの字〟に開いて他人棒を呑み込む卑猥な様子が覗けます。
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綺麗な顔しても麻美は残酷なオンナに化すと寸止めを繰り返され、余計に我慢の限界を早められました。
『夏夫も逝きたい?
御願い、愛してるって言って・・麻美を愛してるって言って欲しいの(照)』
久しぶりに口を開いたかと思えば愛の証を求められ、我慢の限界にマヌケな顔だったでしょうが〝麻美、愛してるよ〟と呟くと射精を許されます。
射精しても芯の残った他人棒をオマンコで咥えたまま麻美は覆い被さると、夏夫の首筋に小顔を摺り寄せ耳元で囁きました。
『浮気じゃないわ、本気よ・・ずっと夏夫に愛されたいの・・もう夏夫しか愛せない身体になったねよ、だからずっと一緒に居てっ(照)』
この天使の囁きに家庭を顧みず素直に喜ぶと肉棒も歓迎、早くも元気を取り戻すと正常位で犯します。
もうドチラの体液か見分けはつかないと結合部は淫汁塗れ、スローSEXを忘れて怒濤の如く他人棒が美マンを突きました!
夏夫と違って御無沙汰だった麻美は疼く身体を鎮めるのに一生懸命なら、スローSEXは長居させる為の手段に選択したも不本意で苦労したことでしょう(苦笑)
レパートリーの少ない中も深夜までフルコースを堪能、一緒にシャワーを浴びては立ちバックで犯すと、ベッドでは顔面騎乗位のアナル舐めを楽しみました。
御機嫌な麻美の鼻歌が森高千里の〝私がオバサンになっても♩〟だったから意味深、幾つになっても連れて歩くことを密かに誓います(汗)
- 2020/08/18(火) 07:10:27|
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