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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

夏休みの日記 その3

8月13日 木曜日

夏休みも後半に突入、夫婦性活に充実した日々を過ごすと御機嫌な潤子ですが、禁欲する気配は全くないから嬉しいプレッシャー(汗)

少し朝寝坊するとランチは隣街のカフェテラスで、ピザ&パスタを食べたいと潤子がリクエスト。

連日の猛暑にインドアで過ごしたかったも、健康の為に人間も光合成は必要と言われリクエストに応じます。

オトコならイイ女を連れ歩くのは誰もが男冥利につくもので、ましてや潤子となれば自慢したくなる超絶美人妻。

さっそく着替えて外出の身支度をすると、潤子を見ては出掛けないで襲い掛かりたくなりました。

純白シフォンレイヤードのフレアミニワンピースはホルターネックで勿論ノースリーブ、流石に暑いからでしょう潤子には珍しく生脚にミュールです。

玄関で悪戯に背後からワンピースの裾を捲って見たのは、たしか麻美が着てたサマーニットと同じ色のエメラルドグリーンというTバックを穿いてました!

立ちバックを真似ると、夏夫に合わせて腰を振るから呆れます(苦笑)

無線で呼んだタクシーが到着したことでタイムアウト、夏夫は勃起したまま外出するとエレベーターの中で潤子も濡れたとカミングアウト。

10分ほどで目的の店に到着、流石にテラス席は炎天下で暑く遠慮すると店内に案内されました。

店のスタッフも御客様も潤子の美貌に目を追って視姦、これがもし久美だったなら視線を感じてオマンコを濡らしたことでしょう(笑)

空腹が満たされて帰宅すると性欲を満たす時間になり、再び玄関で今度はワンピースの前を捲ります。

『もう、恥ずかしいわ(照)』

生脚の美脚は太腿を撫で回しては股間に向かって匍匐前進、右手をパンティに忍ばせ無毛のワレメをなぞれば左手でアナルを擽ってあげました。

中指の腹でオマンコを弄ると、指の背にはクロッチを汚した淫汁の染みが触れます。

意地悪にアナルを弄った指を鼻につけると、恥じらいながら夏夫の指を握るようにして臭いを誤魔化すのに必死(苦笑)

宥められるようにしてリビングに歩くと立ったまま抱擁、フレアミニだと何故か背後に回りたくなるから不思議。

これがタイトミニなら、股間にパンチラを見たいのに・・(^^;;

不可抗力に潤子がダイニングテーブルに手をつくと、縊れた腰を掴んでは半歩移動させ角に立たせました。

皆様の御想像と夏夫を裏切ることなく角オナニーを披露、テーブルの対角線に立ち潤子のアヘ顔を覗きます。

ゆっくり歩いて潤子の背後に立つと、ワンピースを捲りエメラルドGのTバックを剥がすように少しだけ下ろしました。

都合よく敏感な部分をテーブルの角に擦りつけると、夏夫は背後の足元に跪き美尻を拡げてアナルを舐めます。

『あぁーん、待って・・前も後ろも・・気持ちいいから・・逝っちゃうわ(泣)』

すっかりアナラーとなった潤子は自力と他力の二点責めに昇天、エンドレスの底力を発揮すると立ちバックで犯されました。


エアコンの効いた快適な寝室で夫婦揃って昼寝すると、二人とも全裸だから先に起きた方が仕掛けましょう。

肉棒を手コキされ目が覚めたも潤子は目を閉じたまま、後に聞いてみたも特にエロい夢を見たわけでもなければ、無意識に手を動かしてたと言います。

16時半とは中途半端な時間、互いの裸体に触れ合いながらのベッドトークに、夜は挑発に耐えてみてと言い出しました。

顔を見るだけで勃起しっ放しなら挑発など無用も、興奮の変化を確認して今後の参考にしたいとか・・。

ダイニングチェアに全裸の夏夫を座らせ、後ろ手にテープで縛り両足も椅子の脚に拘束、もうこれだけでドキドキ興奮させられます。

一瞬にして肉棒が天を仰いだのは潤子の挑発なら、真っ白な開襟ブラウスに黒いタイトミニで参上。

本人曰く〝エッチな女教師〟をイメージと言いますが、スカートはマイクロミニ丈で0デニールの黒ストは聖職者とは言い難い装い。

しかもブラウスに真っ赤なブラジャーが透けてれば谷間を覗かせ巨乳を強調、必然的にパンティの色も分かりました。

ひと目で悩殺されると肉棒は過剰反応、まさに棒を振るようにビクンビクンと上下運動を繰り返します(汗)

オットマンに片脚をのせると潤子はスト脚の太腿をセルフ撫で、真っ赤な極小三角巾に出来た凹みを華奢な指でなぞって挑発。

普段は必要のないセンズリをしたくなるも両手は拘束されイライラ、焦らされるなら最高のオカズが目の前にあるというのに・・。

小さな巾着袋を開けて取り出したのは半透明のマイディルド、夏夫に歩み寄ると肉棒に顔を近づけたも咥えたのは代用品。

『こうして舐めて欲しいでしょ(笑)』

熱を感じないディルドの亀頭部を丹念に舐め回しては、カリ首と裏筋を丁寧に舐めるから疑似フェラチオもリアルで興奮しました。

「潤子・・(泣)」

『どうしたの・・あぁーん、エッチな御汁が先っぽに溢れ出てるわ。

潤子の一人エッチを見るの好きでしょ、夏夫が居ないときはコレで犯されてるのよ(照)』

ディルドを咥えながらブラウスのボタンを外すと、真っ赤なブラジャーの上からFカップのバストをセルフ揉み。

ジタバタするもムダな抵抗と諦め静観、潤子はパンティを脱いで片脚に引っ掛けると床に屈みM字開脚。

無毛の淫肉を〝ハの字〟に拡げ股間に手を伸ばしオナニー、細く華奢な中指でオマンコを掻き回すも満足出来ないとディルドを立てました。

片手でバストを揉みながら器用に片手はディルドを握り呑み込むと、上下に動けば抜けてしまうことを知ってか体重任せに腰を沈めます。

床に立てたディルドが倒れないようしっかり呑み込むと、小さな円を描くように腰をグライドさせ苦悶の表情。

『あっ、逝く・・(泣)』

最後は左手でディルドを握り、右手でクリトリスを弄りながらアクメを迎えてました。


これで夏夫も拘束から解放されるかと期待したも、ディルドをソファに放り投げ歩み寄られると両膝を掴まれます。

手足は動かせないも肉棒だけは震えると、天井を向いたときを見計らいフリーハンドで裏筋に舌を這わせました。

乱れた着衣に膝に引っ掛けた真っ赤なパンティがエロス、ブラウスを脱ぎすてブラジャーも外すと前屈みとなり肉棒を巨乳に挟みます。

こうなると挑発では済まない淫らな行為(プレイ)となり、超絶美人妻に弄ばれるようで興奮もピーク。

ゆっくり立ち上がった潤子は背中を向けてヒップを突き出したかと思えば、後ろ手に肉棒を探しあて挿入・・背面座位を楽しみました。

夏夫の開脚より更に幅広くスト脚を開くと、太腿に体重をのせ大開脚で深い挿入を堪能(汗)

手足を拘束されたままの夏夫に代わり、両手でバストをセルフ揉みしては腰を振るから逆レイプ!

心身ともに興奮させられ我慢も限界、潤子の来てを許しの合図に射精。

背面座位では潤子の横顔を見るのがやっとでしたが、立ち上がっては振り返り跪くと対面で御掃除フェラされます。

勿論夏夫の精液だけでなく潤子の淫汁も塗れた肉棒ですが、御構いなしで舐めてくれたから感謝・感激(苦笑)


今朝は時間もないので一昨日の日記だけとなりますが、こんな夫婦に禁欲もレスも縁のない話ですので御安心ください、まだまだ潤子は淫らに乱れるので楽しみ!



  1. 2020/08/15(土) 07:02:53|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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