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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

夏休みの日記 その2

8月11日 火曜日

東京も今年一番の猛暑日という予報通り早朝から30℃オーバー、最高気温は37℃にまで達したからヤバいというか危険(汗)

コンビニから帰ると潤子は素顔美人というのにメイク中、これ以上綺麗になられては心配も自慢の妻は究極のイイ女に仕上がったから・・。

飾りものならこれだけで十分すぎる美貌も、脱いでも脱がなくてもセクシーかつエロい奥様だから、欠点など何一つ見当たらないパーフェクト美人。

街で見掛けたら誰もが〝ヤりてぇ!〟と思わず叫びたくなる潤子、そんな夢を夏夫だけに叶えてくれるから男冥利に尽きましょう。

猛暑の中、更に熱くして恐縮です(照)

まさか浮気防止対策のつもりではないでしょうが、夫の目を引く努力を四六時中惜しまない潤子だから、どこぞの誰かさんらと違って夫婦が一緒に居ることを苦痛に思ったことは一瞬たりとも御座いません(苦笑)

御持ち帰りはともかくクラブ(キャバクラを含む)通いを潤子が公認する理由は、自身に対する自信の表れと飽きさせないから大したもの。

今日は自宅で昼キャバを楽しませようというのか、ブロンズメタリック色で細紐ストラップの一見スリップみたいなワンピースに着替えました。

勿論ボディコンシャスでミニ丈なら、裾は二枚合わせのクロスカットがスリットのようで超セクシー。

室内にスリッパは仕方ないもナチュストをチョイスすることなければ、ブロンズ色のワンピースドレスに極薄0デニールの黒ストを穿いたから流石と言いたくなるセンス。

歩くだけでパンチラ必至というワンピース、パールホワイトで逆三角形の頂点を覗かせ悩殺されます・・ハァハァ ´д` ;

『ネットで見て買ったけど、試着してヤバいと思ったわ(汗)』

家庭内では痴女も一歩外に出たら清楚を装う正統派美人、返品に迷わなかった理由は夏夫の興奮する顔が目に浮かんだとか・・。


リビングダイニングで抱擁、キスすると二人の手が同時に互いの股間に伸びます。

潤子のセクシーな装いに夏夫はUNIQLOのステテコだからミスマッチも、勃起を確認するとビキニだけにされダイニングチェアに座らされました。

着席に開脚した夏夫の股間に片脚をのせたからパンモロ、こんなに白(パールホワイト)が眩しく感じるとは・・。

上から見下ろして潤子は意味深な微笑、太腿を撫で回す夏夫の手首を掴むと股間にエスコートします。

些か無理な夏夫の体勢に手淫を諦めると着衣のまま対面座位で跨ぎ、再びキスで舌を絡ませては唾液の交換。

極薄二枚(ビキニ、パンティ)の布越しに性器をぶつけ合うと、片方のストラップをズラしバストを鷲掴み乳首舐めに潤子は腰を振ります。

変則的な素股に我慢出来る夫婦ではないとソファに移動、腰振りに夏夫のビキニは我慢汁塗れなら潤子のパンティは無毛のワレメに食い込んでました。

ビキニを脱がされバスタオルを敷いたソファに座ると、セクシーな潤子を見て硬度の増した肉棒を手コキされ華奢な指を我慢汁が汚します。

自らパンティを脱ぐと片脚に引っ掛け二人の手が交差、手コキしながら夏夫の手淫を覗き込むと眉間に皺を寄せ恍惚な表情もエロス。

ピンクというより、まさに肌色のクリトリスに指先を滑らせると・・。

『あぁーん、気持ち良すぎ・・ずっと弄られたい(照)』

オトコと違って潤子はバレないと思ってましょうが、優しくクリトリスを指先で撫でると小刻みな痙攣を夏夫が気づかないはずが御座いません。

片パイを露わにして前屈みになるとザ・フェラチオ、髪を搔き上げて見る横顔が美しくもありエロいと、潤子のようにずっと舐められたいと言いたいも我慢の限界(汗)


ダラシないと思っても口に出さない優しい潤子を起こすと、更に寝室へと移動してワンピースを脱がせます。

他にないのかと閲覧者の皆様には叱られそうですが〝夏夫のエログ〟はノンフィクション、全裸にパンティを片脚に引っ掛けた黒スト姿で女豹のポーズに悩殺。

御披露目出来ないのは残念も潤子のアナルは綺麗、ホールから放射線状に広がる皺は万華鏡で見るように整列。

アナル臭がないと言えば嘘になりますが、不快を一切感じさせなければ香ばしく臭いを嗅ぐだけで射精も可能、潤子はパーツ美人でもあるから・・。

『ねっ、舐めて・・(照)』

潤子はアナルを隠すどころか堂々見せつけては開閉を繰り返すと、舐めてと御強請りするから正統派美人も台無しのエロい女房。

「アナルが好きなのか?(苦笑)」

『好きよ、好きにさせたのは夏夫でしょ・・意地悪(照)

奥まで舌を挿れて欲しいの、いっぱい舐められたいのよ(泣)』

四つん這いで肩幅以上に開脚しては顔を持ち上げ、ベッドのヘッドボードに貼られたミラー越しの夏夫に涙の訴え。

焦らしプレイにクンニを強請るパートナーは少なくありませんが、アナルは恥じらうばかりで中々口に出して懇願するのは・・^^;

舐めてあげる前に横から眺めた潤子の身体は海老反りなら、美尻を高々と持ち上げた姿が美しくもあり卑猥だから堪りません。

スマホのカメラで記念撮影、書斎部屋にあるPCの待受画面にさせて頂きましょう!


すっかり定番となったアナル舐めに美尻を更に突き出すと、美しすぎる横顔をシーツにつけ自ら両手を後ろに回すと桃尻割り、真丸のホールは皺を伸ばして楕円にするから上級者(苦笑)

傷を癒すように優しく舌先で皺を数えては、御望み通りに奥まで侵入させコチョコチョ擽ってあげます。

我がエロ夫婦は特別・・皆様がアナルを舐めるときは衛生面を十分に考慮され、クンニのあとに舐めてあげた方が賢明なので御注意くださいませ(汗)

願いが叶うと潤子は満足したと同時に女豹のポーズを崩し、裏返ると仰向けとなり珍しく夏夫を上にしての69。

この体位は夏夫がケツの穴を見られるから恥ずかしいも潤子は御構いなし、顔を見れないのは残念ですが肉棒を手コキしながら舐められたから堪りません。

パイパン同士のオーラルは卑猥なら壮絶なバトル、夏夫はクンニに集中するも潤子は手コキとケツ舐めの二点責めだから、闘いは明らかに彼女の方が有利。

綺麗な顔は見れなくても、超絶美人妻にケツの穴を舐められてると思うと・・ハァハァ

★ ★ ★

8月12日 水曜日

連日の猛暑というよりSEX三昧の日々にグッタリは嘘、エアコンの効いた寝室で二人とも全裸でグッスリ・・(_ _).。o○

目を覚ますと潤子に跨がれてたなら朝勃ちする肉棒を握られ、挿入未遂も鈴口でオマンコをノックするように弄ばれてました。

『起こしちゃった・・ごめんなさい(照)』

こんな起こされ方ならウェルカム、前戯もなく潤子は肉棒をインサート、勝手に腰を振っては騎乗位でアクメを迎えて一日が始まります。

昼間は健全に過ごすと、潤子のショッピングを付き合い都内をプチドライブ。

淡い小豆色でサテン地レーヨンのタンクトップ風ブラウスに真っ白なタイトミニ、ガーターレスは無理があるとナチュストはパンストを許せと言います。

自宅は土足厳禁なら(ハイヒール)フェチは外出も楽しみの一つ、ブラウスにカラーコーディネートしたサンドベージュのハイヒールがセクシー。

潤子がお気に入りの街という銀座を散歩、炎天下もエロ夫婦のソーシャルディスタンスは0㍍だから、腕を組むと必然的にFカップのバストが夏夫の腕に触れました。

アテもないオンナの買物は長時間なら猛暑に息苦しさを感じると、涼し気な表情も夏夫より先に根をあげたのは潤子(汗)

まだ夏休みは今日を含め5日間あると9日間の中日、シチュエーションの変化に帰路の途中でラブホという潤子の提案を受け入れます。


霞ヶ関ランプから首都高を利用して新宿は歌舞伎町に直行、夏夫には慣れた場所も白々しく潤子にラブホをスマホ検索させました(苦笑)

それにしても歌舞伎町が似合わないオンナ、本人も夏夫に犯される目的がなければ絶対に来ることはないと言います。

夏夫には幸いなことで、そんな潤子を知って白昼堂々と他のパートナーと歌舞伎町を歩けるから・・(汗)


どんなに汗をかいても事前にシャワーを浴びさせない臭いフェチなら、潤子も夏夫の汗は好きというから危ない夫婦。

安全運転に徹すると珍しく車内で股間を覗いてないと、潤子はソファに座ってタバコを吸う夏夫に恥じらうように挑発します。

目を合わせては微笑むとソファを夏夫に陣取られ思案、潤子は立ったままスカートの裾を掴みたくし上げました。

パンチラどころかウエストまでたくし上げてパンモロ、P(パンティ)ラインは見当たらなかったことでTバックを疑わなかったも、パンスト越しに見たのは極小とは言えないチョコレートブラウンで鋭角ハイレグの三角巾。

『今日は茶系で纏めてみました(照)』

パンストは許したもフルバックのパンティを言い訳してはターン、Tバックと比べたら面積は倍以上と大きいもヒップもエグい角度なら、極薄の総レースだからPラインも目立たなかったのでしょう。

普通の奥様を・・と最近呟いてた夏夫だっただけに、まさか潤子が夢を叶えてくれるとはサプライズ。

生活感は見せないもTバックを穿く勇気はないと、精一杯のオシャレに努めた近所に住む普通も綺麗な人妻のイメージに興奮しました!

おそらく他人が潤子を見たイメージ、まさかTバックはないもデカパンも穿かないだろうと想像してましょう。

自ら勝手にスカートだけを脱ぐと夏夫に歩み寄り、ソファに並んで座ると一度顎を引いて上目づかいで恥じらうもキスを強請ります。

この手のパンティは不思議とパンストが似合うと暫く視姦を堪能、ありそうで余りない光景を目に焼きつけてはイチャイチャ(苦笑)

御茶目に潤子はベッドに逃げたかと思えば女豹のポーズで微動だ、夏夫は絶景を眺めながら洋服を脱ぎすてビキニ一枚で歩み寄りました。


事後に潤子が言うにはパンストを穿いたのは自虐プレイらしく、極薄とはいえ二枚越しの手淫に自ら苛立たせたとか・・。

直に触れられたら敏感もパンティ越しなら早く脱がせて欲しくなれば、更にパンストを穿いてたら苛立ちもピーク、脱いだときは過敏となり快感が倍増と計算づくというから呆れます。

『エッチな指でカリカリ引っ掻かれると、焦らされてるようで・・(照)』

早く犯されたかっただけに焦らしプレイは効果的らしいと、ヒップからパンストを脱がしたときはパンティもウエット。

仰向けに寝かすと太腿を撫で回し、股間に伸ばした両手をハイレグに忍ばせサワサワ、腰を浮かしては仰け反りました。

セレブな奥様が愛用するような総レースのセクシーなパンティ、超絶美人妻の潤子が似合わないはずが御座いません!

そうは言ってもフルバックのパンティ、片脚に引っ掛けるのはイマイチ絵にならないと両脚を抜いて脱がします。

御近所の綺麗な奥様に見立てレイプ、顔を跨ぐと肉棒を咥えさせ喉奥を突くイラマチオに潤子は苦悶の表情。

半ば乱暴にブラウスを脱がしてはブラジャーを剥ぎ取ると、文字通り全裸となった超絶美人妻の潤子を正常位で犯しました。

『あっ、凄い・・何で、何でTバックじゃないのに興奮・・ねっ、逝く・・もう許して、逝っちゃう!(泣)』

アクメを迎えてグッタリした潤子ですが、普段ならエンドレスの身体をアピールするも今日は夏夫が容赦しません。

『夏夫・・御願い許して・・これ以上犯されたら、気が狂うわ(泣)

あっ、ダメっ・・あぁ、また逝っちゃう!』


忙しく腰を振るとエアコンの効いた部屋も汗だく、潤子は夏夫を仰向けにすると覆い被さるようにしてキスを強請り、首筋を舐める舌を少しずつ下方に移動させ這わせました。

乳首を舐めながら股間で肉棒を探しあて騎乗位で逆レイプ、夏夫の腹部に手を置くとしなやかに振られギブアップ(汗)

ここでエンドレスをアピールされたから、最初の射精から3分足らずで二度目の連射を果たします。

こうして事後というよりインターバルに二人でシャワー、潤子が丹念にオマンコを洗浄したのは夏夫の分身を嫌った理由ではないと、このあともクンニを強請る為でした(苦笑)


帰宅して疲れを隠せない潤子は外食を提案、自宅でシャワーを浴び直すと夏夫からの提案はセクシーな装い。

もっとも普段着は全てセクシーだけに余計に迷わすと、潤子がチョイスしたのは黒基調に花火柄という浴衣で夏夫を悩殺します。

今年はコロナ禍に花火大会も中止ということもあり、浴衣美人を見ることもないと夏の風物詩だけに癒されました。

ただでさえ視姦のターゲットにされる潤子ですが、浴衣を着て出掛けると老若男女問わずの視線を集めます。

浴衣の下はノーブラならパンティは黒いシースルーのTバックと知るのは夏夫だけ、行きつけの寿司屋に行くと大将が鼻血を出す真似に女将が団扇で頭を叩きました(爆笑)

それを見て御常連の皆様は潤子に気づくと、大将に納得してはアチコチで溜息が聞こえます。

ソーシャルディスタンスを励行した店が幸いするとカウンター席も間引き、潤子に接近出来ないから仮に酒癖の悪い御常連が居ても安心。

女将交代の声まで飛び交うほどの潤子は浴衣美人、胸元の谷間は反則なら大将は寿司を握る手を止め釘づけ、団扇では済まないと包丁で脅されてました(苦笑)


帰宅すると浴衣姿で立つ潤子を抱擁、両手で胸元を強引に開くとノーブラの美巨乳が露わになり恥じらいます。

浴衣の裾を割って手を忍ばせると生脚の太腿を撫で、極薄・極小という黒いシースルーの三角巾に触れるとソコは高温多湿。

優しくキスしては愛撫するとダイニングテーブルに手をつかせ、突き出したTバックの食い込むヒップをスパンキング!

何故か浴衣姿のヒップを見ると叩きたくなるから不思議、潤子は〝痛い・・〟と叫んだも突き出したまま。

パンティを下ろすと片脚ならない両膝あたりに引っ掛け、極小三角巾が丸まる様子も中々の絶景と知りました。

上手い具合にクロッチ部が覗けて見えると、大量の淫汁が染みを作り汚してます。

この日はガーターレスのストに縁がないも生脚に魅せられ興奮、裸足にスリッパは履かないと真っ赤なペディキュアは黒基調の浴衣にお似合いで妖艶。

振り返らせるとパンティを両膝に引っ掛けての内股はエロス、スマホのカメラを向けると自身の華奢な指で裾を持ち上げ撮影に応じました。

寿司屋で呑んだハイボールが程よい媚薬効果となり、妖艶美熟女の潤子は淫らに乱れるだけです。

自らパンティを脱ぎすて浴衣の裾をたくし上げたまま夏夫をソファに押して座らせると、袖から両手を抜いて美巨乳を露わにして対面座位で跨ぎました。

『欲しかったの・・もう我慢出来ない、夏夫の肉棒が欲しかったのよ(泣)』

両膝を曲げて深い挿入に激しく腰を振ると泣き叫び、アナルに指を挿れて擽ぐると気が狂ったようにグラインド!

本当に熱い夜でした・・・(・∀・i)タラー・・・


潤子の目を盗み二日掛け小出しに書き込んだ今日の日記、寿司屋からのレポートは妻が鰹節を買いに出掛けたことで何とか仕上げることに成功です。


  1. 2020/08/14(金) 10:27:07|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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