早くも夏バテです(泣)
暑いからと野外淫行したり、裸で過ごす時間が多いから夏風邪を引いたのか身体が重いかも・・。
結衣に精嚢タンクを空っぽにされて、身体は軽くなったはずですが(汗)
それでも懲りずに昨日はローテーションを守ると、燿子のマンションでオイルマッサージをお願いしました。
南国の気分を味わうのに燿子は施術着まで気づかい、真っ白なノースリーブのカットソーに、ブラウン系でエスニック柄のスリットが大胆なロングタイトに生脚です。
バルコニーのサマーベッドにバスタオルを敷いて、全裸の夏夫がうつ伏せになっての施術でした。
『ねー、変な格好じゃない(笑)』
美人セラピストのセクシーな姿に勃起するから、うつ伏せは肉棒が邪魔とヒップを突き出したから滑稽な姿に笑われます。
高層マンションに吹く風が心地よく、背中にアロマオイルを垂らされ燿子の華奢な指が滑りました。
★ ★ ★
裏腿を丹念にマッサージされるとプルプルして、筋肉の衰えが否めません(汗)
『さっきみたいに、腰を浮かせて四つん這いになってくださる(笑)』
他人が見たらマヌケな姿でしょうが、何かを期待して素直に四つん這いになる夏夫でした。
燿子の指が陰嚢に触れ〝蟻の門渡り〟を指圧、美人ママ・・いやいや美人セラピストは悪戯にアナルに指を挿れたから、性感マッサージとなります。
・・と思いきや、爪があたることもなければ指より柔らかい感触に気づきました。
背後の施術様子が見えないとアロマオイルは陰嚢まで、アナルを外すと燿子が舌を挿れてたのです!
「(恥ずかしい・・)」
さすがに声には出せませんでしたが、このときばかりは夏夫にアナルを舐められる美女らの気持ちが理解出来ました(汗)
舌先が離れるとアロマオイルがアナルに命中、爪先でアナルの皺を優しく引っ掻いてから、どの指か分かりませんが侵入してきて解します。
★ ★ ★
『(肉棒が)苦しかったでしょ、仰向けになりなさい。』
うつ伏せに寝ていると燿子の姿が見れませんでしたが、仰向けになると自分だけが全裸なのも恥ずかしいものでした(汗)
ピチピチのカットソーにノーブラの乳首が勃ち、スリットから覗く生脚の美脚が堪らなく思わず手を伸ばします。
健全な店ならNGでしょうが燿子は黙って太腿を撫でられ、小豆色のパンティを見せてのサービスに徹しました。
『ここが一番凝ってるわ・・凄い、カチカチ(笑)』
これまたオイルを垂らす前に、陰嚢に手を滑らせながら肉棒を咥えます。
燿子はオイルで手を汚すと夏夫にカットソーを脱がさせ、トップレスの姿で施術を続けました。
スリットを割って手を忍び込ませてはパンティの上からワレメをなぞり、(仰向けに寝る夏夫の横に燿子が居るため)片手しか使えないと燿子が覆い被さるようにしてバストを顔に押しつけます。
『サービス満点でしょ(笑)』
★ ★ ★
これだけでは終わらないサービス、アロマオイルで濡れ光る手が肉棒を握ってはトルネード。
麗子の鏡越しに手コキされたのには興奮しましたが、トップレスの美人ママと目を見つめ合っての手淫も堪りません(汗)
『ここ、凝りすぎ・・気持ちいい?』
鈴口からはアロマオイルとは明らかに違う我慢汁が溢れ、燿子は糸を引かせるようにして弄びます。
『欲しくなっちゃった・・(汗)』
部屋に入るにはオイルで濡れた身体と迷うも、よくあるスチールに塩ビのパイプベッドでは二人の体重に耐えられないでしょうが、燿子のバルコニーにあるのは夏夫が昨年に買った木製でした。
アロマオイルは無害とはいえオマンコがかぶれてはと、全裸の夏夫が燿子のオナニーに(ディルドやバイブに被せるのに)使うコンドームを取りに行きます。
夏夫が戻ると燿子はスカートを脱いで、バルコニーに身を隠してました(苦笑)
再び夏夫が仰向けに寝ると、燿子が肉棒にコンドームを被せ騎乗位で跨ぎます。
ここは地上より太陽に近い19階、燿子の影に変な日焼けするものなら他の美女らに何て言い訳したら・・(^^;;
勝負の結果は夏夫がウイナー、結衣に搾り取られたことで長持ちすると炎天下の下で燿子をKOしました。
★ ★ ★
部屋に入るとケータリングのピザを注文してから、二人でバスルームに飛び込み一緒にシャワーを浴びます。
ピザが届くまで50分の予定、身体を拭いて応対することを考えるとSEXするには中途半端な持ち時間でしょう。
それでも極薄とはいえ皮(スキン)一枚が気に召さなかったようで、燿子は自らの淫汁を拭うことなく夏夫の肉棒だけオイルを洗い流して背を向けました。
前戯もろくにしないでバスタブに手をつくと、立ちバックで犯します。
『ねっ、凄くない?(汗)』
肉棒の勃ちっぷりが凄いというのではないと、中々射精しない夏夫の持続力に驚く燿子でした(苦笑)
オナニーでもしたと言い訳しようと思ったとき、予定より10分ほど早くピザが届いたからラッキー!
燿子がバスルームを出ようとするから、夏夫は肉棒をハメたまま繋がるようにして追いかける姿は滑稽です(笑)
『バカっ(苦笑)』
照れながら慌てるとバスタオルで裸体を拭い、全裸の上にバスローブを羽織ってインターホンに出ました。
『夏夫ーっ、財布から5千円札を取るわよー。』
燿子は勿論持ち合わせがなかったわけではなく、ケータリングに来た男の子に視姦されオトコ(夏夫)が居ることをアピールしたようです。
鶴田真由に似た美女がバスローブ姿で応対すれば、余計な期待をしてしまうのは仕方のないこと。
しかもピザを受け取った燿子を見れば、慌てたからバスローブからバストの谷間が覗けてました。
★ ★ ★
二人で揃いのバスローブ姿で、ピザを頬張りワインを飲みます。
シャワーは夏夫だけしっかり肉棒を洗い流し、燿子は肉棒を抜いて愛液と淫臭は残したままでした。
ピザを食べるときの難点は、手を脂で汚すため身体に触れられません(泣)
燿子が熱い内に早く食べた方がいいと言うのは、早く次の行動(淫行)を楽しみたい理由からです(苦笑)
4/8カットを残して歯を磨き、手を洗うとベッドに誘われました。
『下着とストッキングは、どうする?』
このカップルは〝ヤり目〟だけにロマンチックな会話はなく、SEXする為の演出だけを気にする美人ママです(苦笑)
せっかくなので下着はつけずストッキングだけリクエストすると、たまにはと言ってナースが穿くような白いガーターレスを裸に穿きました。
★ ★ ★
とくに何のコスプレということもありませんが、最近伸ばしていた髪が邪魔と白いヘアバンドで額を出します。
白いヘアバンドと白いストッキングが色白の燿子に似合うと、理由は定かではありませんが不思議なことに興奮しました(汗)
燿子は仰向けに寝た夏夫を開脚させては正座すると、両手を遊ばせることなく陰嚢と肉棒を弄り咥えます。
ヘアバンドのおかげでフェラ顔がバッチリ覗け、清楚な顔立ちで肉棒を咥える姿は堪りません。
女性上位を好む夏夫はマグロとも言えましょうが、夏夫は勿論のこと燿子もフェラチオに満足すると顔面騎乗位で跨ぎました。
淫臭の残り香を嗅いでは新旧の淫汁を舐め回し、逆流を恐れなくてもいい射精をしてなかったことに安心(汗)
これで御役御免となったヘアバンドを脱ぎすて、夏夫と両手を組むと白いスト脚の膝を曲げM字開脚で腰を落とします。
腰を落としては跳ね上がりを繰り返し、カリ首の引っ掛かりを楽しんでは子宮をつくように・・。
★ ★ ★
白ストの膝をシーツにつくと、上下運動が前後・・時折〝の〟の字を描くような動きに変わりました。
『夏夫、イキそう・・。
また燿子だけ・・あっ、奥に届いて・・もうダメっ、イッちゃうわ(泣)』
視覚と聴覚、そして締まりのよいオマンコの感覚に夏夫も我慢の限界を迎えます。
「イクぞっ!」
夏夫には珍しく、掛け声をかけ射精を予告すると・・。
『いいわ、来てっ・・(泣)
燿子の中に・・あぁ、夏夫ーっ!
イク、イク・・イッちゃうー(泣)』
燿子のアクメに合わせるように夏夫も射精すると、脱力感から覆い被さる彼女のヒップに手を伸ばしアナルを弄りました。
肉棒は呑み込まれたまま、アナルを擽るとオマンコを締めつけます。
★ ★ ★
燿子の身支度が出来たところで店に送っていくと、ミッドタウンの近くで降ろすとき罪を感じてしまいました(汗)
更にポケットの中でスマホが震えると、久美か真子と想像はつきましたが・・。
ドタキャンした由香里を今日にリスケするか真子とデートするかは、今尚この時間も迷ってます(汗)
- 2017/05/25(木) 08:16:21|
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