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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

長編レポートにつき閲覧御注意(笑)

結衣とのレポートが今日になったのは、昨日は隠れ家訪問をドタキャンすることになるまで彼女と一緒に・・(汗)

さっそくレポートをお届けしましょう。

御主人が出張に出掛けたあとの結衣宅に迎えに行くと、予想通り一泊というのにガーメントケースにトランクと五日間の旅行が出来そうな荷物です。

夏夫のリクエストに応えた装いは、真っ白なボディコンシャスなワンピースにナチュストと白いハイヒール。

夏日に向日葵のアートなネイルにしようかと思ったらしいのですが、指先までフェチな夏夫の為に施したマニキュアは真っ赤です。

結衣宅といっても正確には近所のコンビニで待ち合わせ、人目に目立つなと言っても無理な美貌と色気だから・・(汗)

昨日の日差しに全身白づくめは眩しく、それ以上に結衣の美貌には目が眩みました。

荷物をトランクに積むときに覗いた腋を見て、フェチどころか変態呼ばわり覚悟で舐め回そうかと思ったぐらいです。

★ ★ ★

結衣に任せたから文句は言えないも、これがまた六本木にある某ホテルを予約されたから、下手に街を歩いて燿子に見つかったら大変なことになりましょう(汗)

六本木のホテルを選んだ理由は、モデル仲間が集まるカフェバーが近くにあり一緒に行きたいというから・・。

不倫相手を自分の仕事仲間、友人に堂々逢わせるという女心は理解に苦しみました。

その心は・・結衣のモデル仲間とは何度か面識もありましたが、彼女は夏夫とラブラブ継続中をアピールしたいようです。

可愛い人妻じゃありませんか(苦笑)

カフェバーの場所を聞けば六本木というより麻布十番に近く、タクシーでホテルに帰れば燿子に遭遇することもないと安心するしか・・。

★ ★ ★

結衣は気を利かせると12時のアーリーチェックイン(通常は15時とか・・)で手配、更に15時のレイトチェックアウトというからヤル気満々でした(苦笑)

これを聞いて夏夫もヤル気が出ると同時に由香里の顔が目に浮かび、結衣の目を盗んではタイミングを見計らいドタキャンのメールを送ります(汗)

27時間を〝魔性の女〟と過ごせば、夏夫でなくとも〝性の虜〟となり骨抜きになりましょう。

そんなことでホテルに直行すると車内でイチャイチャ、夏夫のハンドルを握らない手を太腿に置く結衣です。

とくに極端なミニ丈ではないワンピースの理由が分かると、ガーターベルトが触れました。

信号待ちで股間を覗くと白いガーターベルト、ワインレッドの極小三角巾を見て肉棒がぶつかりハンドル操作を邪魔します(苦笑)

(夏夫のエログはノンフィクションでしたが、誇張表現をお許しください)

『うふっ、見えた?

嬉しそう・・(笑)』

そう言ってはスト脚を閉じて夏夫の手を逃さないようにするから、指先が三角巾を絞るようにしてワレメに食い込ませました。

『待って、ワンピースが汚れちゃう。』

ワインレッドのパンティはヒップが細紐のGストリングスで、愛液が染み込む面積が小さくワンピースを濡らしてしまうと言います(汗)

慌てるようにして腰を浮かすと夏夫の手を払い除け、自らの手を股間に潜らせ三角巾を直す姿は滑稽でした。

『夏夫とデートするときは、フルバックのパンティじゃないとダメねっ(苦笑)』

★ ★ ★

ここは東京ミッドタウン、駅は六本木でも住所は赤坂で、燿子のアフターで待ち合わせに慣れた場所です。

アーリーチェックインを済ませると部屋に入るなり抱擁、ワンピースの裾を捲ってはGストの食い込み具合を確認してディープなキスを・・。

結衣の肘を曲げては腕を持ち上げ、フェチ丸出しで腋の窪みに舌を這わせました。

『擽ったいけど、気持ちいい・・。

あっ夏夫・・今日は、いっぱい愛されたいわ・・くぅ・・。』

窓際の柱に背中を押しつけてワンピースを脱がすと、ワインレッドのランジェリーにガーターベルトで吊ったスト姿に悩殺されます。

シティビューを背景に魔性の女の下着姿は絶景で、極小三角巾のパンティ(Gスト)はモザイク程度にしか無毛のワレメを隠せません。

柱に手をつかせると・・。

『夏夫・・カーテンを閉めないと見られちゃうわ(汗)』

容赦なく背中を押すようにしてヒップを突き出させると、アナルの径は細紐で隠せるはずがなく皺を見せます。

結衣の背後に跪いては両手で桃尻を押し拡げ、指は使わずにハミ出す皺を舌で擽りました。

『は、恥ずかしい・・(泣)』

窓の向こうから誰かに見られているからではなく、夏夫にアナルを見られて舐められていることが恥ずかしいと言う結衣です。

★ ★ ★

背中のホックを外してあげた結衣がゆっくり振り返ると、バストを隠す手を首の後ろで組ませました。

乳輪、乳首と舐め回し、左右の両腋に舌を這わせる夏夫の愛撫を大人しく受け入れます。

柱に凭れる結衣のパンティを下ろすと白いガーターベルトとナチュストだけで、股間を突き出すと自らの両手でオマンコを拡げました。

『前も・・お願い・・。』

ベッドにエスコートされないと無毛のオマンコを見せつけ挑発、立ちクンニを強請ります。

夏夫のクンニする様子を覗き込んでは、時折顎を突き出すようにして天井を見上げるのを繰り返してました。

『ずっと舐めて欲しい・・こんなに気持ちいいエッチは、夏夫としか体験出来ないから・・あっダメ、もっと・・ずっと舐めて欲しいの、あぁ・・(泣)』

ずっと舐めて欲しいと言っておきながらスト脚を震わせたと思えば、立ったままでアクメを迎えた美魔女です。

立ってられる力が尽きると夏夫をベッドに誘惑、仰向けに寝かされると肉棒を握っては陰嚢を舐め回しました。

陰嚢の皺を舌先で伸ばしては所謂〝蟻の門渡り〟を擽り、裏筋をツーっとなぞってはカリ首の縊れを丹念に・・。

フェラチオに満足したかと尋ねるような顔をしては、他人棒を優しく握ると騎乗位で夏夫を跨ぎます。

『挿れてもいい?』

夏夫が返事をする間もなく、結衣は腰を落として他人棒を呑み込みました。

まだ日没前でチェックインしてから二時間足らず、チェックアウトまで25時間はあると簡単には射精出来ません(汗)

そう計算するも夜に連射する方がキツいかもと思い、まずは一発抜かれてから回復を待つ方が賢明かと我慢をしないことにしました。

北川景子にソックリな美魔女の妖艶なガーター(ストッキング)姿です、夏夫が我慢出来ないことを皆様には御理解頂けることでしょう(汗)

夏夫の射精を確認した結衣は、他人棒を挿れたままで何度もオマンコを締めつけ一滴残さず絞り取りました。

覆い被さる他人妻の柔肌が心地よく、結衣じゃありませんがずっと(裸体を合わせていたい)と思いたくなります(苦笑)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びるとボディソープを泡立てた手で肉棒を擦られ、またまた残り時間を計算することに・・。

『そうよねー女の身体とは仕組みが違うから仕方ないけど、咥えるだけならいいでしょ(汗)』

ボディソープをシャワーで洗い流しては跪き、結衣も計算したのかリップと肉棒に僅かな隙間を作って咥えました。

夏夫は一張羅のスーツに下着だけを着替えれば、結衣は黒いノースリーブのワンピースと黒ストに着替えて出掛けます。

新宿のラブホに行ったときホストクラブの看板に〝職業イケメン〟というキャッチコピーを見たことありますが、結衣は〝職業モデル〟というより〝職業・美しすぎる人妻〟と言いたくなります。

麻布十番に向かう結衣のルージュとマニキュアは真っ赤とアクセントを忘れないのは流石モデルで、ジュバーナ(麻布十番セレブのことらしい)と言っても信じてしまう着こなしの彼女でした。

デルモの男女問わず交わすハグの挨拶には妬けますが、夏夫も美人モデルにハグされるからイーブンと我慢しましょう(汗)

ポケットに忍ばせたスマホが震えると、真子が仕事を終えて帰宅途中と報告して来ました。

今日だけは要らないのに・・(汗)

結衣は弱いくせにシャンパンを飲むと、酔った様子で人前堂々と夏夫にチュッチュするから冷やかされます。

ネッキングに勢いあまり首に手を回されると、腋が夏夫の顔を直撃し反射的に舌を出したのは冗談ですがフェロモンを感じました。

★ ★ ★

白人の美人モデルに話し掛けられると・・。

『Where are you guys staying?』

オイオイ、結衣は人妻と知ってるのに泊まりを決めつけて言うのは、彼女が言いふらしたようです(汗)

『We will stay at the 〝Ritz-Carlton Hotel〟 , but do not disturb!(smile)』

そう答えては抱きつかれ、頬に真っ赤なキスマークをつけられたから店内はヒューヒューと・・(照)

これ以上飲ませたらSEXも出来なくなると心配になり、タクシーを呼んでもらうとホテルに向かいました。

まだ21時過ぎで燿子との遭遇も避けられると、何とか無事に部屋に帰ります(汗)

★ ★ ★

『夏夫がトイレに行ってるとき、皆んなに幸せそうだって言われたわ。

ジョンレノンみたいな白人の男性はカメラマンで、結衣は夏夫と一緒に居るときの笑顔が最高だって(照)

撮影のときは夏夫を呼んでもいいかって聞かれたから、一つ返事で〝of course〟って答えたわ。』

結衣の笑顔も素敵ですが、逝き顔も最高ですけど・・(苦笑)

昼間の白づくめとは対照的な、黒いノースリーブのワンピースに黒ストも妖艶です。

ガーターベルトこそつけてませんが、8デニールという極薄の黒ストが肉棒を奮い勃たせました。

気になる下着はパールホワイトのTバックで、ハイレグだけに無毛の淫肉が覗けるのが堪りません。

窓の外を見ると昼間とはまた違う夜景が綺麗で、同じ部屋でも違ったシチュエーションが楽しめそうです。

「少し散歩しないか?」

まさか賑やかな六本木で、ましてや燿子との遭遇を心配したら、この街で野外淫行は出来ません(汗)

しかも結衣は絶世の美女となれば華やかに目立ち過ぎるので、夜というのにサングラスを掛けさせ外出することにしました。

『こっちに行っても、何もないんじゃない?』

夏夫の目的が理解出来てないと、結衣には到底似合わない古びた雑居ビルの階段を上がります。

愛好家の皆様はもうお気づきのことでしょうが、ここは夏夫御用達でもあるSMショップ〝セビ◯ン〟でした。

小さな入口が怪しく結衣も気づくと、夏夫と腕を組む手に力が入り緊張しているのが分かりました。

『夏夫・・(汗)』

幸いにも他のお客さんは居ませんが、結衣ほどの美女を見たら愛好家には堪らなく視姦することでしょうから、サングラスは外せません。

余談ですが、妻と来たときもサングラスを着用させました。

★ ★ ★

見るもの全てに興味を示す結衣が、夏夫の腕を引っ張り立ち止まったのはバイブが陳列された場所。

肌色の特大ディルドを見つけて、か細い声で『こんな大きいの挿れるの?(汗)』と尋ねました(苦笑)

「欲しいか?」

『ううん、絶対ムリ・・壊れちゃうわ。』

夏夫の腕を掴んではモジモジする様子を見て、意地悪にトイレに行きたいのかと尋ねれば・・。

『違うの・・早くホテルに帰らない。』

「興奮してるのか?(苦笑)」

笑えたのは〝うん〟と頷きながら右手は夏夫の腕を掴み、左手で黒い血管の浮き出た吸盤つきのディルドを手に取り離しませんでした。

22時閉店ということもあり急ぐと、結衣の欲しがったブラックディルドとヴェネチアンマスクだけ買ってホテルに帰ります。

歩きながらも相変わらずモジモジする結衣は、六本木通りとホテルの間にある小径で立ち止まりキスを強請りました。

★ ★ ★

ホテルに帰ると部屋に入るなり夏夫の手を股間にエスコート、湿地帯に触れると説明するまでもなくオマンコはビショビショです。

SMショップの店内回遊が前戯となり、既にオマンコを濡らしていると臨戦態勢の結衣でした(苦笑)

ヴェネチアンマスクをつけてあげるとワンピースを脱がし、顔を分からなくしてから洗浄したディルドの吸盤を窓に・・。

下着も脱がすとガーターレスの黒ストだけという姿にしては、夏夫もビキニ一枚になり夜景をバックに抱擁します。

結衣が窓に背中を向けたところでマスクを外し、立たせたまま腰を曲げさせ仁王立ちのフェラチオを堪能しました。

肉棒を咥えさせたまま結衣のポジションを微調整、ディルドの位置はベストと確認すると・・。

「後ろ手に握って(ディルドを)挿れてみろよ。」

『えーっ・・外から丸見えよ(泣)』

ディルドを窓につけた時点で気づいているはずも白々しい、ゆっくり半歩下がると後ろ手に手探りするから・・(苦笑)

こうしてディルドに立ちバックで犯されながら、夏夫の他人棒を咥えては泣き狂う結衣でした。

無理な姿勢で腰を痛めても困るのでベッドに移動、いきなりの顔面騎乗位でクンニしてあげます。

69ではオマンコだけでなくアナルも舐めてあげると、回復70%の他人棒に唾液を絡ませジュルジュルと吸引してました。

結衣は小刻みな痙攣を何度も繰り返していたから、小さなアクメを迎えていたのが分かります。

ディルドのあとだけに不満はあったでしょうが、騎乗位では髪を振り乱し美乳を揺らしては腰を振りました。

いつ見ても、どの角度から見てもイイ女です!

こんな絶世の美人妻でも不倫に燃え、他人棒と淫行に狂うのだから他人妻との浮気は止められません。

★ ★ ★

放心状態でミネラルウォーターを取りに行くと、窓のディルドを見て『持って帰ってもいいの?』と聞きます。

実は結衣とは三年ほど前になりましょうかSMホテルに行ったことがあり、首輪や手枷を使っては放尿プレイも楽しんだことがありました。

あのときは浣腸も用意してましたがNGとなり、夫婦では使わないことを条件にバイブを買い与え持ち帰らせたことがございます。

たしかコンドームにローターを詰め、オマンコの中で暴れ出すタマゴに狂っていた記憶が・・。

「勿論いいけど、旦那に見つからないようにしないとな(苦笑)

前に買ってあげたのは、どうした?」

『メイクボックスに隠すから大丈夫、こんなの自分では買えないから・・(照)

アレは・・たまに独りで使ってるわ。』

コレクションを増やすのに、協力することになりましょう(苦笑)

夏夫も二度目の射精を果たすと、ディルドを窓から外して一緒にバスルームに歩きました。

軽く洗浄したディルドを床に立たせ、結衣をM字開脚で屈ませて楽しみます。

このときばかりは結衣の小顔を手で押さえると、リアル他人棒を咥えさせイラマチオの気分を味わいました。

★ ★ ★

バスルームを出た結衣はストッキングこそ穿かないもまでも、夏夫の回復を早めようとパンティを穿き替え挑発します。

先にベッドに上がった結衣は淡いパープルのバタフライ(Tバック)で、ヒップを突き出した四つん這いのお強請りポーズに悩殺されました(汗)

二人とも〝愛してる♡〟の言葉を繰り返しては、結衣だけは〝私、何があっても夏夫とは別れないわ(泣)〟と言います。

また新しいオトコを作ることになれば、ここまでの淫行を楽しむまで時間を要するとでも思ったのでしょうか(苦笑)

深夜の淫行は比較的ノーマルでも、手淫と舌戯の愛撫に時間を掛け二人ともトロトロでした。

正常位では・・。

『やっぱりホンモノがいい・・。

あぁ凄い・・脈を打ってるわ(汗)

ねっ、動かないでっ!』

夏夫の腰づかいが下手なのか、正常位になると妻も同じように〝動かないで〟と言われることが度々あります(汗)

スローSEXは延々と丑三つ時まで続いたから、結衣が夏夫の腕枕で寝たのは4時近くのこと。

★ ★ ★

全裸の二人が目を覚ましたのは8時前、一瞬どこに居るのか寝呆けるもスッピンの北川景子を見て興奮すると朝勃ちします(苦笑)

朝は比較的に弱いという結衣をベッドに残して、歯を磨いて戻ると布団に潜り朝露に濡れたオマンコを舐めました。

『あっ、夏夫・・ダメーっ、顔も洗う前からイッちゃうわ(泣)

でも夏夫と一緒に暮らしたら、あぁ・・毎日、素敵な朝を・・あっ、あぁーん(泣)

夏夫・・。』

スッピンの逝き顔も美しいと、結衣は朝からアクメを迎えパウダールームに駆け込みます。

手際よくメイクを施すとノーブラに黒いTバックを穿いては、前夜に吊るしておいた真っ白なサマードレスを着ました。

ややロング丈のワンピースというサマードレスですが、フロントに大胆なスリットが切れ込むセクシードレスです!

昼夜が時差ボケのように錯覚させられたから、つい美魔女のホステス相手に缶ビールを飲みました。

ブレックファーストを抜きで朝から愛し合うと、シャワーも浴びずモーニングSEXに・・。

『元気・・。』

そう一言だけ呟くと朝勃ちした他人棒を咥えて、朝食のつもりかモグモグと味わってます(苦笑)

朝はオーラルだけ楽しむとレストランでブランチ、ホテルから出ることなく部屋に戻りました。

★ ★ ★

レイトチェックアウトまで4時間半、部屋に戻って窓を見ると生々しく吸盤のあとを見つけます。

『ルームキーパーが見たら、何だこれって思わない?(汗)』

「何だとは思うだろうけどラブホじゃあるまいし、まさか高級ホテルでディルドを使ったなんて思わないよ。

窓の匂いを嗅がなければ・・(笑)」

「えっ、匂い・・指紋じゃないけど、曇って見えるのは私のお尻が触れたあとじゃない(汗)」

結衣は慌てるようにしてティッシュで拭き取ってましたが、ディルドの長さからしてヒップが窓にぶつかるほど根元までは挿れてないはず、興奮していてそれすらも分からなかったのでしょう(苦笑)

『私・・人並みに経験あると思うけど、夏夫とは初体験のことばかりでエッチな人妻みたい(泣)』

人並みの経験という言葉に嫉妬心が反応したから、結衣をベッドに押し倒しスリットを大きく開くと顔を埋めました。

過去に結衣を抱いたオトコどもは、今も自慢していることでしょう(泣)

まるでレイプするかのようにパンティを脱がすと、これまた極小三角巾のため結衣の片膝で小さく丸まります。

結衣は両肘を後ろにつくと、抵抗するどころか開脚して夏夫に協力しました(汗)

ずっと舐めていて欲しいという気持ちは一夜明けても変わらず、些か斜めになると片肘で身体を支え、片手で夏夫の頭をオマンコに押しつけます。

『舐められるのって、恥ずかしい・・。

バイブ(ディルドをそう呼びました)もだけど、恥ずかしいことされるのが好きになりそう(泣)』

夏夫がクンニしている間、聞こえるように独り言を・・。

★ ★ ★

チェックアウトまで刻々と時間が迫ってくると、結衣は最強の勝負下着を披露してくれました。

「家でも着てるのか?(汗)」

『家では着ないわ、昨日の朝に試着はしたけど初めてよ。』

一見水着にも見えたセクシーランジェリーは、パンティだけでなくブラジャーも極小の三角巾です!

隠す面積は必要最小限という極小三角巾のブラジャーとパンティは、淡いグレーで勿論カップレスで内側のあて布もございません。

ちぃパイでも爆乳でもない結衣のバストはEカップ、静香では乳輪がハミ出すほど小さな三角巾のブラジャー。

ワインレッドのGストより・・黒いTバックより更に小さな三角巾のパンティは、無毛のワレメをギリギリに隠します(汗)

このあとのプレイを少し端折らせてもらうと、この下着で新発見。

ノーブラ、パンティを片膝に引っ掛けたシチュエーションを好む夏夫ですが、下着を剥ぎ取らないままのSEXに興奮(汗)

・・というのもブラジャーを上に持ち上げた姿ほど醜いものでマヌケですが、この極小ブラはズラしても絵になりました。

騎乗位ではパンティを穿かせたままという見慣れない光景も、数十ミリずらしただけでの挿入にも興奮します。

★ ★ ★

勿論のこと最後は全裸の結衣を堪能、チェックアウトのギリギリまで・・。

結衣を自宅に送ったまでを書き込もうと思いましたが、別れ際のレポートは虚しくなるだけです(泣)

パートナーにランク付けする気はありませんが、ましてや昨日の今日だからと思われましょうが、結衣だけは手離せないと思った夏夫でした。

夏夫らしくないと言われましょうが、SEXが出来なくなる年令になっても、妻と結衣の二人は年老いても見てるだけで満足することでしょう。


これから燿子のマンションに・・。



  1. 2017/05/24(水) 07:48:24|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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