『イヤーっ、撮らないでっ(泣)』
隠れ家のバルコニーで泣き叫ぶ由香里ですが、久しぶりに放尿シーンをスマホで連写です!
お互いに離れていたGWの話題には触れないと強烈なキスで御無沙汰の挨拶、舌を抜かれるんじゃないかと思うほど激しいものでした(汗)
今年の東京は早くも夏日が訪れ絶好のシーズン、昨日は少し楽な陽気もパートナーらの装いは夏夫を喜ばせようと夏本番です。
夏夫を待ってたケバい由香里は茶髪にお似合いなレモンイエローのワンピース、ボディコンシャスでノースリーブとキャバ嬢も顔負けのセクシーな装い。
見ればノーブラと分かり、生脚もグーでした。
ノースリーブにフェチの定番であろう腋舐めに小さく喘げば、ワンピース越しにバストを揉むと生脚をワナワナ・・。
ワンピースの裾を捲るとパールホワイトのTバックをヒップに食い込ませ、一撃でパンティを湿らせてました。
隠れ家を訪れ、ここまでの所有時間は僅か5分です(汗)
由香里は夏夫の身体を軽く突き放すと、手を取って窓を開けてはバルコニーに案内しました。
『ホームセンターで買ったの(笑)』
バルコニーの床を指差すと白木のスノコが敷いてあり、放尿プレイを直ぐに想像出来た夏夫です(苦笑)
最近はバルコニー用にピンヒールのサンダルを用意してましたが、由香里が生脚で居た理由が分かりました。
★ ★ ★
SEXが先か、放尿が先か・・。
夏夫の悩みはムダで、由香里は自らパンティを脱ぐと裸足でバルコニーに立ち〝朝から(オシッコを)我慢してたの(照)〟と言います。
いきなりの放尿とは呆れましたが、久しぶりの逢瀬とあってインパクトを与えたかったのでしょう(苦笑)
おつり(跳ね返り)を気づかうとワンピースとパンティまでを脱がせ、全裸でM字開脚に膝を曲げたのが冒頭のシーンでした。
まだ洋服を着たままの夏夫はスマホを握りカメラアプリを立ち上げ、由香里の放尿シーンを連写となります。
言葉では写真を撮らないでと言うも、抵抗するわけでもなければM字に開脚したままのカメラ目線(笑)
『夏夫・・(泣)』
名前を呟いた次の瞬間に勢いよく放尿、飛沫が濡らした場所は白木のスノコに木目が
浮かびました。
そのあと全裸の身体がヨロけると、23センチの足跡を見つけ扁平足でないことが分かります(苦笑)
こうしてまさかの放尿で始まった由香里とのプレイに、このあと楽しんだオーラルや騎乗位のSEXが平凡に感じました(苦笑)
不倫な関係のSEXは由香里に限らず〝エロ〟一途、普通では満足が出来ない身体になりましょう。
★ ★ ★
もし隣人が滞在していて、窓を開けては耳を澄まして過ごしていたなら、放尿の飛沫とスマホのシャッター音・・そして二人の会話に、バルコニーでの淫らな行為を想像出来たはずです。
昨日の昼間は太陽が姿を見せないと、全裸でバルコニーは肌寒かったはずも由香里の身体は火照っていたから・・。
あっヤバい、自宅を出て信号待ちで作文してたら、あと200メートル程で燿子のマンションに着きます(汗)
不完全燃焼なレポートになりますが、この辺で・・m(_ _)m
- 2017/05/10(水) 10:18:26|
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