夏夫のエログを閲覧すると、美女が誰に似てるだのパンティは何色だったのと見た目が重視されてましょう。
これが意外にも、メイクといった細かいところも気にする夏夫です。
年令のせいもありケバ好きもあってか、大学教授でコメンテーターの〝金慶珠〟みたいなブルーのアイシャドウにリップをグロスで濡らすメイクは好きかな・・。
二重瞼のハッキリ・クッキリした妻など冬場はブラウン系、夏場はブルー系のアイシャドウがセクシーで、それでいて普段からリップをグロスで濡らすからエロくて堪りません!
アイシャドウはともかく〝濡れた唇はセクシーで好き〟という夏夫のポツリに美女らは反応、元々の淑子や結衣を含め、今ではグロスを愛用しているのは静香、久美、最近では麗子や真子、佳那もリップを濡らしてます。
アイシャドウってお水という偏見なイメージがあり、ここは燿子にお願いするしかないと・・。
もっとも鶴田真由に似た清楚な顔立ちの燿子だけに、店でも基本ナチュラルメイクな彼女です。
『私も普段から(アイシャドウは)使っているけど、金慶珠(キム・キョンジュ)のメイクって濃い記憶があるかな・・。
そんなことより、早く来てよ!
コンビニに立ち寄れたら、evianを買ってきて欲しいわ。』
夏夫のリクエストに〝はい、はい〟と呆れている様子も、しっかり応えてくれる優しい美人ママでした(汗)
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『いきなり濃いアイシャドウだなんて今時のメイクじゃないけど、昭和のキャバレーのホステスみたいじゃない?(笑)
まさか他のクラブに行ったとか・・?
自分で鏡見て別人みたいだけど、いつもの燿子じゃないのに抱かれるって複雑な気持ちだわ(泣)』
これ以上はツっ込んでこないのはオトナの燿子で、これが久美あたりなら根掘り葉掘り質問責めに見舞われましょう(汗)
土台というか基本美人はどんなメイクも似合うから、たしかに別人と言われたら否めないも悪くはないから・・。
しかし昭和のキャバレー(ホステス)とは上手く言ったもので、普段よりマスカラまで盛ったメイクで歓迎してくれました(苦笑)
装いこそ今風でしたが、まさか下着まで昭和の時代ではと心配になるも、黒いTバック(昭和の時代もありましたが・・)のパンティに安心します。
こんな基本ナチュラルメイク好きに矛盾した趣味に首を傾げる方も居ましょうが、メイクを変えるのもコスプレの一種みたいな夏夫ですから・・(^^;;
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タイトルの妖子は誤字ではなく、お水よりケバい燿子は〝妖子〟と改名したくなるほど妖艶で、メイク一つで変身出来るとはオンナは恐ろしいです。
燿子も別人となったことで、清楚な美人ママから淫女に・・。
ブルーのアイシャドウに長い睫毛の目元というフェラ顔に、思わずスマホのシャッターを何度も押しました(汗)
『ずっと見られたら恥ずかしい・・(照)
あとで、ゆっくり写真を見てよ(汗)』
「美味そうに舐めてくれるからだよ。」
『だって・・久しぶりだから・・。
美味しい・・ねっ、燿子って呼んで!』
「燿子、愛してるよ。」
こんな会話をした記憶があります。
燿子が名前を呼んで欲しかった理由は明らかで、夏夫が別人に咥えられてることを想像するのを嫌ったのでしょう(苦笑)
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持ち帰らされる予定の黒いパンティは、昭和であれば(SEX同様、しつこい夏夫です・・笑)白であろうクロッチのあて布は同色の黒。
淫汁の染みを誤魔化せないと美人ママは隠すことなどしないで、夏夫の鼻に押しつけ生理的クロロホルムを嗅がせます(汗)
クルマのダッシュボードに隠した週替わりのパンティとは違い、脱ぎたてにはノックアウトされました。
淫臭を嗅ぎながらのフェラチオは堪らないと、燿子の口内で肉棒が暴れ出したのは言うまでもありません。
普段は優しい眼差しで他人棒を咥えては舐め回す燿子ですが、メイクだけのせいとは言い切れないもキツい目つきでフェラチオしてました(汗)
それでも口調は優しく、自ら夏夫の顔を跨いでは〝私のも舐めて・・〟と言ってクンニを強請ります。
美人ママを目当てに下心を持つ何人もの輩が燿子の店に通い、こうした淫らな行為を夢見ていることでしょう。
あなた方のマドンナは公私を使い分け、プライベートでは淫女だから・・。
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メイクを変えたことで興奮したのは夏夫だけでなく・・というより、興奮した夏夫を見て燿子も淫らになりました(汗)
騎乗位では妻が得意とするM字開脚での上下運動を繰り返しては、カリ首の引っ掛かりと浅く深くの挿入を楽しみます。
しかも夏夫が導くわけでもなければ、自ら背面騎乗位でもM字開脚となり征服感に浸ってました。
ノーマルな背面騎乗位はあっても、M字開脚での背面騎乗位は意外にも中々チャレンジするパートナーは少ないかなと・・。
関取が四股を踏むような体位も、SEXとなれば滑稽には見えないものだから不思議です。
このままの流れで四つん這いにして後背位で犯すもありでしょうが、せっかくのメイクを見ない手はなく再びノーマルな騎乗位に・・。
燿子の懸念が的中すると目元の変化だけで他のオンナとSEXしてるようで、恍惚の表情と逝き顔も新鮮でスマホのカメラアプリを立ち上げました。
まさに言葉どおりのハメ撮りを堪能、下からの目線で撮った〝妖子〟のショットはエロく迫力があります。
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すっかりカピカピになったGW前に預かったパンティと、黒いTバックを交換して持ち帰らされ燿子を店に送って行きました。
普段のメイクで出勤となりましたがオンナは自分をよく知るもので、いつもの燿子に興奮するも遅刻させてはならないと我慢します(汗)
あれだけ美人ママと楽しみ吸い取られたというのに悶々、まさか燿子には言えないと彼女と別れてから綾子にメールしました。
安売りはしたくないとリターンを怠っていた返信と言い訳を装いますが、綾子は待ってましたとばかりに今日のデートを勝手に決めつけます。
そんなことで、今日は紹介者の秀華に許可なく久しぶりに綾子と・・。
もっとも秀華が〝夏夫のエログ〟を更新したのを見つければ、これで綾子とのデートを知ることになりましょう(苦笑)
- 2017/05/11(木) 08:09:21|
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