昨日のエログでメイクを話題しましたが最近イメチェンを図ったのが綾子で、久しぶりにデートをすると栗色の髪をストレートのショートボブにカット。
カトパン(加藤綾子)ソックリな彼女のショートボブ、小顔が益々小さく見えて小柄ながら8.5頭身に・・。
『今日デートすることは秀華さんに言ってないけど、夏夫は報告した?』
「いや報告してないよ、言っておいた方が良かったかい?(笑)」
『そうじゃないの・・。』
初めてのSEXは報告義務があると紹介者の秀華に二人とも感想を述べ、綾子は初体験のアナルを舐められて感じたみたいじゃないと冷やかされたとか(苦笑)
昨日は淫らに乱れたいから、秀華には報告しないでと言います。
エログの存在を知らない綾子だけに、まさか秀華にバレるとは思ってないのでした。
この公共の場(?)を借りて秀華にはお願いします、今日の綾子とのレポートを閲覧しても彼女には夏夫とのデートすら知らないことにしてくださいませ。
それにしても秀華に知られたくないほど淫らになりたいとは、肉棒が大人しくしてませんでした(汗)
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そんな綾子も夏夫と出逢う前からグロスの愛用者で、アイシャドウこそ濃くはありませんが(とくに肉厚ではないのですが、口の動きによっては・・)肉厚にも見えるリップはエロいかもです。
待ち合わせ場所に現れた綾子はサテンゴールドでノースリーブのワンピース、彼女も80センチながらのEカップで麗子に負けないロケット型のバストが浮彫りに・・。
ショートボブにした理由は当時のエログを読み返すも全く記憶にありませんが、夏夫が綾子は(ショートボブが)似合いそうと言ったからだと言います(汗)
「それって俺じゃないんじゃないの?」
『酷ーい、他に誰が言うっていうの(怒)
女性が髪を切るって一大決心よ、夏夫に愛されたいから(ショートボブに)したのに信じられなーい(泣)』
「だったら下もパイパンが似合いそうだけど・・(苦笑)」
『それは・・ホント意地悪ねっ(怒)』
何年もの知り合いみたいな会話は、さすが浮気志願者だけあって目的は明らかだから下ネタに遠慮は不要でした。
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サテンゴールドのワンピースは膝丈ながらボディコンシャスで、ウエルトの白いナチュストはガーターレス。
最初のデート時はパンストでしたが、髪型とは違ってガーターレスが好きと言った記憶はございます(苦笑)
こうして逢瀬、いやいやSEXを度重ねると夏夫の色に染まっていく美女らでした。
カトパンが美人かは別としても綾子は男好きする顔には違いなく、しかも淫らな変身願望のある他人妻となれば大切にストックしたくなります。
チークダンスを踊るように抱く寄せては肌触りのよいワンピースの上からバストも揉み、目を瞑る綾子のグロスで濡らした唇を奪いました。
薄手のワンピース越しにレースの感触があると、しっかりした生地のブラジャーで寄せて上げるのが分かります。
ワンピースの裾を捲り手を忍ばせると、勿論ブラジャーと同じ感触がありレースのパンティと分かりました。
結論を急ぐと昨日のランジェリーは真っ白な総レースで、キュッと締まったヒップにTバックを食い込ませてます。
背中のファスナーを下ろしてあげると、ワンピースを腰に引っ掛けバストを手で隠す仕草がセクシーでした。
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これまた記憶にないと・・。
『ストッキングは脱がない方がいいんでしょ(笑)
シャワーも浴びない方が・・。』
ここまで趣味を当てられては、たしかに夏夫の言ったことを綾子は覚えていたようです(汗)
「俺のヘアは濃いぞっ(笑)」
『バカっ、生えてないくせに。
ねえ、夏夫こそ他の女性と勘違いしてなーい?(汗)
やっぱり、もっと逢わないとダメねっ。』
ボロが出る前に意地悪はやめると、ブラジャーも背中のホックを外してあげベッドイン。
「今日もアナルを舐めてあげよう。」
綾子は赤面しながら黙って頷くと、自ら四つん這いになって挑発というか御強請りのポーズを・・。
食い込んだTを剥がすように脱がしアナルに息を吹きかけると、昨日で二度目だというのに堂々開閉させます。
〝割り切り〟の言葉(勿論金品の授受などなければ、純粋な不倫関係の意味)が頭に浮かびました。
今更カッコつけても仕方ない、浮気の〝ヤり目〟で出逢った夏夫と割り切り乱れたいのでしょう(苦笑)
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それにしても、いきなり四つん這いでアナルを見せつけるとは、よほどお気に入りのプレイだったようです(汗)
愛液をすくった指でアナルを解してあげては、先を窄めた舌で擽ります。
『そう、それ(アナル舐め)が忘れられないの、自分で弄るのとは違って気持ちいいのよ(泣)』
「アナルを弄って、オナったのか?」
『・・・。
そうよ、バイブの先で・・夏夫の舌に代わるものを探したけど、バイブしか思いつかなくて・・(泣)』
綾子の言うバイブの先というのは、クリトリスを刺激するベロのみたいなモノのことです(苦笑)
「旦那に舐めてもらわなかったのか?」
『だから主人には(アナルを)見せてもないし、舐めてもらったことなんて一度もないから・・。』
アナル舐めはないと言うも、夫婦のSEXは否定しないから妬けました。
しかも、バイブを愛用していることまで知ることに・・。
『私、夏夫となら何でも出来るわ(汗)
夏夫の前では淫らな人妻になりたい、恥ずかしいことをイッパイして欲しいの(泣)
あぁ、もっと奥まで(舌を)挿れてっ!』
妻のようにアナルだけでイケるようになるのは、時間の問題でしょう(苦笑)
★ ★ ★
自ら言うだけあって昨日の綾子は淫らな人妻、他人棒を愛用の玩具みたいに扱うと離しません。
レスではない夫婦とあれば御主人は綾子の虜であるはず、それでも浮気願望がある彼女は性に対して貪欲の証拠です。
フェラチオされたらショートボブのストレートヘアが下腹部をサワサワと擽り、いつまでも咥えているから・・。
圧巻だったのはM字開脚する顔面騎乗位でのクンニならない強制アナル舐め、先日の麗子と同様まるで脱肛するかのように月面みたいなクレーターを作ってました。
アナル好きなパートナーは少なくはないもの、ここまで好きとは最初のデートで恥ずかしがった綾子は一体何なんだったのでしょう(汗)
たしかに浮気願望の理由は御主人とは出来ないプレイをしたいと聞いてましたが、まさかここまでとは・・。
終始アナルを責めて終わるわけにはいかないと、下から両手を伸ばしてEカップのバストを愛撫。
もしカトパンを騎乗位でハメたら・・おそらく・・いや絶対に、こんな表情と思えるほど似てるから(汗)
本家本元のカトパンも意外に大きく、Eカップとの噂もあるらしいからバストまで似てるとは・・。
★ ★ ★
どこまで御主人と楽しみ、アナル以外で楽しんでないプレイは何かを尋ねるのも野暮なこと。
・・とはいうもの、気になります(苦笑)
他人棒を見る目も慣れたのか、マリッジリングが光る指で竿を握ると真剣な眼差しで陰嚢を観察してました。
『この袋・・ダラっとしているときもあれば、キュっとなっているときもあるわ。
感じてるときと、そうじゃないときの違いかしら(汗)』
その違いを見つけたのは夏夫のモノというより、御主人のモノを観察して発見したと思われます。
『ううん、こんなにゆっくり見たことないわ。』
(御主人の肉棒を)見たことは否定しないから妬けるも、じっくり観察したことはないというから許せましょう(苦笑)
昨日の綾子は執拗に陰嚢を愛撫すると、指で揉んだり舌で皺を伸ばすようにして弄びました。
夏夫には慣れた行為も、綾子には物珍しいようです。
『主人は(ヘアを)剃ってないから・・(汗)』
あまり比較されたくはありませんが、御主人との違いを見せつけるのも妙に興奮しました(汗)
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他人棒を握り直すとバストを突き出し、自ら乳首やクリトリスを鈴口で擽ってはセクシーな溜息を・・。
『私、こんなことしたことなければ、こんなエッチな女じゃないのに・・(照)』
不倫相手に普段はしないプレイをしたくなり試すのは、典型的な浮気願望の理由であり表れでしょう。
こうしてレスではない夫婦も御主人とのSEXに満足出来なくなり、不倫相手に満たされることで浮気が止められなくなるのです。
綾子の口から〝もっと舐めて・もっと挿れて〟と夫には言わないというセリフは、昨日だけで何度も聞かされました(苦笑)
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帰りの身支度をしていると・・。
『帰りたくない、つまらない主人とエッチしたくないわ(泣)』
本音でしょう。
帰って夫に犯されたくないと夏夫には聞こえたから、内容や満足感はどうあれ綾子ほどの美人妻なら毎日でも姦られてるかと思うと嫉妬します(泣)
〝誰に抱かれても、忘れはしない・・♫〟
そんな歌がありましたが、御主人に抱かれても夏夫を忘れないどころか思い出してもらいたいものでした(苦笑)
ヤバい、綾子に惚れたかも・・(^^;;
今日は魔の・・いやいや嬉しい金曜日、アフター6は淫秘書に犯される日です(汗)
その久美の目を盗んでの慌てた作文だけに話がワープしたり、分かりづらい読みづらいレポートかも知れないことはお許しください。
- 2017/05/12(金) 12:20:49|
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