2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

主導権はドチラに・・

中々二人のスケジュール(夏夫のローテーション)が合わないと、GW明けの昨日は昼間を断念して仕事帰りの麗子とデートすることに・・。

アフター6までは長く会社に長居すれば淫秘書の挑発にビキニを汚しそうで、15時前にはクルマを置いて脱走しては無断で久美のマンションを借りての時間調整。

実家に帰って穿いていた下着がカラフルにバルコニーを飾ってましたが、洗剤の匂いがするパンティには興味はなく眺めるだけで我慢しました(苦笑)

コンビニ袋に窓を開けて吸ったタバコの吸いがらを入れ、滞在の痕跡を残さず久美のマンションを出ます。

★ ★ ★

昨日の麗子はチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウス、美脚の肌色が分かる極薄の黒ストにハイヒールは久美に見習わせたい秘書の装いでした。

まさか真子や久美のように麗子の会社に乗り込んでオフィスラブ(SEX)というわけにはいかず、イタリアンで軽く食事してからラブホに行きます。

相変わらず上唇の裏を舌で舐めるような仕草は行儀悪いとは思えないと、麗子のセクシーで定番的な魅せ方でしょう。

スーツの上着を脱ぐと真っ白なブラウスに真っ赤なブラジャーが透け、梨花に勝るとも劣らないGカップのバストがボタンを弾きそうでした(汗)

高島礼子に似た顔だけでも目立つのに、大きなバストは店内中の視線が麗子に集まります。

ボタンの間からは真っ赤なブラジャーどころか、顔を埋めたくなる大きな谷間も覗かせ夏夫を悩殺。

どんな形であれオトコとオンナって出逢ってしまうと、あとは妥協なくしてセックスアピールを注力するものです。

麗子の場合、ロケット型のオッパイは最大の武器となりましょう。

若いギャルソンが麗子にワインを注ぐときの視線、グラスではなくバストに釘づけなのを見て零さないかと心配しました(汗)

★ ★ ★

店にタクシーを呼んでもらうとラブホに直行、後部座席では夏夫の手をスト脚の太腿にエスコートされます。

運転手に必要のないナビするフリをしては中央に座り、前のめりになると麗子をドア側に追いやり死角を作りました(苦笑)

股間に到達するには腕が不自然な角度になりましたが、手首を折るようにしてパンティに触れます。

振り返った夏夫の左腕を両手で握っては眉間に皺を寄せ、口パクで〝濡れてるわ〟とセクシーな唇を動かす困った表情が堪りません。

スーツのスカートは勿論タイトミニで、スト脚に〝絶対領域〟はありませんがウエルトとパンティの間は触り心地がよいものです。

ラブホのエレベーターに乗ると二人とも階高を示すボタン(ランプ)を見つめ、夏夫の手は後ろ手にスカートの中に・・。

エレベーターが開いて先客が慌てたら、狭い密室で楽しんでいたと思って間違いありません(苦笑)

★ ★ ★

昨日の装いは夏夫のお気に入りとあり、部屋に入ったところでキスをしてから脱ぐ前に記念撮影。

パンティを見せてくれと頼めば梨花は素直にタイトミニの前を捲り絶景を披露、カメラ目線で恥じらう表情を浮かべました。

チャコールグレーのタイトミニに真っ赤なパンティ、黒いガーターレスのストッキングは最高のコーディネートです!

クロッチのあて布がないと、夏夫の触れたワレメ付近が黒い染み(真っ赤なパンティを濡らすと黒く染みて見えます)を作ってました。

『こんな恥ずかしい姿を(写真に)撮られるの、夏夫が初めてだわ(照)』

「何でも麗子に初めてなのは光栄だよ、あれもこれもヤったことあると言われたら嬉しくないからな(苦笑)

俺も鏡に向かって手コキされたのは、麗子が初めてだったよ(汗)」

実際には何人もの美女と鏡プレイはしてましたが、麗子は信じて喜びます。

『あっ、アレ・・。

私も咄嗟に出たけどお気に入りのようねっ、今日もしてあげるわ(笑)』

平成生まれの麗子だというのに、まるで夏夫を子ども扱いする熟女のようで頼もしく感じてしまいました。

★ ★ ★

麗子がソファに座ると夏夫は玄関に走り、彼女のハイヒールを持ってきては履いてくれと頼みます。

『えーっ、もしかして(ハイヒール)フェチ・・危なーい(笑)

ホント次から次にと、夏夫は色々楽しませてくれるわねっ(笑)

普通のエッチじゃ満足出来なくなったら、招来の旦那様になる人に申し訳ないじゃない(笑)』

そう言ってもドン引きしない麗子も淫女の証で、素直にハイヒールを履いてくれました。

オフィスラブが出来ないなら、せめてもセクシーなOL姿を拝ませて頂きたかったのです。

『(パンティが)見える?

ショールームで座ることはないけど、夏夫のときみたいに商談で伺うとソファに座ることあるから気をつけてるわ(汗)

でもオトコの人って、見えるか見えないかのギリギリも好きなんでしょ(笑)』

誰に聞いた情報か知りませんが正解なだけに、そんな会話をする相手が麗子に居るかと思うと妬けました。

★ ★ ★

シャワーを浴びさせないことを覚えていると夏夫も許されず、さっそく洋服を脱いでベッドに・・。

大汗をかかないギリギリの季節ですが、これからはフェチには堪らない淫臭の籠るシーズンになりましょう(汗)

ただし昨日の東京は夏日となる暑さ、夏夫の会社はエコとは無縁のエアコン(クーラー)ガンガンですが、麗子のショールームは温度設定控えめというから股間のムレは期待出来ます。

真っ赤な下着姿を披露されると、ストッキングを脱ぐのに躊躇う麗子でした。

「(ストッキングは)穿いていてくれ。」

『そう言われると思ったから、脱ぐ順番を変えたわ(笑)』

たしかにストッキングを脱いでから下着姿になるのが一般的のようで、麗子はストッキングに指を掛けたのは最後でした。

こうして美女らは、夏夫好みに・・。

『写真撮る?』

笑えたのは一度脱ぎすてたハイヒールを自ら取りに行くと、下着にストとハイヒール姿でポーズをとったから・・。

ハイヒールは美脚に見せるツールと知る麗子で、そんな彼女に益々惚れてしまいました。

ブラジャーを外すのは許すと思われたようで、自ら背中に手を回すと乳首を隠すようにポージング。

流出を心配しないどころかセクシーポーズでスマホアプリのフラッシュを堂々浴びるとは、夏夫にリベンジポルノはないと信用されたようです(汗)

★ ★ ★

20ショットは撮ったでしょうか、撮影に満足すると再びハイヒールを脱ぎすてベッドイン。

出逢ったばかりというのに色々と読まれては、夏夫のプレイ手順までインプットされてそうでした(汗)

早くもマンネリ化かと、ストレートに尋ねると・・。

『そうじゃないわ、昨日デートしてくれるってメールくれてからずっと想像というかイメージしてたのよ(照)

どうしたら、夏夫に喜んでもらえるかなって・・。』

仕事中もイメトレをしてたとは、嬉しいじゃありませんか(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の手順を壊すかのように、麗子が主導権を握るSEXでした。

ベッドの上でキスしては夏夫に覆い被さると、ロケット砲を口に浴びせ窒息させられます(汗)

キム君のミサイルは遠慮しますが、麗子のロケットは大歓迎で命を落としても本望でした。

赤児に母乳を飲ませるように自ら乳搾りすると、思わず舐め回すというより吸いつく夏夫です。

ビキニを脱がされると起こされたかと思えば、手を引かれパウダールームに連れて行かれました。

いきなり予告通りの鏡プレイで、パンティとスト姿の麗子が背後に回り手を伸ばし手コキされます(汗)

『これがしたかったんでしょ、エッチな社長さん(笑)

ほら見てっ、綺麗な御汁が先っぽから出てるわ。

あぁーん、麗子は夏夫の気持ちよさそうな顔が好きよ。』

皆様は又かと思われましょうが、鏡の前で手コキされると羞恥心を擽られ興奮するものです。

夏夫のアヘ顔など想像したくないでしょうからカットしますが、ここは主導権を奪い返すと麗子の背後に回りました。

麗子の股間に肉棒を挟むと、前屈みになりGカップのバストを揺らすと夏夫が乳搾りします。

右手をパンティの中に忍び込ませてはワレメをなぞり、クリトリスを弄ると卑猥な音を奏でました。

『あっ、イヤ・・恥ずかしい(泣)』

手コキには手コキで返すと麗子はワナワナと裸体を震わせ、鏡越しに逝き顔を見せてアクメを迎えます。

パンティを脱がすとスト姿の麗子を抱きかかえ、洗面台にM字開脚で屈ませると夏夫の肩に掴まりました。

麗子には見えませんが鏡越しにアナルが脱肛の如く開くのを覗いては指で擽り、彼女に陰唇を捲らせると舌を伸ばします。

麗子は半ば気を失うと呻き声を上げ、気がつくと恥ずかしさのあまりに泣き叫びました。

★ ★ ★

M字開脚の変則クンニは麗子のイメトレにはなかったようで、放心状態でベッドに歩きます。

これで夏夫の攻撃(口撃?笑)が終わるわけがなく、69でお互いの性器を舐め合いました。

オンナの身体はエンドレスだから羨ましいです、夏夫だったら射精して直ぐにフェラチオされたら気が狂いましょうから(苦笑)

早くも阿吽の呼吸はピッタリ、麗子のアナルを舐めながらヒップを軽く叩くとゆっくり振り返り顔を跨ぎます。

こうなれば麗子も冷静さを失い衛生上の手順など気にせず、アナルを舐めた舌で顔面騎乗位のクンニをしてあげました。

迫力のあるロケット砲を大きく揺らし、ここでも上唇の裏を舐めるエロい仕草を忘れません。

鏡越しも素敵ですが、下から見上げる麗子の恍惚な表情はエロくもあり美しいものです。

騎乗位での挿入は姿勢よく上体を起こしては腰から下を振り、前屈みになってはロケット砲を揺らしてました。

『大丈夫だから、一緒に・・。

あっ、イク・・お願いだから、一緒に来てっ・・あぁ、夏夫・・(泣)』

麗子の逝き顔を拝んだ瞬間、僅かながらの時間差で彼女の(大丈夫という)言葉を信じて放出します(汗)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから帰り支度をすると、脱いだ順番と逆にストを穿いてからパンティを・・。

これに興奮した夏夫が再び襲い掛かったのは、いま思えば麗子の計算づくだったかなと思います。

そういうのも着替える順番が不自然で、最後にストッキングを穿かないかなと思ったから・・。

間違った知識かも知れませんが、麗子のことなので・・(汗)

もっともスーツを着ても襲いたくなるから夏夫の性欲はエンドレス、イイ女に満足するのは大変なことです(苦笑)



  1. 2017/05/09(火) 07:49:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<バルコニーを模様替え(苦笑) | ホーム | 全身隈なく愛し合いました(汗)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://natsuo33.blog.2nt.com/tb.php/1931-5afac611
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR