『・・奥様とケンカしたの?』(佳那)
『・・どこにいるの?』(綾子)
『・・日曜だっていうのに珍しい、私とエッチしたくなっちゃった(笑)』(淑子)
etc.
昨日はGSで洗車待ちの時間を利用してシカトしてた美女らにメールのリターン、さらにエログを作文してると一斉に返信がありました(汗)
GWで週末だけに美女らへのリターンは掟破り、何かあったかと思われても仕方のないことです。
冒頭の妻とケンカしたのかとあったのはレンタル妻の佳那で、夫は勿論のこと浮気相手のJ(夏夫の友人)にも内緒で又貸しされたいと前々からしつこいのでした。
そんな佳那にメールしたものだから、妻とケンカして浮気の浮気を期待したのも無理はないから反省(汗)
『(前略)いま仕事あとに同僚の女子二人と麻布十番で食事してまーす
明日あたりメールもらえると思ってたから嬉しいわ
二人に見せちゃおうかしら』
再び他のリターンをシカトすると、このメールは美女の中で唯一返信した麗子で今夜は彼女と・・。
頑張って、明日レポートを送ります!
★ ★ ★
さて昨日は洗車が長いと妻に疑われることで旅行最終日のレポートを提出してませんでしたが、今朝は淫秘書の目が気になる前にレポートしましょう。
温泉旅行の最終日は、チェックアウトのギリギリまで〝口淫・舌戯〟で楽しんでから露天風呂を浴びて帰路に・・。
オーラルだけと決めてましたが、露天風呂で立ちバックの挿入を強請られるも時間がなく断念(泣)
恍惚の表情を浮かべてた妻も、旅館の従業員に見送られるときは笑顔で車内から手を振って応えてました。
羽田美智子に似た由美さんの姿がなかったのは残念ですが、男性従業員は妻が帰ることでもっと残念に思ったことでしょう。
県道に出たところで、さっそく妻は運転する夏夫の股間を撫で回します(汗)
帰りの妻はピンクのブラウスに真っ白なタイトミニ、季節とカラーコーディネートを考えるとナチュストは仕方ありません。
それでも帰りは狭い密室(車内)に二人だけということで、ウエルトが覗けてもいいとガーターレスのナチュストでした。
★ ★ ★
山道の脇見運転は危険と挑発を我慢する妻は、高速道路のETCを通過すると夏夫のハンドルを握らない手を太腿に導きます。
真っ白なタイトミニの奥に発見したのは、黒地に真紅の薔薇が刺繍されたセクシーなパンティ!
基本的に単色のランジェリーを好む夏夫ですが、これも高貴の中にもエロが見え隠れして堪りません(汗)
『触れる?』
脇見運転しないで安全運転してと注意しておきながら、パンティの中に手を入れられるかと聞くから呆れました(苦笑)
妻は安全運転に協力したつもりか、自らパンティを膝まで下ろすと夏夫の手をワレメにエスコートします。
『バスやトラックと並走しないでよ(汗)』
頭の中はエロしかないのに、意外にも冷静だから・・(^^;;
チラ見しか出来ませんが、濡れ光るオマンコは見逃しません。
『さっきの69を思い出したら・・。』
夏夫が弄る前に濡らしてたことを言い訳すると、手淫する夫の手首を力強く握っては逃がさないようにします(汗)
『あっ・・ねっ、次のサービスエリアで少し休まない?(照)』
まだ旅館を出たばかりで、渋滞も予測されるというのにサービスエリアに立ち寄らないかとは呆れました(苦笑)
幸いにも大きな渋滞に遭遇することはありませんでしたが、早く帰って自宅で楽しもうと説得に努めます。
納得したようなしないような妻ですが、オーラルに時間を掛けることの条件で我慢すると・・。
★ ★ ★
それでも手淫の継続を頼まれると膝まで下ろしただけでは開脚に限界があり、踵に引っ掛けないようハイヒールを脱いでパンティも脱ぎすてました。
妻はパンティを裏返してはクロッチの染みを確認してから、視界を遮らないよう夏夫の鼻にパンティを押しつけます(汗)
これでは妻に言われたくとも他車と並走出来るはずがなく、思わずアクセルを踏み込んでしまいました(苦笑)
昨日のエログで無事に帰還と書いて始まったのは、こんなドライブに事故もなく帰れたことから出た言葉です。
夏夫が給油と洗車に出掛けて帰ると、シャワーを浴びてなければ薔薇のTバックも穿き替えない妻でした。
他の着替えは、帰宅早々洗濯して待ってたのに・・。
そんなヤル気満々の妻でしたが、この綺麗な顔に似合わないというか、夫でも想像出来ないほどの淫妻に肉棒が暴れ出します。
『ちょっと(臭いが)キツいかも・・。』
淫臭はキツいぐらいの方がフェチには堪らなくウェルカムで、オーラルに時間を掛けると約束をさせられた以上は期待に応えることにしました。
限りなく都内に近づいて立ち寄ったSAでアメリカンドッグを食べてしまい、お腹は空かずに夕食抜きでSEXとなります。
昼間穿いていたナチュストも洗濯され生脚でしたが、下着姿になると黒ストをわざわざ穿いてのヤル気を見せつけられました。
こんな妻が大好きです(照)
★ ★ ★
旅館というシチュエーションも燃えるものですが、やはり勝手知る自宅の寝室と愛用のベッドは落ち着きました。
正常位で責めるかの如く妻を仰向けに寝かせては、スト脚の締まった足首を掴むと爪先を口に含みます。
昼間のナチュストならまだしも、穿き替えたばかりの黒ストは洗剤の香りがフェチには物足りないかも・・。
それでも全身が性感帯という敏感な妻、汚いイメージがあるようで羞恥心を擽りました。
ブラジャーを外しては既にトップレスの妻は、夫の爪先舐めに興奮してか自らバストを揉んで羞恥心を誤魔化します。
『エロい・・。』
夫の羞恥プレイにエッチとは言わず、美人妻は〝エロい〟と表現したから上級者と言えましょう(苦笑)
スト脚を肩に抱えては脹脛、膝の裏、太腿と舌を這わせると、バストを揉んでた手でパンティのカットをなぞってました。
刺繍の薔薇と揃いの真紅のマニキュアを施した華奢な指をパンティの脇から侵入させると、いよいよクンニとばかりに期待している様子。
妻の期待を裏切り下半身をパスしては、覆い被さるようにしてビキニとパンティ越しに肉棒をグリグリ・・。
両手をバンザイさせてはキスをして、滑りのある舌を絡ませます。
これだけで昼間の淫汁に新たな愛液が加わり、パンティの中はゲリラ豪雨に見舞われていたはず(苦笑)
綺麗な腋の窪みを舐め回すと、顎を引くようにして夫のエロい行為を覗いてはセクシーな溜息を聞かせました。
『あっ・・あぁ・・汗かいてシャワー浴びてないから恥ずかしいわ、臭いを嗅がないで・・(泣)』
「鼻でもつまんで舐めるかい(笑)」
『イヤよ、意地悪・・(泣)
奥さんの・・あぁ・・奥さんのヤらしい臭いを嗅いでっ、きっとオマ・・オマンコはもっとキツく臭うわ(泣)』
クンニを促されるも舐めるパーツは限りなくあり、首筋に舌を移動させてはナメクジはバストに・・。
ピンクが赤みを帯びてきた乳輪と乳首を舐め回すと、仰向けのまま背中を浮かすようにして仰け反ります。
★ ★ ★
妻の過剰反応に夏夫もビキニを我慢汁で汚し、Tバックがケツに食い込むのが心地よくもありました(苦笑)
夏夫の舌は妻の脇腹と下腹部で小休止、焦らしプレイに終止符を打つとパンティに指を掛けます。
協力的にヒップを持ち上げた妻をひっくり返し、四つん這いにさせるとパンティを下ろしました。
片脚にパンティを引っ掛けた妻は、突き出したヒップをセクシーに振って夏夫の舌戯を待ちます。
あれだけ温泉で楽しんだというのに、裏返ったパンティのクロッチには大きな染みをつけてました(汗)
小さなパンティでは吸収しきれないと、無毛のオマンコは汗をかいたように濡れ光ってます。
舌戯を促すかのようにアナルは鯉口みたいに開閉を繰り返すから、この夫婦に衛生面を考える余裕もなくオマンコより先にアナルに舌を伸ばしました。
淫汁を舌先ですくってはアナルに滑らせコチョコチョ、窄めた舌先が侵入するたび締めつけます(汗)
まさに舌が攣りそうに・・(^^;;
★ ★ ★
再び仰向けにすると妻は夏夫の髪を掴み、オマンコ版イラマチオて言いましょうか強制クンニで強請りました。
たしかに普段より淫臭はキツく感じましたが、決して悪臭ではなくフェチには堪らないアナル臭とオマンコ臭です。
妻の裸体を舐めるだけでも軽く一時間は要し、何度アクメを繰り返していたことでしょうか(汗)
舐められるのが好きなら舐めるのも好きな妻です、大きなアクメを迎えたあと夏夫のビキニを脱がせます。
『気が狂うかと思ったわ(汗)』
そうした一言を口にすると、今度は夏夫が狂う番とでも言いたげに夫の背後に回りました。
夏夫が前になった背面座位のようにされるも、妻に挿入するものはなく背中を押されます。
見るのはいいものですが、見られたくはない四つん這いにさせられるとケツの肉に妻の指が食い込みました(汗)
汚いケツを晒すことになり、成されるがままの恥ずかしい姿を・・。
そうですさっきまで食い込んでいたTバックが触れた、夏夫のアナルに舌を伸ばしたのです。
オトコにとっては恥ずかしいポーズを妻に晒し、自分では見たことのない未開発の地に・・(恥)
手コキしながらのアナル舐めは、妻も夏夫の苦労を知ることになりましょう。
こうしたW責めに苦労すると妻は仰向けに寝て夫をウェルカム、夏夫が上になっての69は究極の恥ずかしい体位でした(汗)
妻は腕を上手く畳んでは手コキしながらアナル舐め、これにはクンニする舌の力も抜けてしまいます。
『クンニはいいから、上体を起こして顔を跨いでっ!』
素直に言うことを聞くと膝を曲げたまま上体を背伸び、妻は枕を高くしてアナルを舐めながら手コキしました。
妻の顔が見れないのは残念ですが、手コキを覗き込みながらアナルを舐められるのには夏夫も気が狂いそうに・・(汗)
オーラルの最後は夏夫が振り返っての逆顔面騎乗位、丸く開けた妻の口に微塵の隙間も与えず肉棒を咥えさせます。
★ ★ ★
顔面騎乗位でデジタル時計を見れば、記憶からするとオーラルだけでも二時間近くは堪能。
前戯には充分過ぎる時間を楽しんでから、最後のオーラルは定番(妻が顔を跨ぐ)の顔面騎乗位でクンニしてから騎乗位で肉棒を突き上げました。
二人で一緒に狭いバスルームで汗と淫臭を洗い流してから、近所の寿司屋に行ったのが閉店間際の深夜1時近く。
『こんな時間に・・何だか二人ともサッパリしてない?』
SEXした直後というのは表情で分かると言いますが、女将さんに見事見破られ妻は温泉帰りよと言い訳します(苦笑)
大将に野暮なことを聞くなと怒られた女将さんは、夏夫らが言う〝御馳走様〟と先に言われました(汗)
何とか出社前、ギリギリにレポートを投稿出来そうです。
- 2017/05/08(月) 09:52:47|
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