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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

part-time・・

夏夫のエログは何度も申し上げておりますが全くのノンフィクション、トランプ米大統領が日本人なら早くも今年の流行語大賞候補であろう言葉を借りると〝フェイクニュース〟は一切ございません。

そんな書き出しに、また夏夫が信じ難い何かをやらかしたと思う閲覧者の方々も居ることでしょう(汗)

実は夏夫、一年近く恋してます。

恋の相手は某ドラッグストアに勤める舞子さん、レジを打つ指に結婚指輪を確認済みで人妻と分かりました。

忙しいレジで聞ける声は、せいぜい〝ポイントカードはお持ちですか?〟と〝お支払いは現金でしょうか?〟ぐらい。

上品で物静かな雰囲気と清楚な顔立ちの彼女を目あてに、何度レジを並び直したことでしょう。

会計のやり取りだけで口説くのは難易度が高く、しかも基本レジは2レーンで列が出来るとブザーを鳴らすヘルプに3レーンとなります。

舞子さんに当たる確率は50%もしくは33%だから、外れそうな時は買い忘れしたフリすると売場を一周して最後尾に戻ることもございました(汗)

ポイント倍の特売日を外しては比較的レジの並ばない午前中を狙うも、そんな時に限って彼女の姿が見あたらないとガッカリしたこともあります(泣)

そんな苦労話をレポートすることなく内に秘めていたのは、皆様に夏夫の夢をお付き合い頂くのも如何なものかと遠慮してました。

前置きが長くなりましたが、結果を急ぐと舞子さんとのデートに成功(性交)したのです!

★ ★ ★

愛用のヘアWAX、洗顔フォーム、シャンプーを買いに行くと、レジ袋に詰めたときポイントカードを落としてしまいました。

クルマのエンジンを掛けたとき、舞子さんが追い掛けてきて窓をノックします。

『これ、落とされたようです。

他のお客様が気づかれて・・。』

会計以外の言葉を聞いたのは初めてで、慌てたはずも品のある話し方に肉棒が反応しました。

「あっ、ありがとう、舞子さん♡

前から君のことが気になっていて、(他店に)浮気することなく通ってるよ(笑)」

『あっ、えっ・・(照)』

いきなり名前を呼ばれたから、自分でハートのシールを貼ったであろう名札を手で握り照れます。

『またの御来店をお待ちしてます(照)』

「勿論また来るけど、(パートが)オフの時に食事を誘いたいからメールくれる?」

人目を気にしながら、夏夫が手渡した名刺をエプロンのポケットに慌てるようにして隠すと・・。

『あっ・・はい・・えっ・・(照)』

店先で時間を掛けて口説くのは迷惑と、メールを待っていると伝えるだけで手を振って立ち去るカッコイイ夏夫です(笑)

舞子さんが言葉に詰まったのは、想像するに自分は既婚者・人妻と言いたかったのでしょう。

★ ★ ★

こうして一年越しの恋に仕掛けたのが一週間ほど前で、その間はドラッグストアに行くこともなく彼女のメールを待ちます。

これだけ時間が経って電話もなければメールもキャッチしないとは、舞子さんの人妻という肩書きが邪魔するか単に夏夫がフラれたか・・(泣)

もしやの勘が的中すると、受信BOXの迷惑メールを覗いてみれば舞子さんのメールを発見しました。

受信日時を見ると、彼女に名刺を渡した日の19:19とイクイクです(苦笑)

どうやらその日は18時半までのパートだったようで、店を出てからスーパーで買い物して帰宅途中にメールをくれたようでした。

「(前略)舞子さんのアドレスが分からなく登録されてなかったので、迷惑メールと判断されたみたいで・・。」

久美とデートする前に言い訳のメールを送ると、maikoの名前でメルアドだけを登録します。

舞子は勿論仮名ですが、彼女はテレビの情報番組でコメンテーターを務める女性弁護士〝萩谷麻衣子〟に雰囲気が似た美人なので、夏夫のエログでは舞子(ちなみに麻衣子は飯島直子似のOLで既に使用済み)と呼ぶことに・・。

特別な美人ではないかも知れませんが、あの上品で清楚な顔立ちはSEXで狂わせ甲斐があるものでした。

仕掛けた当日の内容(メール)は来店の御礼メインですが、結婚してからは男性に名刺をもらったのは初めてのことで照れくさかったと締めてます。

ようやく土曜日の朝、メールにリターンがあると・・。

『(前略)私なんかで宜しければ、お食事ぐらいなら喜んでお受けします。』

ここでまさか食事だけでは済まないとは言えず、下ネタは慎み彼女の好きという寿司を御馳走する約束をしました。

★ ★ ★

それから二日経った昨日の月曜日、舞子さんの為に禁欲日を解禁すると彼女もオフということで11時半に待ち合わせます。

どこまでも清楚な舞子さんはベージュでニットのアンサンブルに、更に淡いベージュの膝丈タイトスカートという装い。

パートのときは塗らないというマニキュアは淡いピンクで、たしか萩谷麻衣子女史も濡らしていた記憶があるリップも淡いピンクでグロスが光らせてました。

淡いベージュとピンクのツートーン、ナチュストもベージュと考えればハイヒールまで淡いベージュだから品のあるオシャレです。

・・となると下着もベージュかピンク、パンティを拝めるか食事だけで帰すかは夏夫の腕しだいとなりましょう(汗)

アルコールは嫌いじゃないという舞子さんですが、寿司を肴に昼間のビールは利くと言って頰を染めました。

『夏夫さんは、これから会社に戻られますか?

ビールを飲まれたけど・・。

私は休みだから、ウインドウショッピングでもして帰ろうかしら。』

美女のストックがあるのは夏夫の強み、これで帰すわけにはいかないとNG覚悟でホテルに誘います。

舞子さんは首を縦にも横にも振ることがないと、夏夫の目を逸らして困った顔がまた堪りません。

勝手にタクシーを呼んでもらうと寿司屋を出て、運転手に新宿7丁目と行き先を告げました。

歌舞伎町と言えば警戒されましょうが、これなら舞子さんの羞恥心も和らぐかなと気をつかいます(苦笑)

★ ★ ★

腕を組むわけでもなければ微妙な距離を保つも、黙ってついてくるから覚悟はしたようでした。

夏夫が先にエントランスを潜ろうとした瞬間に、舞子さんは独りにされるのは恥ずかしいという思いからか夏夫の腕を力強く掴みます。

部屋のチョイスに時間を掛けるのは初めての相手をシラけさせるので、舞子さんのリクエストを聞くことなくパネルを押しました。

ここまでくれば逃げる心配はなくなり、先に御礼を言って抱擁します。

我に返るヒマを与えず薄い唇を奪うと、意外にも積極的に舌を絡ませるから彼女の想定内だったのかも知れません(苦笑)

アンサンブルのカーディガンを脱がせてあげると、インナーのニットはノースリーブだから肉棒が反応しました。

タクシーを降りてからは無言の舞子さんでしたが、着衣の上からヒップを撫でバストを優しく揉むとセクシーな溜息を聞かせます。

『あぁ、私・・。』

こうなってまで野暮なことを言わせたくないと再び唇を奪いました。

清楚な初めての相手にいきなり性癖をカミングアウトは危険と考え、仕方なく今回だけはシャワーを許すことにします(泣)

★ ★ ★

シャワーを浴びて出てきたらバスローブ姿となり、下着を確認出来ないとストリップは譲れません。

夏夫が目で訴えたことに気づくと、洋服も皺になることから目の前で下着姿を披露してくれました。

ベージュかピンクの予想は外れ真っ白なレースの下着で、パンストにフルバックながらハイレグのパンティが覗けます!

自己申告では41才という舞子さん、中学生の子供が二人居るとは思えない、スレンダーながらも凹凸のあるナイスバディでした。

サイズの自己申告はありませんでしたが、推定では160.82.60.88あたりでしょう。

パンストを脱いだところでバスルームに向かう彼女の腕を掴み、またまた唇を奪うと下着の上から愛撫してあげます。

『待って、恥ずかしい・・。』

キスをしながらブラジャーのホックを外してあげると、舞子(ここからは呼びすてます)は取り返したブラでバストを隠しバスルームに駆け込みました。

曇りガラスに裸体が覗けシャワーの音を聞くと、夏夫のシャワーを浴びるタイミングを考えた結果、乱入することに・・。

泡立てたボディソープがバストを隠すも下半身は無防備、シャワーで張りつくヘアは薄めと分かります。

夏夫の乱入に慌てるようにして背中を向けると、スレンダーなウエストから張り出すヒップは意外に大きいから・・。

振り向かせた舞子は中々肉棒を見ようとしないから、シャワーを奪い取ると手を股間にエスコートしました。

『えっ、(もしかして)・・(汗)』

ヘアのないことに気づいた舞子は、バストを隠すことも忘れて手コキしながら視線を落とします。

「初めての礼儀だ、(肉棒を)綺麗に洗ってもらおうか。」

舞子のバストは小ぶりながら形はよく、乳輪と乳首は二人の子供が吸ったから・・もしくは御主人が毎日のように吸いつくからか、色白の顔に似合わず茶褐色で色素は濃いめでした。

★ ★ ★

裸を見られては覚悟を決めた舞子で、何一つパーツを隠すことなくボディソープを泡立てた両手で肉棒を擦ります。

『男性の身体・・ここを洗ってあげるなんて初めてだから恥ずかしいわ(汗)

力加減、大丈夫かしら(照)』

パイパンの話題に触れることはないも、物珍しいのか他人棒を凝視しながら優しく指を滑らせてました。

夏夫は腰に、舞子はバストから下をバスタオルで巻くとベッドに歩きます。

乱入されたことで上から洗浄するつもりだったのが、バスト止まりで夏夫の前でオマンコを洗うわけにはいかなかったからラッキー!

まだ僅かながら淫臭は残したままベッドイン・・と気づいたのは、クンニに尋常なほど恥ずかしがりましたから(苦笑)

あくまで上品を忘れない舞子で愛撫は受け身に徹しては、半ばヤケクソとも思えるように身体を開いてました。

物静かな舞子は品よく喘ぎ、余計な言葉を発することなく母音に〝っ〟をつけて蚊の鳴くような声を聞かせます。

『あっ、いいっ・・。』

そうした喘ぎ声にスローセックスな雰囲気となり、二本の手、十本の指、そして舌を惜しみなく使って全身を隈なく愛撫してあげました。

どんなグラビアよりも美しいヌードで、敏感なポイントをつくとピクっと裸体を震わせます。

仰向けにしてのクンニでは羞恥心もMAXを迎え、小声ながら夏夫の名前を呼びすてにしてアクメを迎えてました。

『こんなに気持ちいいエッチは初めて、夏夫も感じてもらえるか分からないけど舐めたいわ(照)』

お世辞でも上手とは言えないフェラチオでしたが、美女のフェラ顔は高得点のポイントが与えられます。

Tバックのパンティにガーターレスのストッキング、大声での喘ぎ声、フェラテクと教え込む甲斐のある舞子でした(苦笑)

★ ★ ★

二人の子供はともに塾通いとあり、20時までに帰宅すればよいとサービスタイムを延長します。

正常位でのスローセックスが中心の前半でしたがSEXすると短時間で打ち解けるもので、後半は騎乗位と顔面騎乗位、そして大きなヒップを向けた後背位も楽しみました。

彼女に限って淫水焼けはないでしょうが、後背位で覗けたアナルもクンニで見たオマンコも色素は濃いめです。

しかも陰唇は大きなビラビラで、他人棒を包み込みました。

清楚で上品かつ美人な人妻をSEXで狂わせるほど、男冥利に尽きることはありません。

初めてのデートでの採点を促され満点をつけるも、物足りないことは正直に教えて欲しいと言います。

『今日だけ・・?(泣)』

舞子の仕事は〝part-timer〟ですが、これから夏夫の〝part-time lover〟になることは間違いありません。

これで舞子も非常勤パートナーになったことを確信すると、下着の好み(Tバックやガーターレスのスト)や夏夫の性癖を少しだけカミングアウトしてから彼女を送りました。

『Tバックは若い頃に穿いたけど、年頃の子供が居るから隠れて洗濯しないとダメだわ(汗)

でも次のデートには、頑張って(Tバックを)穿いてみようかしら(照)』

美しさ以外は普通の主婦という舞子、それだけに今回は手強く口説くのに慎重で時間を要しました(汗)

舞子のメールをキャッチして早くに報告したくてウズウズしてましたが、本当に食事だけで終わる可能性があったことも否めず成功(性交)したらレポートするつもりで内に秘めてたと・・。

出逢いがドラッグストアのパートに一目惚れということで、いつになく普通の人妻というのが興奮する相手でした。

こうして皆様にレポート出来たことを舞子に感謝します。


  1. 2017/05/16(火) 07:55:17|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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