週末の淫秘書は勝負服に勝負下着で出社すると、美しすぎる妻に対抗するかのように真っ白なノースリーブのワンピースに水色のランジェリー。
オフィスの中をモンローウォークで歩くたび、短すぎるワンピースの裾が持ち上がりナチュストの太腿をチラ見させます。
会社では他の社員にストッキングのウエルトを見せられないと、退社時刻が近づいたところでトイレに駆け込みパンストをガーターレスに穿き替えました(汗)
パンスト越しに見るパンティも悪くありませんが、スト越しで曇るから水色に見えたも直に見ると鮮やかなスカイブルーです。
一見爽やかな色の組み合わせも半日も穿けば淫汁を染みつけたパンティ、脱ぎすてたパンストもろともマニアには高値がつくことでしょう。
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美しすぎる妻と自宅ポーチでオーラルを楽しんだ翌日だけに、久美ともアウトドアをと考えますが中々適当な場所が思い浮かびません(汗)
会社もオフィスの中だけではないことに気づき、最後に施錠して出ると外部からの死角を見つけ淫秘書を抱き寄せました。
この時期は18時でもまだまだ明るく、死角といえど気になる他人の視線が二人を興奮させます。
朝からスイッチの入りっ放しだった淫秘書だけに、サプライズなシチュエーションに一瞬驚くも一切の抵抗をしませんでした。
一歩会社を出れば〝路駐禁止〟の看板があるも〝路チュー禁止〟はなく、メイク直しにグロスで濡らした唇を奪いました。
直ぐに奪い返されては舌を挿れられ、パンツの上から肉棒を撫で回しては息を荒げる淫秘書です(汗)
外は明るいだけに立ちクンニや仁王立ちのフェラチオは無理と、パンティの中に手を入れクリトリスを弄ってあげました。
『夏夫、私・・。
直ぐにイッちゃう(泣)』
久美はイクことに困るわけではなく、直ぐにイクから止めないでと訴えたかったのでしょう(苦笑)
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淫秘書との野外淫行はせいぜい手淫までに我慢すると、性欲が収まらないのは久美の方でした。
食欲よりも性欲優先と考える久美は、今一度オフィスに入るか早くマンションに帰りたいと言います。
選択肢を一つ増やしてあげると、飲酒前ならドライブも可能と言えば顔を紅潮させコクリと頷きました。
ガレージからクルマを出す間、久美はスマホで〝都内の野外SEXスポット〟を検索して夏夫に見せます。
二人が選んだのは首都高を利用すればアクセスもいい某ベイエリアで、到着するまで肉棒を握りっ放しの久美でした(汗)
週末の早い時間とあって人影やクルマが全くないわけではありませんが、中には同じ目的のカップルも居たかも知れません(苦笑)
カーSEXを楽しむだけならわざわざ遠征する必要もなく、スーパーの駐車場や数少ない首都高のPAでも出来ましょう。
遠征した以上は車外に出て楽しむことが目的、せっかくならワンピースにハイヒール姿の淫秘書を犯したいものです。
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日没になると好都合ということで後部座席に移動、スモークフィルムの中で夏夫はパンツのファスナーを下されました。
久美はパンモロで鈴口を舌先で擽り、ジュルジュルと卑猥な音を立て肉棒を咥えては舐め回します。
たまには夏夫もイラマチオの気分を味わいたいも、フェラチオの好きな久美を相手には楽しめません(苦笑)
窮屈な姿勢に腰を引かれてのフェラチオではパンティも覗けないから、ワンピースの裾をヒップで捲りTバックの食い込みを確認しました。
無理な姿勢にTバックの食い込み具合はエグく、パンティをズラさなくてもアナルに触れられます。
フェラチオされながらアナルに人差し指を挿れ掻き回すと、肉棒を吸引する力が強くなるから堪りません(汗)
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久美はハイヒールを脱ぐと前部のシートを抱えるようにして開脚、突き出したヒップのパンティを脱がせました。
夏夫を立ったまま跨ぐポーズ、両手の親指を桃尻に食い込ませてアナルを拡げると窄めた舌先を挿入。
フィルムを貼ってないフロントガラスから覗かれないよう、クルマの鼻先を海に向けて止めてあります。
まさか海に立てるわけがないと、覗き魔はボンネットに寝そべるしかありません(苦笑)
淫秘書はノーパン着衣でヒップを突き出すと、アタマを天井にぶつけては暗中に揺れる水面を眺めながらのアナル舐めを堪能してました。
「全部脱げよ。」
狭い密室の車内でワンピースを脱ぐと、覗かれる心配はなくとも全裸は勇気が必要のようです。
『ねっ、本当に見られてない?(汗)
窓とドアは、絶対に開けないでよっ!』
可愛いアナルを見たいのは他ならない夏夫で、手を伸ばすと天井のルームライトを点けます。
『やっ、やめてよ(泣)
運転席と助手席(のガラス)は、フィルムを貼ってないのよ(汗)』
全裸の久美は慌てるようにしてルームライトを消したから残念、手探りならない舌探りでアナルを舐めました。
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『こんなの・・おかしくなっちゃう。
前も、どうにかならない(泣)』
「前じゃ分からないな(苦笑)
どうにかって、どうして欲しいんだよ(苦笑)」
『・・・(恥)・・お、オマンコ・・ホント意地悪なんだから(泣)・・オマンコも舐めて欲しいのよっ、恥ずかしいこと言わせないで(泣)』
後部座席のシートに寝かせても無理があると、全裸の久美がというわけにいかないので、掟破りにドアを開けて夏夫が車外に出ました。
美脚のスト脚を肩に担ぐと、膝を曲げさせ股間に顔を埋めます。
クルマの鼻先は海に向かっていることで、ドアを開ければ必然的に後方からは久美のスト脚が見えて何をしてるかは・・(^^;;
これで止めてと言うわけがないと、クンニだけでは満足出来ないと肉棒の挿入を強請りました(汗)
『もう好きにして・・。』
久美にハイヒールを履かせると車外に連れ出し、シートに手をつかせヒップを突き出させます。
夏夫には全裸となる勇気がないと、下半身だけ脱いで立ちバックで背後から肉棒を挿れてあげました!
これで尻を蚊にでも刺されたりしたら、妻に何て言い訳しなきゃならないことでしょう(汗)
ドアが一枚開いてるだけで二人とも落ち着かないと、再び後部座席に戻ってはドアを閉め、久美が夏夫に背を向け跨ぐと背面座位を楽しみました。
夏夫の手がバストもオマンコも揉みくちゃにすると、久美の手は陰嚢と結合部を触れます。
久美は仕事にはない気を利かすと、ルームミラーを動かし逝き顔を見せてくれたからデキル秘書でした(苦笑)
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昨日から書き足しを繰り返して完成したこのレポート、今日になったのは妻に軟禁されていたからです(汗)
久美のマンションに帰ってからの淫行、昨日の妻とのレポートも書きたかったのですが・・。
明日は時間があれば久美との続編と合わせて、昨日と今日これからの妻レポート、また淑子と結衣から届いたメールも紹介出来たら幸いと考えてます。
では、皆様もエロい週末を・・(苦笑)
- 2017/05/21(日) 10:39:21|
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