昨日は美しすぎる愛妻と近所の寿司屋で待ち合わせ、ガレージにクルマを止めると部屋で着替えてから行きます。
洗濯機に靴下を放り込むときに妻のパンティを発見、ローズピンクのTバックを裏返してはクロッチに鼻をつけ淫臭を嗅ぎました。
染みの具合から脱ぎすてたばかりと分かると、寿司屋には新しいパンティに穿き替えて行ったかと思っては残念やら楽しみやらです(苦笑)
美人妻の淫臭をインプットしてから、寿司屋に・・。
「毎度っ!
夏夫さんは来ないって潤ちゃんが嘘を言うから、さっきからオオカミが狙っているのを守ってあげてたよ(笑)」
大将が妻の両隣りを見ては顎で指して言うので、夏夫に恐縮して会釈する二人のオオカミでした(苦笑)
★ ★ ★
正確な気温は分かりませんでしたが湿度が高かったのは間違いなく、羽織って行った白いカーディガンを脱いでいたからオオカミが騒ぐはずです(汗)
見るには楽しめるノースリーブですが、ブラジャーの紐が覗けてしまうのは本人にしてみれば難点。
ローズピンクからダークブラウンのパンティに穿き替えたのが、肩から覗くブラジャーの色で分かりました。
妻はカウンターの下で夏夫の手を太腿にエスコートするから、両サイドの単独さんは気になる様子(苦笑)
しっかり妻の容姿をインプットして、帰宅したら間違いなくオナニーすることでしょう。
「やっぱり夏夫さんが来ると嬉しそうじゃない、一気に御機嫌になっちゃって!」
そう女将に冷やかされるも、このあとのことを考えたら妻が御機嫌になるのは当然です(笑)
★ ★ ★
カウンターに向かって夏夫の左に妻が座ると、更に左側には30代だという独身歯科技工士(女将情報)、夏夫の右には50代のコンビニ店長が座りました。
若い歯科技工士はカウンターの下が気になるも、夏夫が妻に向いて話すから目線を落とせません(苦笑)
それに比べコンビニ店長は夏夫が背を向けがちだから、時折振り返るとカウンターの下を覗いて鼻息を荒げてました。
夏夫のエログはノンフィクションだというのに御免なさい、店長の鼻息だけはイメージでオーバートークかも・・m(_ _)m
妻はワインの酔いが回ってくると夏夫をヘッドロックするようにイチャつくから、位置的に店長はノースリーブの腋が覗けて悩殺されたことでしょう。
散々二人にラブラブなのを見せつけてから席を立つと、二人を生殺しにして我が家に帰りました。
夏夫と妻が居なくなった席の隙間、オオカミの二人には虚しい空間だったのではないでしょうか(苦笑)
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しっかりしたセキュリティ管理のマンションだけに、所々に防犯カメラがあり部屋に入るまで過度な淫行はNGです。
それでも防犯カメラの死角をよく知る夫婦で、人の気配がないのを確認してはワンピースの裾を捲りました(汗)
『あぁーん、ダメよっ!
あと50メートル待てないのは私も同じだけど、もう少しだけ我慢しましょ(照)』
我が家は角部屋でポーチに防犯カメラが向いてないと、玄関ドアの外側に妻の背中を押しつけ淫行に及びます。
扉の裏は二人だけの世界に浸れるというのに、これも露出プレイの一つか・・。
『(もうビショビショよ、触って。)』
ポーチを開けて侵入されなければ死角ですが、声だけは押し殺して小声で愛撫を強請る妻でした(汗)
寿司屋を出るときに着たカーディガンを脱がすと、バンザイさせては綺麗な腋に舌を這わせながらスト脚の太腿を撫でます。
腋を舐められてない方の手で夏夫の太腿を撫でる手首を掴み、自らの股間にエスコートする美人妻でした。
我が家の敷地内(正確には分譲マンションとはいえど、ポーチは共有部分らしいですが・・汗)で、ノースリーブのワンピースにハイヒール姿は堪りません(汗)
部屋の中は土足厳禁だけに、ポーチで楽しむしかないプチ野外プレイです。
ダークブラウンのTバックに手を入れてはオマンコを弄り、申告通りビショビショなのを確認してから膝までパンティを下ろしました。
『夏夫・・(舐めて・・。)』
注:(カッコ内)は口パク。
美人妻のリクエストに応えると膝を曲げての立ちクンニ、妻は夏夫に協力すると自らの両手でオマンコを拡げます。
それでも膝まで下ろしたパンティが開脚の邪魔だけに、ハイヒールの片足を一瞬脱ぐと片膝に引っ掛けました。
これでクンニしやすくなると妻は再び玄関ドアに背中をつけ、ハイヒールを履いたスト脚を軽く曲げては股間を突き出します。
縦のワレメが横に楕円となるぐらいに両手で拡げたから、夏夫は妻のスト脚を抱えるようにして身体を安定させては舌を伸ばしました(汗)
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あっという間に立ちクンニでアクメを迎えたのは、覗かれたら困ると急いだワケではなく、玄関ドア前のポーチというシチュエーションが興奮させたとか・・(^^;;
こと〝性〟に関してはとくにサービス精神の旺盛な妻は、ノーパンでワンピースを着たハイヒール姿で屈みギブアンドテイク。
仁王立ちする夏夫の肉棒をフェラチオする顔が、玄関(ポーチ)のライトに照らされ妖しいから・・。
扉一枚の向こうで落ち着いて楽しめばいいもの、本当に呆れた夫婦でした。
もっとも部屋に入ってからは普段のSEXだけに、こうしたプレイがなければエログは休載だったでしょう(苦笑)
今日はこのあと淫秘書とデートですが、久美のマンションにはポーチがないので玄関前は無理です(汗)
バルコニー・・もしくはエントランス脇の駐輪場なんて使えるかもと思うも、何もそこまでして・・。
久美に言えば面白そうと実行することになりましょうから、慎重に言葉を選ぶことにしましょう(苦笑)
- 2017/05/19(金) 15:16:02|
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