東京は連日の夏日で、昨日は29℃まで気温は上昇!
曇りがちな午後でしたが、夏夫が会社を出る頃には雨が降り出します。
燿子のマンションに着いたのは、彼女が出勤したあとの19時半過ぎ。
駐車場に止めたクルマのダッシュボードから燿子のパンティを取り出すと、ポケットに仕舞い近所の居酒屋に・・
独り居酒屋でホロ酔い気分になると、店を出て合鍵のカードキーで19階の部屋に向かいました。
ポケットのパンティを洗濯機に投げ込む代わりに、ドラムの底にあるパンティを取り出し鼻にあてます(苦笑)
夏夫の変態ぶりが、本領発揮です (^^;;
★ ★ ★
リビングのテーブルには、沖縄旅行のスナップ写真が無造作に散らかってました。
すっかり夏の装いで写っている燿子を見て、あらためての美貌と色気には惚れぼれします。
この美人ママが、この下着を・・
燿子が帰って来る前にスイッチが入ってしまいそうで、パンティを片づけ気持ちを落ち着かせます(苦笑)
我慢汁を分泌したあと、シャワーを浴びて室内着に着替え燿子の帰宅を待つことにしました。
★ ★ ★
0時39分、燿子の帰宅です。
ソファでテレビを見ながらウトウトするも、燿子の顔を見て目が覚めると肉棒も起き出しました(笑)
燿子は寝室に行って戻って来ると、紙袋からお土産を取り出し中からTシャツとアロハシャツを手渡されます。
『あっ、似合うじゃない。』
夏夫の身体にあて、買って来た満足感の表情を浮かべます。
『もう一つあるわ。 沖縄のお土産じゃないけど自分の買物ついでに買ったの、ちょっと試着して見て!』
別の紙袋から取り出して見せたのは、燿子のパンティかと思うくらいの男性用ビキニのパンツでした!
トランクス派の夏夫はビキニなど穿くわけもなく、しかも黒いメッシュで肉棒が透けて見えるエロいパンツです。
どうやら自分の下着を買いに行って、メンズコーナーで見つけ衝動買いをしたようです(笑)
せっかくだからと穿いてみると、柔らかい素材で軽く穿き心地が最高に良いのでビックリしました。
勃起して上を向いた肉棒が色形まで分かり、何と言ってもTバックだけに美女らの穿き心地を初体験しました(汗)
『あぁ〜ん、セクシー!』
燿子は夏夫のビキニに頬擦りすると、真っ赤なマニュキュアを塗った指で肉棒を擦ります。
左手でビキニの食い込む夏夫のヒップを撫で、右手は下から上にビキニに透けた肉棒を・・
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正確には、夏夫のビキニは初体験ではなかったのです。
平成10年頃ですから、もう15年も前になる当時セフレの関係にあった人妻にも穿かされました。
その人妻と燿子がオーバーラップしてしまい、まるで興奮してる姿も同じでした(苦笑)
これこそ、持っては帰れません(汗)
燿子も洋服を脱いで下着姿になると、裸にビキニ一枚の夏夫を寝室に誘います。
★ ★ ★
燿子は夏夫のビキニを脱がそうとはせず、しばらく鑑賞して目を楽しませていました。
ビキニに張りつく肉棒は鈴口と裏筋が透けて見え、指の爪で軽く引っ掻くような愛撫で焦らされます。
我慢汁がメッシュに透け、ナメクジの這ったような跡は夏夫が普段見る美女らの光景です。
『夏夫がパンツを濡らしてる。 ヤらしい・・ 』
薄いガーゼのような生地越しに触れられるのも、新鮮で堪らない感触に興奮させられました。
もっとも夏夫以上に、燿子が興奮してましたが・・
四つん這いになってと言われると、ビキニが食い込み陰嚢が張りつく姿は、さすがの夏夫も恥ずかしくなります。
ビキニの上からモグモグと咥えられ、唾液を溜めた舌を拡げ肉棒を舐め回されます。
69のオーラルも、顔面騎乗位で燿子をクンニする時もビキニは穿かされたままでした。
ようやくビキニを脱がされたのは、騎乗位で燿子のオマンコが肉棒を呑み込んだ時です!
★ ★ ★
ベッドの上に脱ぎすてたビキニを手に取ると、軽くて小さい生地に驚かされました(汗)
『どう、気に入った? また買って来てあげようか?』
シャワーを浴びながら燿子が言うと、燿子が興奮するなら頼むよと返した夏夫です。
バスルームに行くとき自らの下着は洗濯機に放り込みましたが、夏夫のビキニはナイトテーブルに置かれたままでした。
我慢汁を吸い込んだビキニは、しばらく洗わず楽しむとか・・(^^;;
★ ★ ★
あと10分ほどで帰宅です。
燿子は夏夫の穿いたビキニ、夏夫は燿子の愛液を染みつけた白いTバックを持ち帰ります(苦笑)
- 2013/05/11(土) 07:16:10|
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