美容室に行ってきた妻は、いつもより明るいブラウンにカラーリングして帰って来ました。
どのようなヘアスタイルも似合う妻ですが、昨日は夏に向かってのイメチェンを図りメイクも微妙に変化!
これ以上美貌に磨きを掛けられては、夏夫の体力が心配になります(苦笑)
昨日はトイレに行く回数と所要時間からして、生理の出血はほとんどない様子でした。
夏夫はといえば、一昨日はサプライズなヒジンとのSEXで二度の射精を果たしてました(汗)
ここは夜の営みまで我慢して、体力の回復に努めます。
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妻が8時半に起きて来ると、ブランチは外食にしないかとのリクエストです。
天気も良いことで、南大沢のアウトレットモールまでドライブすることにしました。
朝は肌寒く感じたもの、妻は黒い麻素材のワンピースに白いニットを羽織り美脚は白い網ストの装いです。
時折吹く風が髪をなびかせると、まるでファッション雑誌から飛び出したモデルのようです!
甲州街道を下り多少の渋滞を潜り抜けると、混雑した駐車場を並び到着したのはランチの時刻でした(汗)
モール内の飲食店は混んでると、駅前まで歩いてレストランに入ります。
人混みの中を美人妻を連れ回すのは、いつもながら優越感に浸れ心地よくご機嫌な夏夫です。
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衝動買いの得意な夫婦だけに、3時間も滞在すると二人でも持ち切れないほどの荷物に顔を見合わせ苦笑します。
時計を気にすれば、あっという間に16時過ぎでした。
後部座席に荷物を山積みに置くと、夕食も外食にしようと一度帰宅しました。
部屋に買物の荷物を置くと、着替えることなく歩いて街に出掛けます。
若いカップルで賑わうイタリアンに入ると、エロい視線を浴びながらボックスに案内してもらいます。
背伸びして気取った男性客も、妻を見ては鼻の下を伸ばして羨む目つきとなるから笑えます(笑)
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生ビールを一杯ずつと、二人でワインのフルボトルを一本空けると妻の目つきが妖しくなります。
妻はトイレに立ち戻って来ると・・
『もう出血はないわ。 もうお腹いっぱい、そろそろ帰る? 酔ったら、エッチしたくなっちゃった。』
夏夫の横に来て顔を近づけると、耳元で囁きました。
会計を済ませ店を出ると、たしかに酔ってるのか人混みの中でキスを強請るから困ります(汗)
酔っ払いと言って冷やかすと、前に塞がり首に手を回し交番の前で唇を奪われました。
ノリのよい警察官が、『公然わいせつ罪で逮捕しちゃいますよ(笑)』と呆れ顔で声を掛けて来ました。
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歩いて15分のところ、30分以上掛けてようやく帰宅しました。
『ねえ、脱がして〜!』
甘えた声を出して、ワンピースの背中にあるファスナーを下ろしてあげます。
昨日は珍しくTバックではなく、深いグリーンのハイレグでフルバックのパンティを穿いていました。
出血が心配でナプキンをあてていたようですが、不要となるとレストランのトイレに流して来たと言います。
シャワーを浴びに行こうとする妻を引き止めベッドに押し倒すと、匂いがしたら嫌だとバスルームに逃げようとします。
そんなことでは容赦しない夏夫で、匂いフェチには絶好のチャンスとばかり手を引きました。
かなり危険な夏夫です(苦笑)
素直に諦めた妻は、下着姿でベッドに潜りました。
全身を隈なく指と舌で愛撫すると、舌先が下腹部を這うとパンティを持ち上げようとクンニを拒みます。
半ばレイプのようにして下着を剥ぎ取ると、観念した様子で夏夫の頭を押さえつけた妻です。
『もう、夏夫ったら・・ 臭くて、嫌いになっても知らないから!』
太腿に手を添えて、ゆっくり脚を開かせます。
たしかに無臭と言えば嘘になりますが、夏夫にとっては不快な匂いではなくむしろ淫靡な香りかなと・・
生理直後の妻の第一臭に興奮させられると、妻も夫の変態行為に興奮してるようでした(苦笑)
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どうせSEXするなら、夫を興奮させたいと心掛ける妻です。
好きなだけ嗅ぎなさいと言わんばかりに、ヤケクソ気味に夏夫の顔を跨いだ妻でした(苦笑)
何とも表現し難い淫靡な香りに、夏夫は舌先をフル回転させ鼻をヒクつかせてのクンニを堪能します!
『あぁ、舐めて欲しかったの。 いい・・ 』
勿論言うまでもなく、妻は顔面騎乗位のクンニで何度もアクメを迎えていました。
面白かったのはこのあとで、キスやオーラル好きな妻だというのに、キスは避け挿入後のフェラチオもしないという徹底ぶりです(苦笑)
しかもクンニをしたあとは、夏夫の口を手で拭います。
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妻の口淫が期待出来なくなると、正常位での挿入を試み上から覆い被さるようにして身体を密着させます。
スレンダーなボディに巨乳が心地よく、妻の自らの指を咥えての苦悶の表情を見ながら腰を動かしました。
『夏夫・・ 動かないで。』
腰を動かすのを止めると、オマンコで肉棒の形を確認するかのように締めつけられます。
『あっ、イク・・ 夏夫、イクわ。 いい? イッてもいい?』
妻は触感は勿論のこと、肉棒を挿入されてると脳でも感じるのです。
こうした時は動きを止めて、オマンコが呼吸するようにして小刻みに身体を震わせるのです。
ここまで来ると生理後のオマンコを舐めたことも忘れ、唇を重ねると激しく舌を絡ませるのです(苦笑)
仰け反る妻の額に手をやり、何度も痙攣を起こしたところで夏夫もフィニッシュを迎えました。
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ワインの酔いも覚め、冷静さを取り戻すと・・
『ヤダぁ、自分のアソコを舐めたみたい(泣) 臭くなかった? 早く口を濯いで来てよ。』
結局はいつものように一緒にシャワーを浴びると、洗髪する妻をおいて先にバスルームを出ました。
今日は、よく晴れて暖かくなるとか・・
- 2013/05/05(日) 06:11:03|
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