GW後半初日の昨日は、普段通り早起きした夏夫です。
それというのも一昨日の昼間はサプライズに燿子と楽しみ、夜は帰宅すると晩酌で飲み過ぎ爆睡を・・(_ _).。o○
妻が起きてきて朝の挨拶とパンティに手を入れようとすると、珍しく腰を引いて逃げられました(泣)
まさか燿子に誘発されたわけではないでしょうが、夏夫が寝たあとに不順な生理になったと言います。
せっかく連休中はサービスしようにも、初日から躓いてしまいました。
ただし以前にも話したように、妻の不順な生理は二日もあれば出血は止まります。
昨日が二日目となれば、一日我慢すれば・・
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『明日には終わると思うけど・・ 』
すっかり消沈してしまった妻は、気分晴らしに美容室にでも行こうかなと呟きます。
意外に連休に入ると空いてると、美容室に電話を掛けると当日の予約が出来ました。
自宅でランチを食べてからと、14時に予約を取ると13時過ぎには出掛けると言います。
夏夫も美容室でカットしてますが、せいぜい所要時間は1時間ほど・・
妻の場合はカラーリングも施すので、3時間以上は掛かり帰宅は18時近くになるはずです(泣)
いかにも妻に気をつかうかのように、それならと溜まった書類を整理しに会社に行って来ると伝える夏夫です(汗)
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妻がランチの仕度をする間、ヒジンにメールをすると・・
『えっ、本当? 主人は長く休んだから、今日と明日は仕事するって出掛けたわ。 どうする、ウチに来る?』
喜んでくれるのは有難いのですが、さすがに新婚生活の始まったばかりの自宅訪問は躊躇います(苦笑)
とりあえずランチしてから向かうと、待ち合わせは自宅を出たら電話することにしました。
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ランチに定番のビールを我慢して、妻より一足先に自宅を出ました。
Bluetoothを使って運転しながらヒジンに電話をすると、彼女の自宅近くに着いたら電話するから出てくるようにと伝えます。
あと10分ほどで着くと電話すると、マンションから少し歩いたコンビニで待つと言って電話を切りました。
ダッシュボードに隠した燿子のパンティを取り出し、鼻につけて思い切り吸い込みテンションを高ぶらせます(笑)
コンビニに到着すると、ヒジンが手を振って待ってました。
素早く助手席に乗り込むと・・
『アンニョンハセヨ! どうしたの急に・・? 元気にしてた? ヒジンに逢いたくなったの?(笑)』
シートベルトを手で伸ばすと、運転中の夏夫にキスします。
目的地の歌舞伎町まで、10分足らずの距離を走らせます。
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久しぶりに見るヒジンは相変わらず美しくセクシーで、人妻の肩書きがついた分だけ益々色気を感じます。
コインパーキングからラブホに行くまで、スキップするようにして腕を組みハシャギます(照)
夏夫の顔を覗き込んでは・・
『人妻のヒジンとエッチしたかった?(笑) これって、W不倫よねーっ(笑) 今日は、いっぱい愛して!』
肉食のヒジンに比べ草食のご主人では、SEXしたかったのはヒジンの方でしょうに(苦笑)
★ ★ ★
ラブホの部屋に入るなり、夏夫に抱きついて長いキスで激しく舌を絡ませて来ました。
ようやく身体を離すと、ハワイの土産だと持ってきた紙袋からTシャツを取り出し渡されます。
簡単には持って帰れず、燿子のパンティと一緒にダッシュボードだなと・・
自ら洋服を脱ぐと、真っ白な下着でパンティは勿論Tバックでした!
挙式が終わってから焼いたという肌に白い下着が眩しく、マイクロビキニを着ていた跡が悩ましいのです。
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ブラジャーを外すと、Tバックだけの姿でベッドに・・
さっそく夏夫は全裸にさせられると、股間に顔を埋め肉棒を美味しそうに舐め始めました。
『あぁ、主人のより硬いわ。 他人の奥様に咥えさせて、夏夫ったら悪いオトコねっ。』
どっちが悪いことやら、しかしこの言葉にスイッチを入れられたのは事実です!
ご主人と比べられ、しかも他人妻と聞いただけで興奮させられます。
パンティに手を掛けヒップからTバックを脱がすと、マイクロビキニを着るためにか元々薄いヘアを綺麗にカットしていました。
顔を跨がせ顔面騎乗位の体位を取らせると、人妻となって初めてのオマンコは既にグショ濡れでした!
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『あぁ・・ やっぱり、夏夫のクンニは最高よ! なんで、なんでそんなに上手なの? あっ、あぁ・・ 』
どこまでも、ご主人と比較するヒジンです。
ゆっくり顔からオマンコを離すと・・
『挿れてもいい? もう我慢出来ない、欲しかったのよ! あぁ、夏夫・・ 』
久しぶりのヒジンとのSEXです、そう簡単にはハメてやらないと許すことなく焦らします(苦笑)
『イヤよ、焦らさないで!』
息を荒げたヒジンは、Tシャツの入っていた紙袋に手を伸ばし何やら小さな箱を取り出します。
『これ使っていい? メールで言った、ハワイで買った媚薬よ。 女性にも男性にも効くわ。 あぁ、欲しいの!』
中からチューブを取り出しキャップを開けると、小指大に粘液を絞り出し肉棒のカリ首あたりに塗り込まれます。
ヒジンは自らのオマンコにも塗り込むと、先に反応したのは夏夫の方でした。
塗り込まれたところがカーっと熱くなり、鈴口あたりがやたらむず痒くなりました。
『あっ、どう? 熱い、熱くなって来たわ! これでも、まだ挿れたくならない? あぁ、ヒジンはおかしくなりそうよ!』
両手でヒジンの腰を掴むと、腰を落とさせ騎乗位で肉棒を下から突き刺しました。
『あぁ、凄い・・ 主人は、こんなに硬くならなかったのに・・ むず痒くない? ヒジンは、ヒジンは夏夫ので掻き回されたいのよ! あっ、あぁ・・ 』
たしかに肉棒の先端がむず痒く、何かに触れていたいというか・・
いつになく激しく腰を振るヒジンでした。
★ ★ ★
ご主人と使った残りの媚薬、ヒジンの指でご主人にも塗布したかと思うと異常な興奮に・・
「ご主人も喜んだのか?」
『そうよ、喜んでたわ。 堪らないって・・ また使うって言ってたわ。 ヒジンが腰を振ってあげたら、気が狂いそうだって喜んでいたのよ。 ヒジンもおかしくなりそうで、何度もイカされたわ!』
「媚薬の量が減ってたら、疑われないのか?」
『だ、大丈夫よ。 オナニーで使ったって言うから・・ あっ、いい! もうダメ、イッちゃうわ! あっ、あぁ!』
ヒジンは騎乗位でアクメを迎えると、夏夫はヒジンを仰向けに寝かせ正常位で・・
たとえ安全日だとしても、万が一新婚のヒジンを妊娠させてはならないと正常位で外出しを試みました(汗)
媚薬の効力は長続きすると、射精したあともむず痒さは消えませんでした。
そのことをヒジンに訴えると、逆顔面騎乗位のようになりヒジンが手で肉棒を擦ります。
射精後も肉棒の芯が残り、ヒジンの手淫で連射の射精をしてしまいました(汗)
二度続けての射精で精液は少量でしたが、ヒジンの顔を目掛けての放出です。
人妻への顔射は、異常な征服感を・・
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二人でシャワーを浴びて、媚薬を洗い流しました。
『久しぶりで興奮したわ。 ねえ、結婚しても浮気してくれるでしょ? 夏夫とのエッチがいいの。 ねっ、お願い・・。』
熱いシャワーを浴びながら、意味深なお願いをするヒジンでした。
今日もヒジンのご主人は仕事とか・・
ラブホを出てヒジンを送ると、彼女の姿が見えなくなったところでタイミングよく妻から電話が掛かって来ました。
もうすぐ終わるから、迎えに来てくれないかと言います。
トランクからファブリーズを取り出し、車内に噴霧してから窓を開けて妻を迎えに行きました(苦笑)
美容室でトイレに行くと、ほとんど出血はなかったとか・・
二日目にして出血も少ないとは、予定日が読めない不順は困るも、早く終わる生理は有難いものです(苦笑)
今夜は覚悟が必要かなと、昼間はギリギリまで体力を温存しておくことにします。
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今朝は起きると、ヒジンと燿子のメールをキャッチしてました。
ヒジンは深夜の1時13分、ご主人の寝たあと昼間の余韻に浸っているとか・・
燿子もやはり深夜の23時31分、沖縄の郷土料理店からライブハウスでBEGINの後輩だというバンドで盛り上がってるとか・・
- 2013/05/04(土) 08:52:32|
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