涼子は出社すると直ぐに外出、そんな彼女と待ち合わせの新宿に直行した夏夫です。
少し早過ぎるかと思えば、首都高集中工事のせいかプチ渋滞にハマり苛立ちました。
それでも10時半の約束より15分以上も前に到着すると、朝から人通りの多い西口で缶コーヒーを飲みながら涼子を待ちました。
連日の暑さに街行く人々は薄着となり、美女ウォッチングには絶好の季節となりました(笑)
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約束の時間通りに到着した涼子は、カーキ色で麻のスーツに白いブラウスと仕事に無難な装いです。
スカートはタイトミニで、バックスタイルに切れ込むスリットがセクシーで早くも肉棒が暴れ出します。
夏夫のクルマを見つけると、安全を確認しながら助手席に・・
『おはよう、お待たせしました。』
グロスで濡れ光った肉厚の唇がセクシーに動き、つい視線は彼女のエロい口元に・・(汗)
ホームから待ち合わせの場所までは距離があり、急ぎ足で来たせいかスーツの上着を脱いで後部座席に置きます。
斜に掛けたシートベルトがブラウスの上から装着されると、胸元の谷間が強調され濃色のブラジャーが透けてます。
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ラブホの部屋に入るなり、涼子は抱きついてきてキスを強請ります。
夏夫の舌先が肉厚のエロい唇をこじ開け、二人の舌が激しく絡み合い唾液の交換をします。
上半身を愛撫しながらブラウスのボタンを外すと、濃紺に白いレースを施したブラジャーが披露されました。
涼子の手は夏夫の股間に伸び、形を思い出すかのようにズボンの上から優しく擦っていました。
ブラウスのボタンが全開になると、夏夫の足元に跪きズボンのファスナーをゆっくりと下ろします。
ベルトを外されトランクスを下ろすと、突き出すように勃起した肉棒を片手で握り顔を近づけます。
グロスを塗った肉厚の唇を開くと、軽く舌舐めずりしてから鈴口に舌を伸ばします。
仁王立ちのフェラチオを満足するまで堪能すると、起き上がって自ら洋服を脱ぎ下着姿となります。
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一度脱がされたトランクスを穿き、あとは裸の夏夫が先にベッドに上がり涼子を手招きしました。
涼子は普段は愛用してないという、夏夫に気をつかいブラジャーと揃いの濃紺のTバックを穿いてます。
下着業界のTバック需要には、貢献している夏夫です(笑)
ベッドの上でキスをしながら手を回し、ブラジャーの背中にあるホックを外して両腕を抜かせます。
涼子は夏夫の太腿に股間を押しつけ、美脚を絡ませます。
もっと押しつけて、オマンコを濡らしてもらおうと・・
Tバック一枚の姿になった涼子を全身隈なく愛撫すると、いつの間にか夏夫はトランクスを脱がされていました。
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とくに不仲な夫婦ではない涼子に、意地悪くご主人とのSEXは順調かと尋ねました。
『イヤよ、一緒の時に主人の話は・・ あっ・・ でも夏夫と出逢った頃から、やたらセクシーになったって・・ 夏夫のお陰かしら? あっ、いい・・ 休みが違うから、私の浮気が心配だって言ってたわ。 もう遅いのに・・ 』
そう言い終わると、今度はベッドで肉棒を咥えます。
『ねえ、ここは気持ちいい?』
カリ首の裏側を舌先でチロチロ舐めると、ご主人との反応を比べているようでした(苦笑)
夏夫は両肘をついて首を持ち上げると、肉厚の唇にスッポリ呑み込まれてる光景に興奮させられます。
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長時間の愛撫にパンティを濡らしてるはずと思い、ヒップからTバックに手を掛け脱がせます。
またもや意地悪く涼子の見る前でパンティを裏返すと、濃紺だけに染みつけた愛液が目立ちます。
『イヤっ、恥ずかしいわ。 主人の時は、こんなに濡れないのに・・ 』
フォローを忘れない涼子です(苦笑)
裏返した小さなパンティを鼻につけると素早く取り上げられ、代わりにと言わんばかりに・・
『お顔を跨いでもいい?』
クンニまでご主人と比べるつもりか、それともご主人のクンニに不満があるのか・・
野暮なことは聞かずに、顔面騎乗位でのクンニをしてあげました。
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昨日の涼子は久しぶりの浮気というのもあり、積極的かつ淫らなプレイを楽しんでいました。
ベッドの上のみならず、パウダールームで犯されてる姿を鏡に映して見たいとか・・
両手を洗面台についた涼子を立ちバックで犯すと、鏡越しに見つめ合いレイプ犯の夏夫を見ながら悶え狂ってました。
洗面台の上に上がり、M字開脚となりクンニを・・
ランチタイムを忘れるほどプレイに没頭すると、気づけば14時近く。
ルームサービスでサンドイッチを頼み、食べ終わるとサービスタイムのギリギリまで激しいSEXを・・(汗)
人妻、他人妻の乱れる姿は、いつ見ても堪らなくやめられません。
- 2013/05/16(木) 07:50:42|
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