どしゃ降りの雨から一夜明け、昨日はピーカンの東京でした。
久しぶりの電車通勤も、車窓から見る五月晴れの青空にテンションも盛り上がります!
会社に着くと雨に汚れたクルマを洗車しに、会社近くのGSに向かいました。
洗車を3台待たされると、ウェイティングルームでモーニングコーヒーを飲みながら一服して待ちます。
★ ★ ★
静まり返るウェイティングルームで、スマホがメールの着信を知らせる音が響き渡りました。
『昨日は、ありがとう。
雨に濡れなかったかしら?(濡れるという文字に、やたら敏感な夏夫です)
夏夫、名刺入れを忘れてるわよ。
いつでも取りに来ていいわ、今日もウチに来る?』
どうやらスーツを脱いだときに、胸のポケットから落としてしまったようです。
中身にヤバいものがないことを願い、来週にでも取りに行くとメールを返信しました。
★ ★ ★
連夜の接待お疲れ様と妻に見送られ、昨日は燿子のマンションに・・
GSから会社に戻ると、今度は田中から珍しくメールが届きました。
『御無沙汰だけど、元気してるかい?
夏夫も顔をだしたようだけど、昨日はFの見舞いに行ってきたよ。
ちょうど静香がいて、彼女は元気そうだったな。
ますますキレイになって、Fが羨ましいよ。
Fの入院は長引くみたいだけど、静香に悪い虫がつかないかと心配だろうな。
・・・』
夏夫と静香の関係を知らないだけに、彼女のことをダラダラと書き綴ったメールを送って来ました(苦笑)
久しぶりに飲みに行かないかと誘われるも、今日は接待の会食があると断りました。
★ ★ ★
夕方5時からの商談が長引くと、19時過ぎに会社を出ました。
燿子のマンションに向かうとクルマを止め、合鍵で部屋に入りストックされた私服に着替えます。
部屋に入った瞬間に、燿子からのメールをキャッチすると・・
『今頃は、何処かで飲んでる最中かしら?
クローゼットの中に、夏夫のビキニがあるから好きなのを穿いて待っていて!
仕事が終わったら、急いで帰るわ。』
寝室のクローゼットを開けて見ると、まるで燿子のパンティみたいに小さく丸まったビキニが・・
昨日はオレンジ色のビキニを穿いて、燿子の帰宅を待ってあげることにしました。
近くの居酒屋に独りで行くと、ビキニが食い込み妙に心地よくヒップに力が入ります(苦笑)
★ ★ ★
程よく酔ったところでマンションに戻ると、自分のビキニ姿を鏡に映して見る夏夫です。
蛍光色のオレンジが、地黒の夏夫に中々似合います(笑)
穿き心地を考えると、燿子だけでなく夏夫も楽しめるから危険です。
燿子とのSEXを想像して勃起させると、ピタッと張りつくビキニのフロントに肉棒の形が浮き上がります。
何となく、燿子が興奮するのが分かります。
ソファに寝転がりながらエロを妄想して、ビキニの上から肉棒に触れると我慢汁がオレンジの布に黒く染みつきます。
★ ★ ★
0時19分、燿子からの電話が・・
いま店を出てタクシーに乗るから、20〜30分で帰宅すると言います。
上半身は裸で燿子の家にストックしてある短パンを穿いて待つと、短パンの下は燿子の買ってきたビキニです。
鼻歌交じりで燿子が帰宅すると、夏夫の胸板を撫でるようにしてただいまのキスを・・
短パンの上から肉棒を擦ったかと思えば、手を引っ込め後のお楽しみと身体を離します。
燿子が歯磨きをする間、夏夫は短パンを脱ぎビキニだけでベッドに潜りました。
着衣を脱いだ燿子はブラジャーを外し、パープルのTバック一枚の姿で布団を剥ぎベッドに上がります。
既に勃起した肉棒は小さなビキニから飛び出しそうで、ハッキリと形を浮き上がらせていました。
そんな夏夫の股間を見て、燿子はウットリとした眼差しで唾を呑み込みます。
『あぁ、セクシーだわ。 窮屈そう・・ 』
手のひらで優しく撫でると、形と硬度を確かめるように触れ舌舐めずりします。
ビキニに押しつけられ汗ばむ陰嚢の匂いを嗅ぐように顔を埋めると、目を寄らせ頬擦りしていました(苦笑)
『カチカチ・・ 見て、お汁(我慢汁)が染みてるわ。 あぁ、ヤらしい。 ねっ、四つん這いになってみて。』
夏夫がうつ伏せになって、ヒップを持ち上げると・・
『あぁ、食い込んでる。 こんな夏夫のヤらしい格好見たら、何だか興奮しちゃうわ。 あぁ、夏夫・・ 』
燿子は夏夫の尻肉を爪で引っ掻くと、ビキニをズラしてアナルに舌を伸ばし舐め回したのです。
相手は燿子といえど羞恥心が込み上げ、何となく女性の気持ちを理解してしまう夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
ピタッと張りつくビキニの上から鈴口あたりを撫でられるのは、予想以上に気持ちよく我慢汁を溢れさせます。
しばらくビキニを脱がされることなく、二人とも最小限の布切れに性器を隠した姿で愛撫を楽しみます。
我慢汁の染みが広がると、フロントを下ろされ肉棒が顔を出します。
ヒップには食い込んだままで燿子の舌が裏筋とカリ首を這い回り、我慢汁を舌先で糸引かせるとゆっくりと咥えたのです。
ようやくビキニを脱がすと、裏返し染みつけたところを鼻に近づけ息を吸い込み恍惚の表情を浮かべる燿子です。
先週穿いたビキニはどうしたと聞けば、洗濯もせずに毎日嗅いでは楽しんでると言います(汗)
どうやら燿子のオナネタのようです。
燿子のTバックも脱がせると、他人には見せられない光景でお互いの下着を嗅いで興奮してました(苦笑)
変態で怪しいカップルです (^^;;
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異常に興奮していた燿子ですが、昨日というよりさっきまで普段以上に乱れてました。
激しいSEXのあとは一緒にシャワーを浴び、夏夫は穿いてきたトランクスに穿き替えマンションを出ました。
帰り際には先週穿いたビキニを洗濯機に放り込むと、昨日穿いたオレンジ色のビキニを握りしめながら玄関で見送られました(苦笑)
マンションをあとにした夏夫のポケットには、燿子の愛液が染み込んだパープルのTバックが・・
いま自宅近くのコンビニの駐車場で、このエログを打ち込んでます。
ダッシュボードに隠した燿子のパンティを思い切り嗅いでから、愛する妻の待つ自宅に帰ります。
- 2013/05/18(土) 07:30:14|
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