昨朝はワケありでエログを休載・・(^^;;
話せば長くなりますので、そのワケは機会があったら改めてレポートすることにします(汗)
二日分ということではありませんが、今日は昨日のサプライズなエロ事を報告させて頂きます。
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昨日は社員の運転するクルマで池袋に行くと、商談を終えたのが17時過ぎのことです。
クライアントに誘われ、そのまま会食することに・・
セコいクライアントが誘うのは安い居酒屋で、飲酒運転は出来ないので社員だけを帰社させました。
まだ明るい内から居酒屋に入ると既にアフター5を楽しむサラリーマンがチラホラと、日本の幸せを象徴する姿を垣間見ます(苦笑)
クライアント二人と席に着くと、付き出しとオシボリを持って来た女性スタッフを見て夏夫は一目惚れ(笑)
居酒屋というより、キャバクラに居そうな美人です。
手書きの名札を見ると☆☆由美、若かりし頃の武田久美子に似た夏夫好みのセクシー美女でした。
オーダーを取りに来るたびに、つまらない親父ギャグを聞かされるも嫌な顔はしません(苦笑)
アルコールが回ってくると、クライアントを気づかうことなく由美と呼びすて口説く夏夫です。
電話番号を聞けば、意外にも簡単に教えたのには驚かされます。
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彼女の簡単なプロフは・・
由美、18才。
出身は群馬で、今春都内の某大学に入学した花の女子大生。
大学入学と同時に高田馬場で独り暮らしを始め、GWの真っ只中に彼氏と別れたとか・・
スタイルの良い推定サイズは、158・84・62・86といったところでしょう。
小顔にポニーテールが似合い、締まりのない口元がエロくフェラ顔を想像してしまいます(笑)
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週3〜4日でローテーションのバイトは、開店から22時までと言います。
トイレに立ちすれ違い様にデートを誘うと、指でOKサインを作ったあと親指と小指を立て電話をしてと・・
まさかクライアントは、夏夫が本気で口説いてるとは思ってないことでしょう(苦笑)
早い時間から飲み始めたも、時計を見れば21時40分と4時間以上が経過してました。
クライアントが支払いを済ませ、由美に声を掛けてから居酒屋を出ました。
社交辞令のつもりか二軒目に誘われるも断わり、タクシーに乗るフリをして解散しました。
22時ジャスト、由美に電話を掛けるとワンコールで出ます。
更衣室で着替えてるから、5分後に西口の交番前で待ち合わせようと言われ電話を切ります。
10分ほどで着いた由美は私服に着替え、ポニーテールを解くと大人のオンナに惚れなおしてしまいました。
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バイトに入った直後に店の賄い料理を食べ、お腹は空いてないとか・・
冗談まじりにラブホに行くかと言うと・・
『いいわ。 最初から、そのつもりだったんでしょ?(笑)』
まさかの即答に、酔いも一気に覚めます。
夏夫の何を気に入ってくれたは知りませんが、気の変わらない内にとラブホ街に向かって歩きました(汗)
人影の途絶えたところで、由美は腕にしがみつくと身体を密着させます。
由美にホテルを選ばせ、エントランスを潜ります。
明るい部屋で見る由美は、居酒屋の美少女から妖艶な美女に・・
『こんなところ久しぶりだわ。 それにエッチも・・ 』
どうやら彼氏と別れてからご無沙汰のようで、夏夫以上に期待してたのかも知れません(苦笑)
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シャワーを浴びようとする由美の手を引くと、彼女とのファーストキスは歯磨き粉の味でした(笑)
「ボクは浴びるけど、由美はシャワーを浴びないでいいよ。」
『初めてなのに・・ それなら夏夫も浴びないで。』
18才の由美に呼びすてされると、ドキッとしてしまいました(苦笑)
再び身体を引き寄せると唇を奪い、柔らかい唇を舐め回し舌を絡ませながら着衣の上からバストを揉みます。
『ふぁ〜。 あっ・・ あぁ、上手・・ 』
由美はシャワーを諦め自ら洋服を脱ぐと、下着姿となりベッドに飛び乗りました。
脱ぎすてた洋服はハンガーに掛けることもなく、ソファの上に放り投げるのは人妻に慣れた夏夫には新鮮です(笑)
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顔だけを出した掛け布団を剥ぐと、夏夫もトランクス一枚の姿で由美の横に滑り込みます。
決して高級そうには見えないまでも、由美の下着はローズピンクの上下でパンティはハイレグのフルバックです。
ベッドの中ではか弱い小動物の表情を見せ、はしゃいでた由美の姿とは一転しました。
キスをしながらブラジャーを外すと、久しぶりに見る10代の初々しい美乳を披露します。
乳輪は肌の色とはトーンの違いがハッキリして、下着の色に近いローズピンクのようでエロを感じます。
舌は乳輪と乳首を這い回ると、右手はパンティの上からワレメを優しくなぞります。
『あっ、恥ずかしい。 もう濡れてるから・・ 』
たしかに夏夫の指先は、湿気を察知してました。
ローズピンクのパンティに染みが浮かぶと、ワレメの凹みに指を何度も往復させます。
由美の手は夏夫のトランクスの上から、肉棒の形を確認するかのようにゆっくりとした動きで擦ります。
いよいよ由美の第一臭を嗅ぐ時が・・
ヒップからパンティに指を掛けると、少しずつ脱がしてはヒップの肉を撫で回します。
ヒップのワレメが全て露わになって、悪戯にアナルを触れるとビクッと身体を震わせました。
片脚だけを抜くと、薄いヘアがお披露目され顔を近づけます。
敏感なポイントを外して舌を這わせると、由美は夏夫の髪を軽く掴みクンニを受け入れました。
由美の第一臭は予想以上に強く匂うも、決して不快な匂いではなくエロさを放ってます。
重なり合う陰唇を舌で掻き分け、愛液を舌先ですくいクリトリスを舐め回します。
『あっ、ダメ・・ ソコは、あぁ・・ ねっ、まだ待って。 まだイキたくないの。 あっ、あぁ・・ 』
反応だけを見れば、経験は豊富かなと・・(苦笑)
『脱いで、夏夫も脱いで! 欲しい・・ お願い、本当に久しぶりなの。 あぁ、いい。 夏夫のも、ペロペロしたい。 イヤ〜、まだよ。 まだ・・ あっ、あっ、あぁ〜!』
由美はフェラチオを強請るも、その前にクンニでアクメを迎えてしまいました。
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乱れた呼吸を整えると、夏夫に覆い被さりキスを・・
愛液まみれの口と舌を激しく絡ませながら、トランクスを脱がされ肉棒を擦り始めたのです。
由美の舌が夏夫の乳首を這い、脇腹、下腹部へと舐め回して行きました。
陰嚢を指で優しく転がしながら、肉棒の裏表、カリ首と巧みな舌戯を披露し咥えます。
10代でも熟女や人妻顔負けのテクニックで、肉棒を丹念に舐め回し硬度を増して・・
『挿れてもいい?』
そう言うと由美は夏夫を跨ぎ、騎乗位で肉棒を呑み込みました。
『私、誰とも寝ないわ。 誤解しないで。 あぁ、届いてるぅ。 奥まで届いてるの。 あっ・・ 』
言い訳をしながら、腰を振ります。
あとで聞いた話では、ヴァージンを失ったのは3年前の高校一年生だったとか・・
相手は大学生で、約一年付き合いSEXを好きにされたと言います。
その後は先月別れた元カレで、夏夫は3人目だとも言うのです。
元カレの浮気が発覚して別れたようですが、週1〜2のペースでSEXしてただけに今は寂しいと・・
オナニーは毎日寝る前に楽しみ、大学生だった彼に買ってもらったバイブを使ってるようです。
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騎乗位で中出しするわけにもいかず、体位をバック、正常位と変えて最後は由美のお腹に射精しました。
せっかく泊まり料金を払っての利用でしたが、深夜の3時にラブホを出てタクシーに乗りました。
高田馬場の由美のマンションで彼女を降ろし、フレンチキスをして別れました。
それまで無口だった運転手が、由美を降ろすと話し掛けて来ます。
若くて綺麗で羨ましいと・・(照)
結局帰宅するまで話し掛けられ、寝ることも出来ず自宅に着いたのが4時近くです(泣)
タクシーの中で由美からのショートメールを受信すると、交換してなかったメルアドが送られて来ました。
メールを返すと、たまにはデートしたいと・・
帰宅したフリをして、返信はしてません(汗)
美女ランキングでは上位に位置する由美ですが、18才では罪を感じてしまいます(笑)
とりあえずは、キープしておきますが・・(^^;;
- 2013/05/29(水) 08:41:28|
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