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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

今朝は温泉旅館から・・(^^;;

今朝は温泉旅館からの投稿です!

どこまで書き込めることが出来るか・・(^^;;

昨日はラブホで朝を迎え、妻が起きて来たのはエログ投稿後40分ほど経った7時過ぎです。

『もう起きてたの? おはよう。』

目を擦りながらパウダールームに行くと、洗顔と歯磨きをします。

妻がメイクをする間、コーヒーを煎れてバルコニーで一服してるとスマホのバイブが震えます。

妻に気づかれないようにロックを解除すると、朝からヒジンのメールをキャッチしました(汗)

『アンニョンハセヨ!

いま主人が仕事に行ったわ。

今日は夏夫も仕事でしょう?

私は雨の降り出す前に、洗濯と掃除をするわ。』

いちいち、そんなことで・・(泣)

いま会社に向かって運転中と、一言だけ返しスマホの電源を落としました。

★ ★ ★

メイクを終えた妻は洋服を着替えようと下着姿になると、あまりの美しさに朝からムラムラしてしまいました。

チェックアウトまで2時間近くあると、下着姿の妻に襲い掛かってしまいます(苦笑)

ベッドに押し倒すと下着を剥ぎ、仰向けに寝た妻の股間に顔を埋め朝からクンニで責めました!

『あぁ〜ん、朝から・・ 夏夫、元気だわ。』

せっかくとかした髪を振り乱し、夏夫のクンニに耐える姿が堪らなく余計に興奮させられます。

妻の美貌を堪能しようと、朝は正常位でハメて妻の顔を見ながら腰を振りました。

妻が好きなカリ首の引っ掛かりを楽しませ、強弱をつけて腰を振ります。

思わぬ展開となったのはこの後で・・

『あっ、洩れちゃう。 ねっ、夏夫・・ オシッコが洩れちゃう!』

どうやらトイレに行きたかったところに、夏夫が襲い掛かってしまったようです(苦笑)

ここはラブホ、従業員には申し訳ないのですが二度は来ないかなと・・

夏夫の射精と同時に肉棒が温かく感じると、妻は肉棒を呑み込んだまま放尿してしまったのです(苦笑)

肉棒どころか夏夫の太腿を濡らし、シーツは大きな染みを作ってしまいました。

『イヤ〜ん、だから言ったのにぃ(泣) 恥ずかしい・・ 』

二人でバスルームに駆け込むとシャワーを浴びて、汚したシーツを横目にラブホを出ました(笑)

★ ★ ★

10時ジャストに出発すると、次の目的地に向かいます。

途中でコーヒーブレイクをしたりと、ゆっくり向かいながら和食処でランチを食べることにしました。

昨日の妻は白いワンピースに着替え、細かい網目の白いストッキングとまた悩ましい装いで目を楽しませてくれました。

しかも今日(昨日)はエロ旅行の本番とあり、ワンピースの下はピンクで白いパールが股間に食い込むGストです!

言うまでもなく、運転中夏夫の手は妻の股間に・・

パール玉を指で転がすと、助手席で泣き顔となりイキまくってました(苦笑)

『安全運転して・・ あっ、いい。 夏夫、おかしくなりそう。 あっ、イク・・ またイッちゃう!』

ルームミラーは後部を映すことなく、妻の苦悶の表情を映していました。

和食処に入ると、妻は一目散にトイレに行きます。

トイレから戻ると小さな声で、夏夫に耳打ちしました。

『アソコが大変なことになってるわ。 パールを拭き取ることも出来なくて、もう好きにしてって感じよ。』

旅館に着く頃は楽しみです(笑)

★ ★ ★

幸いにも雨に降られることなく、少し早く14時には旅館に到着しました。

ロビーでウエルカムドリンクを飲みながら、ソファに座りチェックインの手続きをします。

台帳を記入しながらもワンピースの奥が気になると、妻は脚を開いたり組み直したりと挑発を楽しみます。

幸いに立ち会ったスタッフは女性ですが、跪いて対応するのでワンピースの奥が覗けたはずです。

まさかこんな美人妻が、パールのGストを穿いてるなんて想像も出来ないことでしょう。

部屋の用意は出来てると、チェックイン15時より30分ほど早く部屋に案内されました。

★ ★ ★

案内された部屋は離れで、広い露天風呂のついた見事な部屋に妻も大喜びでした。

和洋のコラボを上手く取り入れ、まさに大人の隠れ家的な落ち着く部屋で大満足です。

夕食の18時までは5時間以上もあり、SEXするもよし、散策するもよしの余裕がありました。

女中が出て行くと、畳みの上で抱き寄せます。

貪るようなキスで舌を絡ませ、唾液の交換をしてから高価そうなソファに座り助手席での続きを楽しみました。

妻は片脚を夏夫の太腿に預けると、パールを転がされソファの背もたれに仰け反りました。

『あぁ・・ もう、誰も(女中さん)来ないでしょ? 洋服を脱がせて。』

ワンピースを脱がせると、自らブラジャーを外してピンクのGストだけの姿を晒します。

二人で明るい部屋で全裸となると、ソファに座る夏夫の前に跪き肉棒を咥えたのです。

妻はフェラチオをしながら、自らの指で股間のパールを転がしてました。

★ ★ ★

こうして楽しんだあとは、窓の外に出て露天風呂に・・

『部屋の梁を見た? 今日は、あそこに吊るされたいかも・・ ロープ持って来たでしょう? 外から影は映らないわよねっ? 今夜は色々と楽しみたいわ、潤子を虐めて欲しい。』

どうやらSMチックなプレイのリクエストです。

露天風呂で立ちバックを楽しみ、汗を洗い流すと浴衣に着替え旅館のまわりを散歩することにしました。

妻は下着をつけず、ノーパンで外出しました。

旅館で雪駄を借りると、ほとんど人影のない田舎道を散歩します。

実は夏夫もノーパンで、妻は歩きながら夏夫の股間に手を伸ばして悪戯します(笑)

死角になる場所に立ち止まると、妻がしゃがみ込むと浴衣の裾を割り肉棒を取り出し口に咥えました。

唾液が肉棒を濡らし、穏やかな風が吹くとヒンヤリします。

フェラチオを堪能すると攻守交代となり、妻の足元に座ると浴衣を捲り顔を埋めました。

妻はクンニされながらも、まわりの見張りを気にしながら小さく喘ぎ声をあげます。

『あっ・・ 見られてないかしら? あぁ、いい。』

細い街路樹に手を突かせると、背後にまわってヒップに顔を埋めアナルも舐めてあげました。

野外でのプレイを楽しみ、旅館に戻りました。

★ ★ ★

夕食は旅館内の割烹と、部屋食を選べます。

妻の美貌を自慢したい夏夫は、割烹での夕食を選んでいて女中に案内されます。

勿論、二人ともノーパンです。

浴衣の胸元を微妙に開けた妻は、谷間を見せつけ少しズレては危険な挑発です(汗)

妻が割烹に入ると、男性宿泊客の視線が集まり視姦されてるのが分かるほどです。

こうして食事中はエロ視線を浴びさせ、視姦させるのも前戯となります。

★ ★ ★

『夏夫は背を向けてたから分からないけど、斜め前に居た男性三人はヤらしい目で見てたわ。』

やはり視姦は慣れているとはいえ、妻も他人の目で犯されてるのを楽しんでたようです。

ノーパンのオマンコを濡らしてたのが証拠です。

悪い人妻ということで、虐めてあげることに・・

ここからは二人とも無言になると、グッズの入ったボストンバッグから道具を取り出します。

浴衣を脱がすと両手をロープで縛り、部屋内にある梁にロープを投げ引っ掛け吊るしました。

両手を上げさせ背伸びしないぐらいの位置に、全裸の妻を吊るしロープを結びます。

首を下げた妻の顎に手をあて持ち上げると、恐怖心を感じた表情を浮かべます。

まずはビデオカメラを三脚にセットして録画を開始すると、これからの一部始終を動画に録ります。

デジカメでは辱められる姿を撮り、カメラを置くと両手で脇から下へと撫で回し愛撫して行きました。

『イヤっ、怖い・・ こんな恥ずかしい格好、撮られたら・・ 』

自分で吊るされたいと言っておきながら、身体を回すようにして恥ずかしがる妻でした(苦笑)

★ ★ ★

次に取り出したのはディルドで、肉棒を咥えさせるわけにはいかなくディルドを代わりに擬似フェラチオを・・

まるで親鳥からエサをもらう小鳥のように、ディルドを必死に追いかけ舐めたり咥えたりを繰り返してました。

指でオマンコを掻き回してあげると、まさに垂れ流すように愛液が腿を伝わる勢いです。

『ねっ、焦らさないで・・ お願いだから、ディルドを挿れて!』

Mの分際で命令するとは・・(苦笑)

「お前に挿れてやるのは、こんなんじゃないよ! ほら、これが好きなんだろっ? いつも独りで使って、狂ってるのを知ってんだよ! さっきの男どもに、この姿を見せてやるか?」

『イヤよ! なんて酷いこと言うの。 あっ・・ 』

夏夫はオルガスターを取り出し、妻のオマンコに挿入するとスイッチを入れました。

この代物は簡単には抜けないので、吊るされたオマンコに挿入すると手を離しても勝手に責め立てます。

ディルドを咥える口からは唾液、オルガスターを呑み込むオマンコからは愛液を垂れ流してました。

★ ★ ★

妻が起きたら書き込みが中断するので、ここからは旅館のロビーに移動します(汗)

失礼しました、続きを書き込みます。

★ ★ ★

オルガスターがオマンコを掻き回すと、妻は背伸びしたりと身体を捻り耐えてます。

バイブのコントローラーをMAXに調整すると、泣き叫ぶようにして首を振りよがります。

妻は梁に吊るされたまま、首を下に落とし軽い失神状態となりました。

これで許すわけもなく、ローションを温泉の湯で伸ばしアナルに塗り込み解してあげました。

アナルバイブを手に持ち、ゆっくりと・・

オマンコにはオルガスター、アナルにはバイブを挿入してあげると失神から目を覚まします。

『イヤぁ、こんなの酷いわ! 本当に狂っちゃうわ! あっ、あぁ〜!』

エンドレスでイキまくる妻です(苦笑)

★ ★ ★

羞恥プレイを楽しむと、ロープを外してベッドに寝かします。

ビデオカメラをセットし直すと、レンズをベッドに向けて固定しました。

『本当に、おかしくなりそうだったわ。 今日の夏夫、怖かった(泣)』

ようやく本物にありつけたと、69で肉棒を咥えオーラルを楽しみます。

アナルに付着したローションが、夏夫の鼻を濡らすも舌先はクリトリスを捕らえレロレロと蕾みを弾きます。

興奮した夏夫は冷静さを失い、ローションを口にしてアナルも舐め回したのです(苦笑)

無味無臭と言われればその通りかも知れませんが、それでも微妙な味がするも愛液で薄め誤魔化しました(苦笑)

★ ★ ★

このあとは背面騎乗位の体位となり、後ろ手で肉棒を握られるとローションを上手く使い素股で擦りつけます。

焦らされておきながら、焦らすというように・・

とうとう妻も我慢出来なくなると、背面騎乗位で肉棒を呑み込んだのです。

首を持ち上げて見ると、挿入部分が丸見えとなり妻は自らのアナルを弄って腰を動かしていました。

★ ★ ★

妻は何度イッたか分からないまでも、夏夫は最初の射精を妻の体内に放出して二人で露天風呂に駆け込みました。

部屋にある専用の露天風呂です、覗きの犯罪者でも居ないかぎり誰かに見られる心配もありません。

来て早々の明るい露天風呂とは違い、暗闇に庭園灯が妻の裸体を妖しく照らします。

湯船の中で抱擁すると、巨乳がクッションに最高の抱き心地です。

夏夫が逆上せそうになり淵に腰掛けると、妻は湯中を歩いて近づき夜空を向いた肉棒を大きな乳房で挟みます。

両手で乳房をユサユサと揺らしてのパイズリをすると、夏夫の反応する表情を見ながら肉棒を咥えました。

温泉というと、どうしても由香里を思い出します。

前夜はラブホで粗相をしてしまいましたが、露天風呂では迷惑を掛けることもなく妻の放尿を強請る夏夫です。

一瞬躊躇う妻でしたが、湯船から出るとM字開脚でしゃがみ込むとご開帳のサービスポーズを披露します(笑)

『いつから変態になったの?(笑)』

あらためて見られると出ないと言いながらも、顔を横に背けたとき明らかに温泉の湯とは違うものが妻の太腿を伝わりました!

『は、恥ずかしい。 でも、止められないわ。』

自宅の狭いバスルームでは放尿+飲尿プレイも経験済みですが、開放感ある野外での放尿に恥ずかしがります。

止められなくなると、一気にシャーっと・・

覗き込むように近づけた夏夫の顔に、露天風呂の床に跳ね返る妻の小便が掛かりました。

あっ、妻から電話です!

起きたようで夏夫を探してます(汗)

急いで部屋に戻るので、この辺で失礼します!



  1. 2013/05/01(水) 06:39:56|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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