昨日はGWの谷間、早くも5月に突入です。
妻とのエロ旅行から無事帰宅すると、温泉で癒されるはずが二人ともフラフラです(苦笑)
旅館からの投稿は意外に普段よりも長編レポートが書き込めたから、満足と驚きの夏夫でした。
★ ★ ★
帰宅してから荷物を片づけ終わると、妻を労い近所の寿司屋で夕食しながら旅の反省会を・・(笑)
自宅に戻ってからは、旅のビデオ鑑賞です!
旅館でロープに縛られ吊るされた自分の姿を見ては、興奮を隠せず息を飲みながら鑑賞する妻です。
『恥ずかしいわ。 苛められてる・・ 』
ソファに並んで座りながらの鑑賞は、大画面に映し出された妻の辱められる姿を見入って身体を撫で回しました。
『あぁ〜ん、待って・・ 最後まで見たいわ。 思い出したら、濡れて来ちゃった。』
こうしてビデオ鑑賞が前戯となりました。
★ ★ ★
たまのラブホや温泉旅館も良いのですが、やはり二人には自宅のベッドが一番落ち着きます。
帰宅してから穿き替えた妻の下着は、ワレメの透ける黒いシースルーのTバックでエロエロです。
ベッドに上がると、夏夫の腕枕で・・
『ねえ、潤子を苛めてる時って、どんな気分? 犯してるって感じ? 淫乱だなって思ってるの?』
「・・・」
『何で黙ってるの? スケベな人妻だって、思ってるんでしょう? いいわ、今日は私が夏夫を苛めるから!』
感想を聞かれても、見かけのギャップを楽しんでる夏夫です(笑)
★ ★ ★
SEXには対抗意識のある妻で、Mで責められたあとは夏夫を責めることが多い妻です(汗)
せっかく片づけたグッズから手枷の手錠を持ち出すと、夏夫の両手にハメて拘束されました。
とくにロープで縛られるわけでもなく、手錠をハメられベッドに寝かされました。
こうなると、妻への愛撫は舌戯だけとなります。
妻は夏夫の顔を撫でると、10本の指を惜しみなく使い、舌で首筋から下へと舐め回します。
左右の手が閉じてるだけですが、何故か抵抗する力が失せて妻のいいなりになるから不思議です(苦笑)
拘束された両手をバンザイして、妻の巧みな愛撫に耐えます。
妻の華奢な指が肉棒に近づいたかと思えば、再び上半身を撫で回すを繰り返されます。
焦らすような愛撫が堪らないのです(汗)
『イヤぁ、我慢汁が溢れそうよ。 なに興奮してるのかしら? 見て、潤子のオマンコもビショ濡れよ。』
夏夫が手を使えないのをいいことに、妻はパンティを脱ぎすて両手でオマンコを拡げて見せつけます。
弄ぶかのように夏夫の身体をひっくり返し、四つん這いの恥ずかしい格好をさせられました。
『あぁ、ヤらしい。 タマタマとお尻の穴が丸見えだわ!』
足を拘束されてるわけでもないので、逃げようと思えば逃げられるのに痴態を見てもらうことに・・(汗)
背後の妻は股間に手を伸ばすと、陰嚢を優しく揉み肉棒を握ったかと思うとアナルに柔らかな感触を感じました。
『ここを舐めて欲しいんでしょ?』
思わず「うぅ・・」っと、呻き声を洩らしてしまった夏夫です。
★ ★ ★
散々辱められると再び仰向けにひっくり返され、バンザイした脇を妻の舌が這い回ります。
普段責められないところを愛撫され、異常な興奮を覚えてしまいました。
天井を向いた肉棒を舐め回されると、妻の前髪がサワサワと触れ心地よいのです。
フェラチオするエロい口を離すと、上から糸を引かせた唾液を鈴口に垂らされます。
もう好きにしてくれと・・
騎乗位で妻が跨ぐと、肉棒を掴みワレメをなぞります。
挿入を焦らされると肉棒を弄び、唾液と愛液をローション代わりにしてはオマンコに擦りつけます。
『私のも舐めて欲しいわ。』
そう言うと妻は夏夫のバンザイした両手を押さえるようにして、顔の上でM字開脚となり跨いだのです。
『ほら、潤子のお尻も舐めて! 夏夫だけ気持ちいいのは、ダメよ。 ほら、お尻の穴を開いてあげるから・・ 』
尖がらせた舌先を伸ばすと、妻のアナルに・・
『あぁ、いい。 潤子も、潤子もソコが好きよ! 舌を挿れて、もっと奥まで挿れてペロペロしてっ!』
全身に流れる体内の血液が、肉棒に集中したようです。
顔の上でゆっくり腰を前後に振ると、クリトリスを舐めさせるようにして押しつけて来ました。
ここで妻のバストを愛撫したいところですが、両手を拘束されては苛立つだけです。
クンニで軽いアクメを迎え満足すると、69でオマンコを綺麗にしてと言わんばかりに押しつけます。
両手でヒップとワレメを押し拡げたいも、拝むような手錠をハメられた手では・・(泣)
手の自由を奪われただけなのに、下半身の自由まで奪われた錯覚を起こすから不思議です。
★ ★ ★
こうしてオーラルを楽しむと、ようやく騎乗位での挿入を許してくれました。
夏夫は両手を自らの胸元に置くと、妻に犯されるようにして腰を動かされました。
ろくな愛撫もないまま、妻は自分の都合に合わせて腰を振ります。
こんなエロいシチュエーションに興奮させられると、夏夫の限界が近づいて来ました。
『あっ、硬い。 凄いわ、夏夫・・ ダメよ、まだイカないで! 潤子も、またイクから・・ あぁ、いい〜!』
許される間もなく、夏夫はのたうち回りました。
まさに逆レイプです(苦笑)
★ ★ ★
今朝は起きてスマホを立ち上げると、今日もヒジンからのメールが届いていました。
着信時刻は、深夜の2時04分。
『寝てるわよね? もう主人も寝てるわ。 私は寝れなくて、まだテレビを見てるわ。 今日は主人が接待で帰宅が遅くなるの、今日はデート出来ないかしら?』
このあとも長々と・・
今日あたりは、人妻となったヒジンを久しぶりに抱くかと考えてる夏夫です(苦笑)
- 2013/05/02(木) 07:25:40|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0