『おはよう。
(中略)
昨日は、夏夫のビキニを握りしめて寝たわ。
夏夫の匂いを感じながら。。
晴れてきたけど、匂いが消えるから洗濯出来ない。
これから他の色を買いに行って来るから、それまでこれは洗わないでとって置くことにするわ。
夏夫の下着が入れてある引出しにしまって置くから、来たときは穿いて待っていてね。』
燿子からメールが届いたのは、日曜日の11時04分です。
まさか夏夫が金曜日に他人の部屋に通って、ビキニのTバックを穿いてるなんて妻は想像出来ないでしょう(汗)
あの穿き心地を思い出すと、妙に興奮してしまいます。
クセになるとは、このことか・・(笑)
★ ★ ★
昨日の東京は早朝には雨も上がり、青空も広がる五月晴れと暑い一日でした。
ゆっくり妻が起きて来ると、ランチはオープンテラスがあるレストランに行きたいと言います。
我家から歩いて行けば30分と遠い、隣町にあるイタリアンにタクシーで行くことにしました。
気温はグングンと上昇して、夏夫はGパンに半袖のTシャツ。
妻はインディゴブルーのワンピース、ノースリーブでフロントのスリットはボタンで深さを調整するセクシーな装いです。
ミュールの爪先から覗くターコイズのペティキュアを施した美脚は、生脚で惜しむことなく披露します。
『ノーブラだって分かるかしら?』
ブラジャーの肩紐が見えるのを嫌い、ノーブラで出かけると言って夏夫に確認させます(苦笑)
★ ★ ★
タクシーの後部座席では、お互いの手は太腿に・・
妻には珍しいロング丈ですが、ボタンを余計に外すと膝と太腿の内側が露わに見え隠れします。
もう少しでパンチラを拝めるところで、目的地のレストランに到着してしまいました。
喫煙もOKなテラス席に案内されると、太陽の陽射しに妻の美貌が余計に眩しく映ります。
夏夫は椅子を引いて座ると、テーブルの下で美脚を組む妻を見て肉棒を暴れさせます(苦笑)
そんな夏夫を見ては更にスリットのボタンを二つ外し、何度も美脚を組み直すようにして挑発する妻です。
見えたっ、真っ白なパンティです!
時折吹く風が心地よく、髪を靡かせると首筋に振り撒いたコロンが夏夫の鼻腔を擽ります。
店のスタッフが近づくたびに、妻は姿勢を正しフロントスリットを手で抑えます。
人影がなくなるとスリットを拡げ、夏夫の反応を楽しむような挑発を繰り返してました。
★ ★ ★
店内にあるトイレに妻が立つと、視姦する男性客を見て優越感に浸る夏夫です(苦笑)
シャブリのワインとイタリアン料理で満腹になると、妻が散歩がてらに歩いて帰ろうと言います。
テーブルチェックして店を出ると、両手で夏夫の腕にしがみつき歩き出します。
歩くたびにノーブラのバストの感触が腕に触れ、夏夫はGパンのポケットに手を入れ肉棒の位置を直します(笑)
『勃ってるの? 元気ねーっ(笑)』
そう言いながらもバストを押しつけてくるから、意地悪な妻です。
出てきたついでに、スーパーに立ち寄り夕食の買物をして帰ることにしました。
まだ満腹だけにメニューが思い浮かばず、ランチはイタリアンだったので晩酌は刺身にします。
★ ★ ★
スーパーの上階にドラッグストアがあり、地下からエレベーターに乗って上がりました。
日曜日とはいうもの夕方前のせいか、エレベーターには他に乗ってくる客は居ません。
妻は夏夫に擦り寄ると、目を瞑ってキスを強請ります(汗)
数秒で扉が開くと思い、フレンチキスを・・
その瞬間に妻は股間を夏夫の太腿に押しつけ、思わずエレベーター内の監視カメラを気にする夏夫でした。
あっという間の出来事でしたが、エレベーターの扉が開くと妻は何もなかった顔をして降りました(苦笑)
★ ★ ★
こうして夜を迎えると・・
『ねえ、あとで一緒にお風呂に入らない? エッチする前でも、した後でもいいわ。 ねっ?』
ヤル気満々の妻です(苦笑)
よく歩いて汗もかいてます、そんな日に妻の第一臭を嗅がないわけがなくSEX後を選んだ夏夫です。
★ ★ ★
昨日の妻も大胆で、ベッドに上がるといきなりの顔面騎乗位を強請ります。
白いTバックを穿いたままで夏夫の顔を跨ぐと、自らの手でパンティをズラしオマンコを押しつけます。
クリトリスを軽く舐め回してから、片脚を上げさせパンティを脱がせます。
右脚の太腿に引っ掛けたパンティは、クンニをしながら裏返しクロッチの染みを指で確認します。
その仕草を上から覗き込むと・・
『濡れてるでしょう? あぁ、いい・・ 朝タクシーに乗った時から、濡れてたわ。 あっ・・ 』
妻は自分の都合に合わせ、舐めて欲しいところを夏夫の口に押しつけます。
クリトリスを舐めていると、夏夫の顎は妻の愛液でベチョベチョに・・
最近妻のお気に入りで、M字開脚で夏夫の顔に腰を落とすとアナルを舐めさせるのです。
『あぁ、ソコも気持ちいい! 最高よ、夏夫のヤらしい舌は最高だわ! あぁ、おかしくなっちゃう!』
★ ★ ★
このあとは69でお互いの性器を舐め合い、読書の皆様には不満な定番のプレイに・・
ここで思ったのは、全裸も良いのですが片脚にパンティを引っ掛けたシチュエーションはより興奮するのは何故でしょう?(苦笑)
もしかして、夏夫だけ・・(^^;;
素朴な疑問です(笑)
暖かかったせいもあったのでしょうか、二人とも昨日は動きもよく色々な体位にチャレンジしました。
ベッドから下りると仁王立ちのフェラチオを堪能し、妻は窓に手をつくと立ちバックで犯してもあげます。
妻だけをベッドの端に寝かせ、夏夫は床に立ったまま妻の脚を開きオマンコを拡げました。
両手で妻の内腿を押さえると、愛液で濡れ光るパイパンのオマンコを目掛け肉棒が突き進みます。
入口で何度もカリ首を引っ掛けるように腰を動かすと、妻は自分の手で口を塞ぎ喘ぎ声を殺します。
『あぁ・・ 引っ掛かってるぅ、夏夫の肉棒が・・ もっと、グチャグチャにして! お願い、あぁ・・ 』
妻は膝を曲げたまま結合部に手を伸ばし、両手でオマンコを拡げながら苦悶の表情を浮かべてました。
再び二人でベッドに上がると四つん這いの妻を犯し、正常位から最後は定番の騎乗位で・・
昼間はワンピースの上から感触を楽しんだ美巨乳ですが、下から鷲掴み首を落とす妻の表情がエロです。
夏夫の胸に両手をつくと、しなやかな動きで腰を振り、口を開けたまま全身を小刻みに震わせます。
一度二度と大きく痙攣させたかと思うと、アクメを迎えたあとも腰を振り続けていました。
『イヤぁ、来て〜! お願いだから、夏夫も来て〜! あっ、あっ、あぁ・・ 』
そんな妻のセクシーな声を聞きながら、夏夫もフィニッシュを迎えたのです。
★ ★ ★
しばらく繋がったままで、妻は夏夫に身体を預けます。
約束通り二人で一緒にシャワーを浴びると、妻の用意したローションで楽しみました。
狭いバスルームだけに、立ったままで・・
大きなバストがローションで光り、夏夫の胸板や背中に押しつけ滑らせます。
妻はヒップを突き出すと、肉棒を背後からワレメに擦りつけ素股のように滑らせたのです。
挿入なしで我慢出来る二人ではなく、最後はやはり立ちバックで・・
妻の喘ぎ声がバスルームに響き渡り、ステレオ音響となり興奮を促されました。
肉棒を抜くと、愛液とローション、そして精液が混じり白濁色となって・・(苦笑)
微温湯でローションと体液を洗い流し、全裸で抱き合いキスをしてからバスルームを出ました。
★ ★ ★
また新しい一週間の始まりです。
今週は、どんなエロ事が待ち受けているか楽しみです!
- 2013/05/13(月) 07:25:25|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0